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- / ISBN・EAN: 4547462093431
感想・レビュー・書評
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やはり暴力!暴力はすべてを解決する!
やはり得物はホームセンターで入手するのがよさそう。今日も映画から大切なことを学んだ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
友人に勧められて見た。
いい味出している映画だと思う。
「君はなりたいものになれるんだ。世界を変えろ。(CHANGE the WORLD)」
「完璧より前進を。」
「自分を疑えば失敗する。」 -
元CIAモノにしては、
敵とのレベル差が有り過ぎ。。。
街のギャングじゃ、相手にならない。
そこが売りなんだろうけど、
終盤のバトルは、アイデアが無く、
ちょっと普通かと。
2に、ちょっと期待。 -
別途
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過剰報復の物語。
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CIAを捨て一般人としてホームセンターで働く凄腕の男がふとしたことからロシアン・マフィアと戦うことに。。。
ホームセンターを利用して正義を遂行するというアイデアはいい。デンゼル・ワシントンを始め、みんな雰囲気はいい。
いいんだけど、全体的にパッとしないよなぁ。なんか中途半端。ホームセンター利用もそうだし、敵役も雰囲気重視かと思わせて最後は普通に部下いっぱい連れてきてるだけだしなぁ。。。
なんか惜しいぞ。 -
298-10
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女を奴隷のように使うロシアンマフィアに立ち向かう元CIAデンゼルが魅せる「ホームセンターキル」!!
銃持ったら強過ぎるからハンデ的な?
Man on the fireの劣化版みたいな感じ
英語の字幕あるから後で勉強 -
何にも見どころない。画面がずっと暗すぎて疲れた。
この主人公、何人殺しちゃってるんだ!悪党の下っ端にだって、親や子がいるのにさ。神気取り?
シリーズ化しませんように。
デンゼルには、ヒューマンな作品に出てほしい。