ゴーン・ガール(初回生産限定) [DVD]

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監督 : デイビッド・フィンチャー 
出演 : ベン・アフレック  ロザムンド・パイク  ニール・パトリック・ハリス  タイラー・ペリー  キャリー・クーン 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (2015年4月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142065919

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ゴーン・ガール(初回生産限定) [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 「異性がわからなくなるとき」というお題の読書会で、是非にと勧められて観る。
    いかにも米人女性的な "She does anything to get paid attention"なサイコパス、
    ここまで行くと、オカルトか?と。

    自分の美しさ?気高さ?完璧さ?の演出のために、寄ってくる男をレイプ犯やら殺人犯やら監禁犯罪者に仕立て上げる。
    その底には、何においても他のだれよりも素晴らしくあれと”強要”されて育ったひしゃげた精神が透けて見える。ちょうど話題の、豊田真由子さまの生い立ちと重なるような。

    びっくりするのは中盤、観客にはサイコパス・エイミーの種明かしがされるくだり。
    別の役者さんか?と思うほどの変貌を見せる。
    正直、ぜんぜん美人ではない。
    コワ可笑しい。
    この落差が、挙句に人殺しまでやっちまうブチ切れ加減をも納得させてしまう。

    いっちばん怖いのがメディアや捜査官。
    印象だけで簡単に決め付けてしまうメディアと聴衆、その流れに押されるように、サイコパス・エイミーの話の多々ある綻びに目を向けようとしない男性捜査官たち。

    女性捜査官はクサいと思ってるし、エイミー逃亡中の無教養な隣人女性は本性を見抜いている。
    同性は、近くで観察してればわかるんだよね。

    だが、男たちはヤな奴だと思われたくない。
    だからわからない、わかろうとしない。

    その際たるものが夫?
    結局はエイミーの罠にどっぷり浸かっていくんですわ ...

    夫役はベン・アフリック。
    ブッシュ時代は熱烈な民主党支持者として積極的に活動する一方、JLo(ロペスね)との熱愛・アル中治療で病院出たり入ったり、とお騒がせ俳優だったけれど、すっかり落ち着いてイイ人な雰囲気。
    彼の良い夫フェロモン抜きでは成り立たない映像。
    女優は若いときが勝負だけど、男優さんは40過ぎてからだね〜としみじみ思ったり。

  • 怖ッ。

    デビッド・フィンチャー監督らしいゴーン・ガール。

    何これ、怖いよ。
    劇中では失踪した奥さんを探すというストーリー仕立てですが
    見ている我々には完全にホラーですよね。
    常軌を逸した奥さんの行動が怖すぎます。

    お、おいそんなんで帰ってくんなよぉぉぉ。

    究極の自己中。

  • 2014年12月公開
    監督 : デヴィッド・フィンチャー
    ==
    失踪した妻を探す夫が、徐々に事件の真相に陥っていくお話。

    さすがフィンチャーさん。
    よくできたサスペンスでした。
    セブンやドラゴンタトゥーよりもさらに陰湿で、
    心理の深淵、恐怖の描写が空恐ろしく、
    人は愛した人をそこまで憎めるのかという、
    人間の業のお話だと思ってみてました。
    そこに評判、名声、経済性が絡まって…

    妻役のロザムンド・パイクの表情が
    冷たすぎて、ぞっとする感じで、グッド。

  • 作品を見終わった後に真っ先に確認したのは監督及び脚本が主演のベン・アフレックではないか?と確認した。まさか彼の体験談?みたいな感じで!一度見た限りではまるで穴が見つからない。この作品は正直嫌いだが、出来がいい!必死に穴探しをしたが完璧に近かった。

    でも、最後の殺人の家の中の防犯カメラには絶対に穴がありそうな気がするんですけどね~

    「ゴーン・ガール」
    https://www.youtube.com/watch?v=ONGfcMut_y0

    アメリカ国民のほぼすべてを味方にして、夫に浮気の代償を支払わせようとする悪女!それがまた緻密な計画で徐々に追い込み、知恵者弁護士を味方に引き入れた旦那をアメリカ中の悪者としていく。最後は弁護士が最低線であきらめざるを得ない状況に!

    久し振りに嫌いな女を見たわ~wwまさにキャッシー・ベイツに匹敵…いやそれ以上?w

    https://www.youtube.com/watch?v=uzv28ODzW8I

    さすがにジェームズ・カーンはやられっぱなしでは終わりませんでしたけれども、ベン・アフレックですからね~ボコボコニやられていたわwwそれにしても賞レースの俳優として縁のない彼ですが、多くの賞に顔を出した作品ですが主演男優賞にはやはりかすりもしなかった

  • いやー 
    女は怖いね。ってこと。

  • 結末を知ってたので大きな驚きはなかった。妻にも言い分があって夫にも言い分がある。結婚ってちょっとしたことから歯車が狂っていくんだなと思いました。妻を演じた女性、後半の髪を切ってからがすごいキレイだった。ボブすごく似合ってる。

  • DVDでまた観てみた。

     完全主義者エイミー(ロザムンド・パイク)は常に計算づくで動くが、一点の狂いによって意外な展開をもたらす。ここが見どころなんです!予測ができないストーリー展開のサスペンスとして退屈しない映画だった。 完璧主義のエイミーにとっては結婚相手がデジー(ニール・パトリック・ハリス)ではなくニック(ベン・アフレック)となるのは彼女が恋愛至上主義者だからだ。しかし、完璧主義と恋愛至上主義は相反して両立しないものなのだ。

      幼い頃から完璧主義を貫いている(実際には親からの半ば強制のようなものだが)、彼女の行動は一貫してブレることがない。しかし、自分の意思とはかけ離れた部分での完璧主義なのであり、仮想された自己からは何も得られない。

     ナルシストで完璧主義者の結婚は恋愛のゴールでない。完璧主義者であればデジー(元彼)を選び、恋愛至上主義者であればニック(旦那)を選ぶことになる。しかし、ニックを結婚相手に選び矛盾が応じてくる。

     完璧にして人並みの幸せな結婚なんて無理なのだ、それって、多くの矛盾を含んでいるでしょうし、何処かで妥協しなければならないのだと思う。例えば、不細工なデジー(個人的には不細工であるとは思わなかったが…。)であれば不細工を我慢するとか、ニックの優しそうな雰囲気を求めるのであれば収入の面で我慢をするとか考えないと整合性が取れない。

     『完璧主義者』は病理を生み出し、精神的な圧迫を受けているとも取れた。そう考えるとエイミーが悪い女だとは思えなくなる自分にも病理的な部分を

  • 宅配レンタル>(待望。やっと観れたw)2014年米。
    怖っ!!!こんな切れ者の妻要らない。。
    愛って狂気。夫婦関係って脆弱。
    中盤~割と早い段階でネタバレしちゃうんで、あぁそうなのかぁ~と納得してたら、違う展開が割り込んでくるんで、これって一体、どんな落とし所!?と結末が全く読めなかった。。こんな顛末とは…(^^;)
    女怒らすと怖いわよ☆と言わんばかりwの冷た~い表情の美人妻エイミー(ロザムンド・パイク)も圧巻だったけど、何でも妻の言いなり、逆らえない情けない夫ニック:ベンアフが何より良かったわww

  • こういう物語はあったとは思うけど、シリアスのみの作品かと思ったら、世論みたいなところが形成されていく過程は笑いと皮肉もあって、主演のロザムンド・パイクが様々な表情を見せるように、様々な感情を持つ作品だと思った。編集や映像もカッコいい。

  • 結婚が嫌になる(笑)

    もうちょっと意外性がほしい。

  • ベン・アフレック、ロザムンド・パイク共演のサスペンス。前半と後半で物語は大きく変わる。キリっとした眉毛が印象的なパイクが演じるエイミーの狂気に心底震える。しかしオチがなんとも言えない。後味の悪さだけが残った。

  • 想像を超えたストーリー展開。ぞっとするほど面白い。

  • ある日、主人公の妻が失踪し、警察の操作が進む。その中で主人公が浮気をしていること、キッチンから血痕が見つかったことから、夫に殺人の疑いがかけられる。テレビチャンネルでも、夫の疑惑が掻き立てられ、私も「主人公が犯人なパターンか!」と思ってしまう。
    失踪事件にこんな地元の人が!とアメリカ社会の良さを見たり、今では、何でも情報線なのだな!と思ったり。

    久しぶりに先の読めない、ぶっ飛んだ映画を見たなとの感想。後味の悪さも良い!
    この夫婦に比べれば私は平和だなあと思う。

  • この後、この夫婦がどうなるのかを考えるだけでも怖くなります。

  • 必見のサスペンス。
    美しく聡明な妻エイミーがある日突然失踪。第一発見者の夫ニックに疑いが掛けられるが、真犯人は? そして、失踪した妻は殺されたのか?

    ここまでは、良くあるサスペンスの筋書きだけど、本作はここからが凡人の想像を超えた展開になり、150分を長いと感じさせないほど、世界に引き込まれます。

    とは言え、決して荒唐無稽な展開ではなく、日常から少〜しズレた狂気なので、リアリティもあり、終始じわじわと怖い。
    観て損なし。

    妻役のロザムンドパイクの表情が秀逸。

  • 悪い意味ではなく、壮大なコメディを観た感じ。
    結婚とか女性の怖さ云々ってのとはまた違う、何とも形容しがたい根源的な怖さ。
    まだハタチちょいの若僧には理解しがたい部分も多々ある。
    ラストに旦那さんが全てを受け入れる、あのシーンがやっぱりクライマックスじゃないかと個人的には思う。
    『セブン』然り『ドラゴン・タトゥーの女』然りだけど、不穏な空気がビンビン映像から伝わってくる。大晦日に観るべき映画ではなかった。笑

  • トレーラー観て面白そうなミステリ!と思ってた。
    観終わった素直な感想は怖い。これは厭ですね。笑
    どっちにも…ってか誰にも共感出来ない。
    私が云える事はこれから結婚しようって人は観たらテンション下がると思うよって事w
    でも長時間なわりに最後迄飽きさせずに見せてくれた。そして厭な気持にさせられたw

  • キャスティングがいいね!ロザムンド・パイクって、美人だけど地味で、賢くて良家の子女みたいなルックスだもんね。
    もっと語り手を観客に意識させれば、面白かったんじゃないかという気もするけど、前半の、妻が夫に感じる苛立ちは共感できる。後半はまったく理解できないけど。
    見ている間は面白く、フィンチャーマジックにかかっていたのだが、終わって考えると、こんなに賢くて体力と行動力があっておまけに美人なんだから、自分より頭の劣り、稼ぎもない夫なんかさっさと捨てて、別の仕事をしたらいいんじゃない?学歴もあるし、親は有名人だからコネもある。
    田舎に行かずにNYで華やかに暮らせばいいじゃん。こんなに大変な思いをして、得られるものはたかが知れてるじゃない?気力を無くした夫と子どもと小金。だったら、綿密な計画性と度胸で起業したり、実行せずにミステリ作家にでもなれば?
    まあ、私に彼女の能力があればそうするな!あれだけ美人ならまだまだ他の男との出会いがあるよ!
    話としてはよく作られてるけど、現実味は薄いな、と思った。
    元カレが来なかったらどうしたのかとか、つっこみどころもあるし。

  • サスペンス、ミステリー、ドラマ…
    どれも中途半端な気がした。

    旦那を悪者から良者にする過程とか、その逆とかも唐突過ぎる。
    後半に殺された昔の彼の扱いも…

    追伸
    ただ、皆の評価は高いので、もう一度観直したい…

  • 浮気した旦那への復讐劇。とにかく怖い。完全犯罪。

  • エイミーの復讐劇とでもいう物語。

    追い詰められていく夫ニック側からの恐怖を擬似体験する様な感覚だが、計画的に夫をハメる狂気的な妻。

    一見、普通の夫の様に見えるが無職で不倫したりと所々粗があるのだ。そんな夫に一泡(?)食わせようと企む才色兼備の妻エイミー。

    その計画がほぼこの物語自体となっている。
    突然夫の前から姿を消し、何らかの事件に巻き込まれたかの様な細工をちりばめて見事に失踪。
    夫は悲劇のヒーローとして妻の捜索をするも妻殺しの
    殺人犯扱いされ正気を失いかける。

    ここまでは妻、エイミーの計画通りだった。
    優雅に逃亡生活を満喫しながら夫の動向をチェックしていた矢先に、同じ場所で宿泊している若者ににカツアゲされ身包み剥がされてしまうという失態を被り激高するエイミー。ここから彼女は真の凶暴性を発揮する。自前の計画を手段を選ばず遂行しようとするのだ。そんな彼女の餌食となるのが、自身のストーカーだった裕福な元彼。しばらくはその元彼の豪華な住まいに逃げ込み、言葉たくみに彼を虜にしていく。
    まるで蜘蛛の巣に絡める様に、、そんな彼女がいよいよ殺人に手を染め、元彼からの強姦に対する正当防衛で事件を偽装し無事に夫の元に帰ってくるという奇跡的な展開を作り上げるのだ。

    食わせ物どころが、本当に人を殺して戻ってきた妻に対して心底恐怖を抱いた夫は一刻も早い離婚を望んだが、エイミーは「それが結婚」というものだとあっさり言い放った。そしてエイミーの妊娠という事実を突きつけられ、いよいよ逃げ場のなくなった夫ニックの終わらない恐怖こそが夫婦というものだ。

    という男性からすれば軽く寒気のする映画だが、エイミーのような女性といたら気が狂いそうになるだろう、、そら恐ろしい、、という所がサイコサスペンスたる所以か。

    エイミーは究極的には、大人な正論を叩きつけた。
    その正論に辿り着くまでの過程が凄まじく刺激的で強烈なプレゼンだったな〜と思う。

  • 逃れられないのか

  • 噂通りのおもしろさ。男悪い→女悪い→どっちも悪くない(けど、どっちも悪い、が女がもっと悪い)
    やはりメディアが捜査の行方や有罪無罪も誘導していくんだなというおそろしさ。
    世間的によりを戻した後の、エイミーの恐ろしいこと...一生食い物にされるんだろうな。
    結婚して二人共ハッピーになっている人っているんだろうか?ガラスの仮面をかぶった夫婦がたくさんいるんだろうね。うちもか。

  • これはまた前作とはえらい違いで

    前作が違い過ぎたのか
    女も男もどっちもどっちだよなあ、感

    旦那からしたら恐怖でしか無いかー……
    そう言えば、【ヤバい妻】だっけ?ドラマ、最初これの
    パクリ?とかって言われてたな

    スケールが違うわw

    少々長かったように感じたど、面白かった

  • 胸糞悪いし、最後気持ち悪い。

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