誰よりも狙われた男 [Blu-ray]

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監督 : アントン・コービン 
出演 : フィリップ・シーモア・ホフマン  レイチェル・マクアダムス  ウィレム・デフォー  ロビン・ライト  ニーナ・ホス 
  • TCエンタテインメント (2015年4月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4562474162418

誰よりも狙われた男 [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

  • ドイツの湾港都市ルクセンブルク。
    同国の諜報部員によってイスラム過激派とされる青年
    イッサの密入国が確信される。
    テロ対策チームを率いるバッハマンは彼を泳がせてさ
    らなる大物を狙う。
    一方人権団体の若手女性弁護士アナベルは全体亡命を
    希望するイッサを親身になってサポートする。
    ドイツルクセンブルクに密入国した国際指名手配中の
    チェチェン青年を巡って様々な思惑が激しく交錯して
    いく様子をスリリングに綴った作品です。
    主演はこれが最後の作品となった故フィリッブ・シー
    モア・ホフマンで、ジョン・ル・カレの同名スパイ小
    説を「ラスト・ターゲット」のアントン・コービン監
    督が映画化した社会派ドラマです。
    フィリッブ・シーモア・ホフマンが哀愁のスパイ役を
    見事に熱演していて見応えのある映画でした。

  •  ドイツの諜報機関のギュンターはイスラム過激派と思われる青年に目をつける。青年を支援する人権派弁護士をCIAと協力して無理やり協力させ、青年を餌にさらに大物を狙うが。。。

      名脇役のフィリップ・シーモア・ホフマン主演で、しかも遺作という貴重な作品。
     本当にこんなことする意味があるんだろうかという不毛感がずっと漂っている映画。 それとホフマンの雰囲気がピッタリ。

  • ポスト9.11のスパイ映画。派手なアクションシーンがなく、存在しないことになっているドイツ諜報機関の捜査官達による心理戦を静かに描く。冒頭の説明にあるが、舞台はドイツの港湾都市ハンブルグ。

    遺作となった フィリップ・シーモア・ホフマン演じた主人公バッハマンはドイツ諜報機関の捜査官で、酒と煙草を手放さない出っ腹の壮年男。ベイルート任務時に信頼していた情報提供者をCIAエージェントに殺され失意のうちにハンブルクに活動の場を移した。

    人権弁護士と国際手配中のイッサ、バッハマンと情報提供者であるアブドゥラ博士の息子など、複雑な群集劇をシンプルにわかりやすく描いている

    終盤、ドイツ当局、どこにでも顔を出すCIA、ドイツ諜報機関の会合のシーン。釣師のように静かに待つスタンスをバッハマンが述べるが、結局彼の提案は通らず、テロリスト支援組織の資金提供者として、アブドゥラ博士もドイツの市民権を得られたイッサも連行されてしまう。

    主人公目線のラストシーンも静かな幕切れだ。

    「グッバイ、レーニン!」で主演したダニエル・ブリュール、「ボーンスプレマシー」にこの作品と幅広く活躍している。

  • とにかく、フィリップ・シーモア・ホフマンが良い。もう、こんな姿が見られないのは非常にもったいない。

  • Frankが良かったから同じく村上春樹氏推薦のこれを見てみましたが、まあいかにもル・カレって感じで特に何事もなく見終わってしまった。

  • 渋いです。
    シブいCIAものです。
    フィリップシーモアホフマンの遺作?になるのかな。
    ハンガーゲームとMI3しか知りませんけど。
    CIA内の縄張り争いに巻き込まれた一般人が可哀想。

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