誰よりも狙われた男 [DVD]

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監督 : アントン・コービン 
出演 : フィリップ・シーモア・ホフマン  レイチェル・マクアダムス  ウィレム・デフォー  ロビン・ライト  ニーナ・ホス 
  • TCエンタテインメント (2015年4月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4562474162371

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誰よりも狙われた男 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • なんとも不条理な物語で、せっかちで容赦のないリアルな騙し合い見た様な気がします。

    その身の安全を守るという行為の末の出来事の筈なのに何故斯様にも苛烈で陰惨な結末となってしまったのか?

    全体の安全や平和を維持する為には、一個人の存在や幸福を蔑ろにする事などに構う必要はない…そんな論理が行動原則であるならば平穏や平和なんてやってこないような気がします。

    ルカレ作品はリアルだから面白いんですけど、ちょっと精神的にキツイですねェ〜

    シーモアホフマン、彼らしい味が出ててとても良かったです。もっともっと彼の演技を観られたら良かったのに残念ですね。R.I.P

  • ジョン・ル・カレの裏切りのサーカスが大好きなのでこちらもハマるかなと思ったら期待はずれだったかな。淡々と進んでいきます。報われることもなく淡々と

  • ドイツのハンブルクに密入国した国際指名手配中のチェチェン人青年を巡って、ドイツの諜報員はじめ様々な組織や個人の思惑が激しく交錯していくさまを緊張感あふれる筆致で綴る。
    主演は2014年2月に本作の一般公開を迎えることなく急逝したフィリップ・シーモア・ホフマン。

  • 国際手配されたテロリストをめぐる各国のスパイ戦を描いた映画。
    淡々と進む感じがリアルです。
    なんか、報われない仕事ですね~

  • ドンパチもアクションも全くなし。ひたすら地味に作戦は進むのだが・・・。タイトルの真の意味を最後に知ることになった。

  • まあフツー。B。
    ちょっと話が分かりにくい。バッハマンはどこの組織の人なん?いったい。なんで英語しゃべってるん?

  • スパイ映画は馴染みがないだけに難しい。
    緊張感はすごくあった。
    フィリップシーモアホフマン、これが最後だったのか。

  • 切ないというか、不条理というか、やるせないというか・・・。
    実際のの世界はもっとえげつないんでしょうけど、映画でやられると、立ち直れなくなりますね。
    国を守るって何なんでしょうか?
    人間らしさを見せたらダメなんですかね。
    こういう世界では生きられないなー。

  • ジョン・ル・カレの裏切りのサーカスが面白かったのでこれもどんなもんかと。
    裏切りのサーカスと似たようなノリの部分もあるんだけど、それよりは現代スパイな感じで、国とのやり取り、個人での駆け引き、感情、建前色々なものが混ざり合っての最後のどんでん返し。
    心に刺さる作品でありました。
    しかし、これがホフマンの最後の主演作になってしまったのだよなあ。悲しい事です。

  • ドスンと重い、テロ対策モノ。

    犯人を捜す感じじゃなく、
    犯人となるのかどうか?
    その先の大物と繋がるかなど、
    緊張感がず〜と続く。

    ラストのやるせなさも何とも。

  • 言葉のせいもあるけどドイツ感がよくわからなかった。ウィレム・デフォーが意外。

  • 「裏切りのサーカス」のジョン・ル・カレ原作をフィリップ・シーモア・ホフマン主演で映画化した作品。
    諜報機関のテロ対策チームを率いる男の姿を、フィリップがいぶし銀の演技で魅せてくれます。

    彼の遺作となった今作品。重厚感溢れ、大いに楽しめました。
    フィリップの演技、もっと観たかった...。

    ラストで、題名の意味が分かりました。

  • フィリップシーモアホフマンの最後の作品。ドイツのテロ対策チームを率いるバッハマンが、イッサカルポフというチェチェン人を母にもつ青年の密入国の情報を得て、大物の資金ルートを暴くため、彼を泳がせる。
    一方で、警察やアメリカCIAが事件に関与。次第に、バッハマンのチームの動きと対立し始める。少しずつ変化する状況を、静かなタッチですすめていく。ホフマンのピアノに向かう背中の演技や、最後のシーンが印象的。最高の俳優だったことを、改めて心に刻む作品。

  • ドイツを舞台にしてるのにほとんど全編を通してドイツ語が出てこない違和感。
    映像が全体的に黒と黄色で占められている。チェチェン=ロシアハーフの青年がチェチェンに傾く理由がイマイチ納得できない。生まれた直後にお母さん死んでるんでしょ?
    イスラム系富豪の息子がイケメン

  • 9.11後、世界各国の諜報戦争がくりひろげられる港湾都市ハンブルグを舞台に、フィリップ・シーモア・ホフマンがベテランのドイツ諜報部リーダー、ギュンターを演じる。
    彼のチームの手管に翻弄されるのは、チェチェン出身で「イスラム過激派」のメンバーとみなされる青年、彼を支援しようとする人権派弁護士、銀行家、イスラム・チャリティー財団主催者の息子。これらの人々のうち誰一人として、真の悪人も卑怯者もいない。それでも彼らは、「裏切るのではない、助けるのだ」というギュンターの言葉に呑まれるようにして、自らを「大きな魚」を釣るための餌として投げ与え、身近な人を裏切る立場に追い込まれていく。だがギュンターもまた、「世界を平和にする」という名目のもとで正当化される正義なきゲームの餌にすぎないのだ。
    時に冷酷に、時に父親のような情を見せながらターゲットをとりこんでいく怪魚のようなホフマンの存在感は特筆もの。いかにも「テロリスト」らしいギラギラした表情からナイーブさまで変化するイッサ役のグレゴリー・ドブリギン、いかにもアメリカ人らしいCIAエージェント役のロビン・ライトと、脇役もみな味がある。そしてエンドタイトルに流れるトム・ウェイツの「Hoist That Rag」にシビれる…!

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