細雪[東宝DVD名作セレクション]

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監督 : 市川崑 
出演 : 佐久間良子  吉永小百合  古手川祐子  伊丹十三  石坂浩二 
制作 : 市川崑  谷崎潤一郎  日高真也 
  • 東宝 (2015年2月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104095961

細雪[東宝DVD名作セレクション]の感想・レビュー・書評

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  • 東宝50年記念作品として、1983年に制作された映画。
    市川崑監督らしいとにかく映像美に秀でた作品で、出演者が着る着物も美しい。

  • 谷崎潤一郎さんの原作を市川崑監督が映画化したものだよ。
    1983年の東宝創立50周年記念作品です。

    四季折々の景色のなか、変わらないようでいて少しずつ変わっていく人間模様を大阪船場の斜陽名家の四人姉妹(岸恵子さん、佐久間良子さん、吉永小百合さん、古手川祐子さん)を通じて、とても淡々と描いていました。

    タイプの違う美人が4人。
    豪華な着物をいろいろと変えて登場してくるってだけで「みやび~♪」って感じのお話でした。

    平安神宮の桜とか、箕面の紅葉とか、関西のキレイな景色が出てくるのも良かったな。
    美しい日本映画の1つの頂点を極めているような作品でした。

    やっぱりさ。
    この時代の良家のお嬢さんは、泣いたら涙をそっときれいに洗濯されたハンケチでぬぐうんだよ。

    今の朝ドラのヒロインみたくダダ泣きして手でぐいっと涙をふくなんてのは、らじママのような庶民がやることだよね。

    同じ時代の同じような場所(メイン舞台になっている分家は阪急芦屋にあるのだ。)を扱っているのに、こうも違うのかと思って観ました。

    良い映画でした。
    目の保養になったよ♪

  • 目に優しい映画だった。

  • 和洋折衷の豪奢なお屋敷と
    色彩豊かな着物の数々と
    気の強い美人四姉妹を堪能する映画だった

    気の強い女の人たちだけれど、かわいいところもあるのが良かった

    扱いの難しい四姉妹の間で右往左往する婿さんの伊丹十三と石坂浩二も良かったけれど

    なぜか好きだったのは女中のお春どん
    「お春どんは見ていた」とキャッチコピーつけたくなるくらい
    四姉妹のあれやこれやを目撃してしまうのが面白かった
    よくヘマをしたり空気が読めなかったりする時の表情がかわいかった

  • 1983年 市川崑

    とりあえず着物が綺麗。見ていて楽しい。
    市川崑監督の撮り方が好みなのかな、なんかちょっと滑稽で(姉妹喧嘩とか、会話の仕方とか)微笑ましい

    ところで若い岸辺一徳が出てて中々の好青年役なんだけど、あのじめっとした目つきと好青年役っていうギャップが大きくて笑ってしまったw

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