ぼくは麻理のなか : 4 (アクションコミックス) [Kindle]

著者 :
  • 双葉社
3.88
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感想・レビュー・書評

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  • 今小森とゲーム
    担任の訪問で学校をサボっていることがバレ、両親喧嘩。自暴自棄になり何故かオナニー。いいところで非通知の電話がかかってくる。相手は麻里と名乗る。
    ももかが彼氏とよりを戻して仲直りを要求。依切れる。小森は依を守り、ももかと決別。

  •  なんと麻理チャンから電話がかかってくる(゚д゚)!
     ホラー(゚д゚)!
     話はどんどんミステリアスかつエロエロな展開に......
    (以下続刊。最終9巻まで一気書きしなきゃならないので以後のレビューは簡潔に......)
    2022/09/17
    #3459

  • -

  • 最後のページに、これからの変態展開が予想できる。

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著者プロフィール

★漫画家。2002年、講談社ちばてつや賞ヤング部門の優秀新人賞を受賞。翌年、別冊ヤングマガジン掲載の『スーパーフライ』にてデビュー。同年より同誌に『アバンギャルド夢子』を連載した後、ヤンマガ本誌にて『デビルエクスタシー』などを連載。2008年より漫画アクションに連載した『漂流ネットカフェ』は、テレビドラマ化された。翌2009年より別冊少年マガジンにて『惡の華』を開始し、大好評連載中。

「2011年 『NEMESIS No.5』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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