GO WILD 野生の体を取り戻せ! 科学が教えるトレイルラン、低炭水化物食、マインドフルネス [Kindle]

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制作 : 野中 香方子 
  • NHK出版 (2014年12月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍

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GO WILD 野生の体を取り戻せ! 科学が教えるトレイルラン、低炭水化物食、マインドフルネスの感想・レビュー・書評

  • 6年前に酒を止め、4年前はハーフマラソンに二回参加し、3年前から座禅を始め、一昨年にはローカーボダイエットを試し、昨年は意識的に自分の意思に従う様に努力した。
    続いてる習慣もあれば、怠けて止めてしまった習慣もあるが、総じて言えるのはこれらの習慣が身についていた期間は間違いなく人生の充実感が高まっていると感じていた。
    これらの充実感は感じる事しかできなかったが、本書を読むことで理由も理解する事が出来た。間違いなく今後の人生で欠かすことの出来ない一冊と言える。加えて全ての人に薦めたい一冊。

  • まさに啓蒙の書!
    これで人生をより良く生きることができる!

  • 運動、瞑想、オキシトシン
    ブックマーカーxevra先生のバイブルとなるべき本

  • フォトリーディング後に高速を交えて熟読。
    読了。

    低カーボ食&ケトン体質が、からだと脳にもよく、ランナーに最も適した食生活(人間に最も適した?)ということが確証された。進化論の所はほぼ怪しい思い込み的推論なので、きっと世の人はなんとなく信じてしまう危うさを持っている。しかしながら面白かったので星五つ。

    下記にハイライト箇所を要約して載せる:

    もつを食べる効用。内臓や脂肪には筋肉にはない栄養素が
    ある。

    食肉用の豚や牛は草を食べていない。羊は草を食べているので、草から取られる栄養素が肉にはある。

    穀物の貯蔵が富の貯蔵として貧富の開きを生んだ。

    遺跡の発掘から、文明化や農業の発展が栄養不良の増大を生んだことが言える。狩猟採集文化でも栄養不良はあったがごくまれ。

    ブドウ糖には毒素があり、人類が農業の発展により炭水化物中毒になるに従って、関連する病気が増えてきた。

    ブドウ糖過剰になっていないのならば、運動選手は脂肪の摂取によってエネルギーを得られる。

    鬱も文明病。文明化の栄養摂取による。

    幼児教育について。オメガ3を与え、対面式読み聞かせを詩、幼稚園に入れることは、幼児の知力を高める。

    脂肪から栄養を取るシステムは血液中にブドウ糖が入ると即中止され、インシュリンを分泌させてしまう。体の防衛反応。

    糖を控えれば体の反応が良くなる。

    ホヤの成長からみる脳の役目。脳は運動のためにある。ホヤは生まれたばかりでは脳があり、しきりに場所探しの運動をする。定位置を決めると定着し、必要のない脳を食べてしまう。人間も動かないと脳が使われない。運動が脳を刺激する。

    動かない生活は知能の低下を招く。

    認知症は老化よりも動かない生活が原因。

    眠れなくなると炭水化物や糖分をやたらと取りたくなる。

    脳が眠りを必要とするのは、インプットされた情報を処理するため。重要な問題は夜考え、朝決断すると良い。

    眠りが足らないと記憶力も落ちる。しかし悪い感情を伴った記憶は寝不足でも覚えている。つまり寝不足だと余計な悪い思い出がたまる。鬱の患者の発生に参考になる。

    寝る前の2.3時間前には人工光も弱めると寝られやすい。

    自然な眠りのパターンは二度寝。8時頃寝て10時頃起きてうだうだし、また寝るのは自然。

    瞑想は免疫力を向上させる。

    瞑想とは「いま、ここ」に注意を向ける意識状態。

    脳のしつけは犬のしつけと同じ。犬をしつける貸し付けないかの問題ではなく、犬をしつけるかあるいは犬にしつけられるかの問題。

    犬をかまうとオキシトシンは上昇する。犬のオキシトシンはそれ以上に上昇。

    ランナーと水分。過剰な水野摂取が今城氏気になっている。炭水化物信仰と同じ。疑う必要あり。

    陣痛促進剤は自閉症を誘発している可能性が大いにある。

    オキシトシンは諸刃の剣。身内を守り敵を攻撃させる。

    トラウマに対する「トークセラピー」は無駄。体をリズミカルに動かせば解消する。

    鬱は脳の神経回路が古い経路に閉じ込められているのが問題。新しい海路を作ってやる(経験)をさせると解消する。

  • 現代に蔓延る病の多くは、野生を失ったから―
    その理論から、「野生を取り戻せ」というのが本作のテーマ。
    糖の少ない食事、運動、迷走、睡眠、あらゆる場面で、現代社会の『標準』に狩猟採集民の習慣を取り込むことで、我々は本当に健康になれる、と。

    しかし読んでいて、それが体にいいのはわかるんですが、なんというかすごく難しい。かつ、非効率的な部分がどうしてもある。(だからある意味でより効率的な現代生活が広まっているわけで)
    この手の本にそういう過激な論調は欠かせないのでしょうが。

    まあ極端にやるのは相当な負荷がかかるけど、楽しんでやれる範囲で取り込めば良いのでしょう。トレイルランを再開しようと思いました。

  • ■書名

    書名:GO WILD 野生の体を取り戻せ!
    著者:ジョンJ.レイティ/リチャード・マニング

    ■概要

    本書は、我々のライフスタイルを、「野生化」しようと説く。生活
    は豊かだが、肥満やうつ病、がんなどで苦しむ現代人。進化のルー
    ルに照らせば、今のライフスタイルは健康や幸福につながらない。
    本来、人は野性的に暮らすように設計されているとし、科学的な観
    点から、食事、運動、思考等の「再野生化」を提案。人間の体につ
    いて、新しい見方ができる1冊だ。
    (From TOPPOINT)

    ■気になった点

    なし

  • 生活スタイルの再野生化のすすめ。本来人間は野性的に暮らすよう設計されていて文明に飼い慣らされた生活は病気や不幸の元。相互に関連した、食事、運動、睡眠、思考、生き方を見直し、狩猟民族のような健康と幸福を取り戻そう、という要旨。この本良かったです。たぶん2015年のマイベスト10に入るであろう1冊。

  • 心、体、脳は互いに深く関係していてそれぞれが独立して機能しているわけではない。そしてわれわれが生きる環境、自然、他者との関わり方がさらに複雑に相互に影響し合い、われわれが考えるよりもずっと強力に、直接的に、フィジカルに(←ここ重要)肉体に作用している。つまり、「今ここ」にある幸福を感じるためには野山を走れと。ついでに炭水化物は摂るなと。最近読んできた一連のランニング/低炭水化物食本の内容、そして実際に走り始めてからの個人的な感覚と、笑えるくらい完全に一致。

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