めぐり逢わせのお弁当 DVD

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出演 : イルファーン・カーン 
  • 東宝 (2015年3月18日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104095640

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めぐり逢わせのお弁当 DVDの感想・レビュー・書評

  • 妻を失い独り暮らしの定年が近い男、夫婦仲が冷めてしまった女。
    間違って配達されてしまったお弁当を通じて秘かな文通が始まる。

    インドの都会での暮らしぶり、弁当配達人(ダッパーワーラー)、料理といった日常描写には何か親近感が感じられる。

    さて、文通を超えて二人は出会いそうになるが、結論が分からないまま映画は終わる。
    前もってムンバイとナーシクの位置を地図で見とくといいかもしれない。

    何度も出てくるフレーズ「間違えた電車でも最後には正しい場所に着く」。
    正しい場所って二人にとってどこなのか?

  • インド映画は歌ったり踊ったりというイメージがあるけど、この映画は違う。

    ピアノの曲がよくて、男女の微妙というか繊細というかそういう心の動きをよく表していて、ウルウルっときてしまう。

    とても良かったな。

    “人は間違った電車でも正しい場所に着く”
    その通りでありますように。

  • まずは、インドのこのお弁当配達サービスの
    システムがすごい!と。
    ただ、毎日のことで
    住所が変わった訳でもないのに
    急に配達先間違われるなんて
    お弁当預かってる人が
    「間違う訳ない!」って言ってたけど
    実際間違われたりするんかなあ(笑)

    インドのお弁当って毎日4段なの?とも
    思ったけどナンとかもあるからあの形なのかな?

    純粋に、たまたま間違ったお弁当が
    舐めたように完食されてて
    おばさんのアドバイスによって
    お手紙のやり取りが始まって
    名前も顔も知らないのに
    夫は浮気してるのに気づいてしまったし
    気になる…ってなっちゃうイラの気持ちが
    すごいわかって感情移入しちゃった。

    結局、最後すれ違ったけれど
    サージャンがお弁当の送り元に行こうと
    お弁当配達人たちの車両に乗ってたよね…?
    あのふたりがうまくいっていればいいなって
    思ったエンディングでした。

    割と全体的に現実的な内容でした。

  • ゴールデンウィークだなぁ。
    出かける予定はないので、家で映画でも観よう。
    へへ、前日の『Wの悲劇』に刺激されてます(笑)。
    どうせならとインド映画を選択。
    ネットでレンタルできる時代、便利になりました。
    お弁当を配達するというシステムがあるんだなぁ。
    「あんなにたくさんのお弁当を目的の場所に届けられるってどうなってるの?」
    と思っていたら、誤配達が物語の始まり。
    ちょっとしたことで、ちょっとしたことがはじまる。ドラマチックだなぁ。
    お弁当箱に手紙を入れて、それを読むのが楽しみになる。
    この届け先間違い、いつまで続くのだろう?
    とヒヤヒヤしながら観る。
    誰でもいい、話を聞いてくれるだけでスッキリする。
    そんなものなのかもしれない。
    もう少し、劇的なことがあってもと思わなくもないが、静かに時が流れるのが普通っぽいのかしらね。
    最後、ふたりは会えたの? 会えたよね?

  • イラはホームランドのパキスタンのエージェントのクレイシ。サージャンもどこかでで見たことあるとググってみたらジュラシック・ワールドやインフェルノで見たのか。シャイクも女神は二度微笑む で見てたのね。感じ違いすぎたのですぐにはわからなかった。
    サブジとかカレーとかチャパティが食べたくなる。
    お弁当の中身の料理にはそれほど重きを置いてないのか?描写が過ぎるとほかの話になってしまうからなのか。もうちょっと料理見たかったな。

  • サージャンの気持ちが痛いほどにわかる。このエンディングは?と思いつつもこの作品はこれでいいのだと思った。老いに負けてしまう気持ちはわかるが、やはり老いというものは心の変化から始まるものだと思う。しかし、一度は身を引いたサージャンがイラを探し始める。僕の頭の中では美しいハッピーエンドで締めくくられていた!

    「めぐり逢わせのお弁当」
    https://www.youtube.com/watch?v=d3Nnwi18ZiA

    最近の僕の中にはインド映画が到来している!女優さんはきれいだし、男優さんの科目差が本当に渋い!この作品も登場人物は5,6人程度しかいない状態でサージャンとイラの圧倒的な存在感と演技力で物語が作られている。インド・フランス・ドイツ合作作品ではあるが、心の底から温まることのできるそんな作品でした。

  • 彼の食事の仕草にうっとりする。
    きらきらする瞳。
    香りと味にゆるむ顔。

    ドギマギする間、間、間。

  • 心が前向きになる素敵な映画だった。女性が弁当を通して一喜一憂するのが可愛い。男性もクソ真面目だけど可愛いさがあり憎めない。弁当配達人という職業があったり、通勤事情を知れてインドに興味を持った。やはりカレー食べたくなりました。

  •  間違って弁当が配達されたことでつながりができた早期退職を考える男と結婚生活に不満を持つ女。二人は弁当箱に手紙を入れてやり取りを続けるが。。。

     音楽とダンスがない静かなインド映画。
     奥さんがつくった弁当を昼に配達するシステムに驚くが、中身は普遍的なテーマを扱ってるように思えた。
     ちょっと展開がのろいが、終盤の自分の老いに気づくとことかグッとくるものがあった。 
     

  • 原題:DABBA/THE LUNCHBOX (2013年)

    インド映画ってあまり観た記憶がないけど、これは結構良かった。
    食いしん坊だから、食べ物系の映画に惹かれ観た。
    ほぼほぼ不倫な関係ではあるけど、全然嫌な感じじゃない。
    旦那が浮気をしてるって言うのもあるんだろうけど、凄く純愛に見えて切なかった。
    最後どうなったんだろう。
    人は時々、間違った電車でも正しい場所に着く。
    会えたよね?きっと…。

    “ムンバイ、お昼どき。1日20万個ものお弁当が5000人の運び手によって、家庭から職場へと配達されている。その誤配送の確率はたったの【600万個にひとつ】。本作はめったに起きない誤配送の弁当がもたらした男女の偶然の出会いと心の触れあいを描く。カンヌ国際映画祭での絶賛を皮切りに国際的な成功を収めた異例のインド映画。”

  • 間違って配達されていた弁当から始まった手紙のやりとり。その中で忘れていたことを思い出したり、大切なことに気がついたり。他の人の言葉がきっかけで自分が不安、不満に思っていたことを改めて考えて行動に移せる勇気をもらえるものですね。相手へ書いていた手紙、作っていたお弁当は本当は自分のためだったのかも。

    「話す相手がいないと記憶は薄れる」
    「間違えた電車でも正しい場所に着く」
    「古い宝くじは誰も買わない」

  • 弁当を送る仕組みにしか注目できんかった系

  • 人は間違った電車に乗っても、正しい場所にたどり着く。

  • 美しい
    「あなたと一緒にブータンに行けたらいいな」
    「夢を見させてくれてありがとう」

  • インドを舞台に、誤って配達されたお弁当をきっかけに、孤独や悩みを抱えた男女が交流を深めてゆく姿を描いたドラマ。
    インド映画の歌って、踊ってでなくてよかった。
    いい映画なんですが
    なんか退屈なのと、
    イラが決断するまでに違和感を感じるなぁ

  • インド文化に色々驚き。
    階上のおばさんとのやりとりとか
    え、電車の中で野菜切るの!?とか…
    書類の上で野菜切っちゃいけませんって教えてもらわないとわからないのはシャイク君だからかもしれないけど(^◇^;)
    弁当配達システムもすごいなー

    妻をなくして止まっていた時間が動き出し
    周りとの関係性に変化が現れるも勇気が一つ足りない。
    でも最後は何かが動き出し

  • 『ライフ・オブ・パイ』のイルファン・カーンの演技が良い!イラ役のニムラト・カウルも魅力的で良い。物語はというと、お弁当の配達間違えがきっかけで始まる恋の物語。なんだけど、前半はお弁当中心で、これって物語展開すんの?って勝手に不安になった。物語が進むにつれて、2人の関係性の変化や他の登場人物それぞれの悩みや人格などが描きだされ、気づいたら、最後までしっかり見終わっていた。ラストは賛否両論あるだろうけど、個人的にはあのラストで良かったと思う。アラフィフの方々におすすめの作品。

  • サージャンとイラの苦悩がギリギリと胸に迫って苦しいほどだった。ほっこりハートウォーミング系の映画かと思ったらぜんぜん違った(ファンタジーだとは思うんだけど)。階上のおばさんや新人くんなどの和ませキャラが中和してくれたから見通せたけれど、んーこの二人どうなっちゃうのかな。動き出せたからいいのかな。

    間違った電車で正しい場所に着くって、正しい場所に着いてからじゃないと言えないし。正しい場所に着いたと思ってたら違ったってこともあるだろうし。人生が長すぎてつらい。

  • 装飾品を売る前に、夫を問い詰めたら?と思うけど…
    まあ、心は決まっていたんでしょうね
    淡々と静かに進み、唐突に終わったので少しびっくりしました

  • 最後のほう寝てしまった…。お弁当配送システムに一番驚いた。そりゃ誤配するでしょ。

  • 「人は時々間違えた電車に乗っても正しい場所に着く」

  • インド発展の小さな、個人レベルのきしきし感が垣間見れて、文化的に興味深いなぁと思った映画。ただ数ある印映画からこれをチョイスして観なくてもいい。

  • インドのお弁当スパイシーでおいしそうだった!
    あのダッバーワーラーのお弁当配達システム、絶対誤配するだろうと思いながら見てたけど、ハーバード大で研究されてるくらい正確なシステムらしい。
    それからやっぱり経済発展するとどこの国も同じような問題を抱えるんだなーと思いました。
    自殺や受験地獄や昼食はバナナ2本とか、インドのリアルな今が少し垣間見られたのが興味深かった。
    でも電車の中で野菜切ってたのには笑った。
    「間違った電車でも、正しい場所に着く」っていいな。

  • インド映画をみて初めて邦画っぽいと思いました。

  • 適度な距離感のふたり
    新人君とのやりとりもおもしろい
    日本人となんとなく思考が似てるかも
    お互いに一歩引いたふたりの関係が良いものになりますよう

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