暗殺教室 12 (ジャンプコミックスDIGITAL) [Kindle]

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  • 集英社
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感想 : 6
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感想・レビュー・書評

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  • 「死神」との対決

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  • チラッと登場してた花屋さんがまさかの…!
    烏丸先生かっこいいぃぃぃ。
    キャラクター人気投票ってこんなに票数少ないんだっけ。時代かしら。

  • 14まで読んだ
    面白い
    そして、漫画の中でも着実に時間が経過していて、あと3ヶ月で決着することになるんだなと
    理事長と殺センセーとの対決も楽しみ

  • 1つ、また1つと試練を乗り越え身体精神共に強くなっていく椚ヶ丘中学校3年E組の生徒たち。そんな中、「死神」と呼ばれる殺し屋が生徒たちの前に姿を現す。担任のタコは、副担任の防衛省所属烏間よりも活躍できるのだろうか。

  • もう12巻。
    影がちらついていた死神登場。
    本職の頂点相手に何処まで頑張る中学
    生。

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著者プロフィール

松井優征(まつい ゆうせい)
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。

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