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- / ISBN・EAN: 4988013168886
感想・レビュー・書評
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映画館
アクションアクションアクションスタローンスタローンアクションアクション!!!!
これだけ仲間がいても、スタローンのどアップを飽くまで満喫できる笑
もう少し、ひとりひとりのアクションをじっくり見たかったかな。
でもどこにカメラを向けても迫力あるアクションが見られる豪華絢爛さは、この人数がいてこそ?
決着シーンも期待を裏切らない王道さで素晴らしい。
思った以上に、笑えるシーンがたくさんあった!
特に新キャラのバンデラスが快演。絶妙なウザさで、しかし泣かせてくれる。
トワイライトのケランラッツがイケメン枠として出ていた。常にキメ顔でカッコいいバイクアクションが見られる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アフリカ南部スワジランドで囚人列車からかつての仲間ドク(ウェズリー・スナイプス)を救出したバーニー(スタローン)たちエクスベンダブルは、CIAの依頼を受け武器商人ミルズの暗殺を引き受けるが、正体はかつての仲間ストーンバンクス(メル・ギブソン)だった。
チームの1人シーザーが重傷を負い、バーニーはチームの安全のために若手のメンバーを集めてストーンバンクスを捕獲するが、逆に若手のメンバーが捕らえられてストーンバンクスは逃亡してしまう。
バーニーとエクスベンダブルのメンバーとガルゴ(アントニオ・バンデラス)そしてトレンチ(シュワルツェネッガー)は、ストーンバンクスと武装集団が待ち受ける製鉄所で最後の戦いを挑む。
今回スタローンは、世代間の対立をドラマに盛り込み、アクションにおいてもハッキングなどを使った戦略的な戦いや格闘アクションやアクロバティックなバイクを使った遊撃アクションも加わり、より多様なアクションが楽しめるシリーズ最高傑作に仕上がっています。
ウェズリー・スナイプスの華麗なナイフ&格闘アクション、バンデラスの舞うような華麗なガンアクション、ハリソン・フォードのヘリを使ったアクションなど、「デスペラード」「ブレイド」などのオマージュになっているし、紅一点のロンダ・ラウジーの切れ味鋭い総合格闘アクションもかっこよかったです。 -
2021年8月11日鑑賞。バーニー率いる歴戦の傭兵部隊だが、ターゲットの困難さからベテランチームを解散・新人を募り作戦に挑むが…。まさに私のようなオッサン向けにチューニングされたアクション映画、ムキムキ筋肉のおっさんたちが軽口をたたきながら無尽蔵に湧いてくる敵兵に向け銃を撃ちまくりナイフを投げまくり関節を決めまくり、列車上の戦いから車・バイク・戦車・戦闘ヘリと観客が喜びそうなものはなんでもてんこ盛りで出してやれ、というサービス精神には全く頭が下がる、頭空っぽにして楽しむことができた…。濃いおっさんたちに比べ若造たちのキャラクターは意図的なのか全然印象に残らないが、次回作にも出るのかな?
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今までのシリーズ作品の良さに、仲間との信頼関係の「熱さ」が更にプラスされた、いい作品でした。
ハリソン・フォードのアクション、チームを大切に思うあまり、古い仲間と決別して新しいチームを作ったスタローンでしたが、若い仲間たちが敵に囚われ、1人休出に向かおうとします。
そこにステイサムらが現れて合流、世代を超えた、新しいエクスペンダブルズがはじまります。 -
シリーズが上がるたびに俳優陣もごうかになっていく。今回のアクションの見どころは、戦車とオートバイ。数台の戦車が、人質のいるビルに砲撃を打ち込んでいく。奇跡的に助かる主人公たちはいつものストーリー。慣れたメンバーを解散して、若手で臨むが全員捕まってしまい、いつものメンバーが集まり救出に行くという。。。
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旧チームと新チームのコラボ 暑かった
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GYAOで視聴。
更にパワーアップして、1よりも2、2よりも3と続編の度に面白くなっていく稀有な例。しかしよくこんなキャスティングできるなあ。タワーリングインフェルノも真っ青だ。アントニオ・バンデラスのおしゃべりなコミカル役っていうのもなかなかよい。 -
皆が活躍してて、イイ!
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シリーズ3作目!期待感はあるのだが、やはり限界を感じてしまう物語はどんな名優がそろっても中だるみを必至のような気がします。今回はメル・ギブソンにハリソン・フォード、アントニオ・バンデラスにウェズリー・スナイプスを加えたシリーズ最強とも言える豪華布陣!まぁ~市場を挟ませてもらえればやはりチャック・ノリスが前作のスポットだったのは悲しいかな
「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」
https://www.youtube.com/watch?v=OI13C7fTyLo
若手が登場してきたのはスタローンの後進に譲るという気持ちを見せたのかも知れないが、とにかくこれだけメイン級の役者がそろってしまうとシーンそのものが細切れ的な感はある。最強布陣が仇となった感は否めない。
細部でもやはり大味になってしまい細かな笑いが取れていない。それと最強ともいえる傭兵部隊にまるで凄味がない!見ていて恐怖を覚えない。今回ではっきりわかったのは戦場というよりも年寄りの遊びにしか感じられない。期待がある分だけ辛口になってしまった -
やっぱりカッコ良い。
他メンバーの出演映画も観てみたくなっちゃった。それくらい良い動きをしているしキャラも素敵。
みんな好きだけど、ガンナーが1番好き。