ハン・ゴンジュ 17歳の涙 [DVD]

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監督 : イ・スジン 
出演 : チョン・ウヒ  チョン・インソン  キム・ソヨン 
制作 : イ・スジン  キム・テソン 
  • アルバトロス (2015年3月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4532318409207

ハン・ゴンジュ 17歳の涙 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • 韓国で実際にあった事件を元にした作品。
    「トガニ」もそうだったけどトガニよりも救いがなかった気がする。
    最後の終わり方が死なのか希望なのかわからず。
    悪いのは誰なのか明白なのに。
    イ先生のママが最後庇ってくれなかったのもせつない。
    元々の彼女の家庭環境自体が不幸でそれも辛い。
    権力が勝つのは韓国も日本も変わらない。
    現実では加害者たちはなんの罰も受けてないんだそう。
    普通に生活してるんだそう。
    とにかく後味がすごく悪い映画。
    希望は1ミリもない。

  • ひたすら胸糞悪い映画、韓国映画の性犯罪物ってこーゆーのばっかり。しかも実話

  • ものすごくひどい話が淡々と進んでいきました。
    主人公の諦め感とか生まれ変わりたい感とかは伝わりましたが、映画としてはもっと振れ幅がないとと思いました・・・この作品すら傍観者という意味でこの淡さなんでしょうか。
    実話という事実に絶句してしまいます。

  • 制作年:2013年
    監 督:イ・スジン
    主 演:チョン・ウヒ、チョン・インソン、キム・ソヨン、キム・ヒョンジュン
    時 間:113分
    音 声:韓:ドルビーデジタルステレオ


    中学生の時に起きた集団性暴行事件のため、家庭は崩壊し、生まれ育った土地に住むこともできなくなった17歳の少女・ハン・ゴンジュ。
    転校を余儀なくされ、知り合いの家に居候して新しい学校に通い始めるが、友達を作らず、笑うこともなく日々を過ごしている。
    寂しさに耐えきれず訪ねた母親には邪険に扱われ、父親は電話にも出てくれない。
    そんなある日の放課後、教室で歌っていたゴンジュの歌声を聴いた同級生と打ち解ける。
    新しい友達と歌う楽しさを知った彼女の生活は明るくなったかに見えたが、事件にまつわる悪意が再び彼女に忍び寄ってくる…。

  • 思ったよりもエグいシーンはなかった。ただひたすら重くて暗い、そして救われない。これが事実だという事にもドン引きである。

  • 全くもってやるせない気持ちにさせられたなぁというのが率直な感想です。
    なぜこの物語に出てくる大人たちは、あそこまでハン・ゴンジュに無関心でいられるのでしょうか、映画だから多少の脚色がなされているのでしょうか?
    教師、刑事に加え、実の母親でさえ、再婚?相手への遠慮から娘への愛情をみせようともしない。父親にいたっては金に目が眩んで娘を騙しさえする。
    本当に、本当に、救いがないですね。そしてこんなふうに強い憤りを感じさせてくれるので、この映画は良い映画ですが、重々しいテーマでもあるので観る人にはそれなりの覚悟が求められることでしょう。

  • 2004年に韓国で起きた「密陽女子中学生集団性暴行事件」を題材にした映画。
    『トガニ 幼き瞳の告発』を観た時も感じたが韓国映画は『吐き気を催す邪悪』を情けな容赦無く描写して観賞後に打ちのめされる… 

    主人公である被害者ハン・ゴンジュが傷心の中、見つけたささやかな救いさえもが転じて彼女を苦しめる刃になってしまう切なさ、映画のラスト『誰も彼女を救う事はできない、それはこの映画を観ているあなたにも』と視聴者の心の置き場も無く物語が幕を閉じるやるせなさ…

    実際の事件の映画化を『感動もしくは再生の物語』として消費させてたまるか!という製作者の慟哭がスクリーンと通して伝わってくる。

    一度傷付けられた『心』は癒される事無く『被害者』である事実が被害者を傷付け続けるという地獄… 辛いが観る価値ある力作。

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ハン・ゴンジュ 17歳の涙 [DVD]はこんな映画です

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