ラビリンス 4つの暗号とトランプ迷宮の秘密 [DVD]

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監督 : ダグラス・ボズウェル 
出演 : スペンサー・ボガート  ペペイン・コードロン  エマ・ヴェルリンデン  フェリックス・マースカルク  ヘルヴィック・イレヘムス 
制作 : ピエール・デ・クレルク 
  • アルバトロス (2015年3月4日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4532318409214

ラビリンス 4つの暗号とトランプ迷宮の秘密 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • ベルギー・オランダ合作の子供向けSF?ファンタジー?

    不思議なカメラとUSBを拾った少年フリッケ。
    USBをPCに指してみると、不思議なゲームが起動!
    そして、付属のカメラで撮った現実の物をゲーム内に取り込む事ができる。

    こりゃスゲェ!
    と、思ったのもつかの間、取り込まれた生き物は現実では意識不明に、
    物体は腐ってしまう事が判明。
    妹の猫をゲーム内に送り込んじゃったフリッケ、もうこんなのやらない!と思うが
    ゲーム世界に取り残された少女を発見、彼女を救うため、その世界から脱出するための
    暗号を探すのでした。

    ゲーム世界に入れられた人は記憶を無くしてしまい、
    彼らからは、折り紙の兜がフワフワしているようにしか見えていない(声は聞こえる)状態で
    誘導したり、アイテムを与えたりしてサポートするのが本来のゲームプレイヤーであるフリッケ。
    そんでもってそのゲーム世界には悪者もいて。
    どうやらゲームマスター的な奴が操っているらしいんだが、
    そいつがフリッケの親友やら他の女の子やらまでゲーム世界に入れちゃうんで大変、と。

    このゲーム世界がねー。
    初めはCD背景に実写人間って、PS初期の駄目ADVみたいだなーと思わなくもなかったんですが、
    地図の洞窟、新聞紙の崖、段ボールの谷&吊り橋、トランプの迷宮、仕掛け絵本の村と、
    なぜか紙にこだわったビジュアルが、なかなか楽しげで悪くない。

    ほんでもって事件の解決には、フリッケの飼い犬君が大活躍。
    ゲーム世界のマップをレゴでマッピングしてたのを、お母さんに片付けられちゃったので
    フリックがやる気を無くしていたら、なんとこの犬が配置を覚えていて再現。
    さらに、このMAPが何をモチーフにしているかに気づいたのもこの犬君ということで、
    喋ったり、カートゥーン的な表現をされていない犬としては、映画史上TOPクラスの賢い犬なのでした。

    で、なんだかんだ言って最後はHAPPYエンドになるんですが、
    初めにフリッケがゲーム世界に入れちゃった猫だけ助からないよ!!つか忘れちゃってるのかスルー!

    普通、こういう理不尽ゲーム映画って、主人公が初動でうっかりやらかしちゃって、
    その失点を挽回しないといけないから頑張る、というケースが多いと思うんだけど、
    他の人物がゲームに入れられたのが主人公のせいじゃない、ってのは珍しい。
    唯一の主人公による被害者、猫君を救わないのはもっと珍しい。

    そんな感じで、犬猫の扱いに非常に差がある映画でした。
    猫派の人は怒っちゃうかもねー。

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