リスボンに誘われて [DVD]

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監督 : ビレ・アウグスト 
出演 : ジェレミー・アイアンズ  メラニー・ロラン  ジャック・ヒューストン  マルティナ・ゲデック  トム・コートネイ 
  • ポニーキャニオン (2015年4月2日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013211384

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リスボンに誘われて [DVD]の感想・レビュー・書評

  • スイスの高校で古典文献学を教える教師ライムント・
    グレゴリウスはひょんなことから一冊の本と出会いそ
    れに誘われるようにリスボンへやって来る。
    そして今は亡き作家アマデウの人生を紐解く旅に出る
    ライムントだった。
    退屈な人生を送る高校教師が一冊の本との偶然な出会
    いをきっかけに作者の素顔を探るべくリスボンの街を
    旅する様子と主人公が解き明かしていく作者の波乱の
    人生を描いた作品です。
    パスカル・メルシェの世界的ベストセラー「リスボン
    への夜行列車」を名匠ビレ・アウグスト監督がジェレ
    ミー・アイアンズ主演で映画化したミステリードラマ
    です。リスボンの町並みが美しい作品でした。

  • NIGHT TRAIN TO LISBON
    2012年 ドイツ+スイス+ポルトガル
    監督:ビレ・アウグスト
    原作:パスカル・メルシエ『リスボンへの夜行列車』
    出演:ジェレミー・アイアンズ/メラニー・ロラン/ジャック・ヒューストン/シャーロット・ランプリング/クリストファー・リー
    http://lisbon-movie.com/

    映画を見たいというよりは、ちょうどペソアを読んでいたので、リスボンの風景が見たいと思ってぶらりと映画館に足を運びました。そうしたら映画の中で、主人公がペソアの詩の引用についてのエピソードを語る部分があってびっくり。ポルトガルというとすごく昔にヴェンダースの「リスボン物語」を見たはずなのだけれど内容はあまり記憶になく、ただマドレデウスのCDが数枚今も部屋にある。

    物語はスイスからスタート。教師のライムントが橋から飛び降り自殺しようとしている若い女性を助けるも、コートとそのポケットに1冊の本を残して彼女は失踪。その本に挟まれていたリスボン行の夜行列車の切符、衝動的にライムントは列車に飛び乗ってしまう。リスボンで本の著者アマデウを訪ねたことがきっかけで、すでに亡くなっているそのアマデウの過去をたぐることになるライムント。レジスタンス、カーネーション革命、そして三角関係・・・生存者を探し当てその証言をもとに次の生存者へと、だんだん謎が解かれてゆく。

    良かったのは、そうやって主人公が過去を暴いていくことで、それに関わった人たちが多少なりとも救われること。封印したい過去、沈黙、それを破ったときに、不幸になる人間より楽になる人間のほうが多かったことで見ている観客も救われた気持ちになる。そして退屈だったライムントの人生もそうじゃなくなる、そう予感させるラストも気持ちよく、意外にもハッピーエンドで後味良好な映画でした。

  • 字幕: 日高理都子

    ストーリーに関しては特にないのだけど。
    英語ネイティブが、ポルトガル人を演じるのが不自然に感じられて、あまり入り込めなかったかも。(だったら若い時代の場面だけでもポルトガルの俳優使ってポ語で通したらどうかとか、観ながら考えてしまった。)

  • ☆7

    2017.2.17 鑑賞

    *原題『リスボンへの夜行列車』

  • 単調で静かだけど良い映画を観れた。主人公は最後電車に乗ったのだろうか。
    どちらでも私は良いと思う。

  • ジェレミー・アイアンズ主演。ポルトガルの独裁政権「イシュタード・ノヴォ」時代に反体制派として活動した青年アマデウ・デ・プラドの人生を、スイスで古典文献学を教える教師が辿っていくストーリー。原題は"Night Train to Lisbon".

  • 激情にかられる瞬間
    そんな瞬間は訪れるのだろうか

  • 2016/09/12/Mon. 21:00〜23:00
    イマジカBSにて視聴。

  • この感じ、めっちゃ好きや!

    最高!(^-^)/

  • “偶然手にした1冊の本に心奪われた1人の教師が、若くして亡くなった著者を知る人々を訪ね歩く姿を通して、独裁政権「エスタド・ノヴォ」時代のポルトガルに生きた1人の青年の波乱の人生を描く”

    ちょっと私には合わなかった…。
    途中まで視聴…。

  • 「物語る」ということは、人間にとって必要不可欠なことなのだな、とレジスタンス達のだんだん生き生きしてくる表情を見ながら思った。何となく、日本の学生運動に関わった人たちの沈黙を連想した。

    自分が享受している平和や幸福は、過去に闘った人たちの存在があったから、なんだな。

  • 現実に過去がせまってくる。
    もしも、別の選択をしていたら、今わたしはいない。
    それでも、叶うなら別の未来を夢見る。

    did i ?

  • ベテラン俳優のオンパレード。ジェレミー・アイアンがboringだと言われて離婚された夫の役をしているが、はじめと最後こそぱっとしない男を演じているものの、その他の場面はやっぱりかっこいいのが、なんだかおかしい。地がかっこいいからなんでしょう。スペインのレジスタンス下の恋愛がしみじみと感じられて、いい雰囲気の映画だと思う。

  • 2015/4/20 なかなか 静かな知性を感じる作品でした。レジスタンスの過去の人に 教授が現在の自分の気持ちを重ね合わせ 興味を持つというより
    生き方について 追求して リスボンまで行ってしまい 違う 本当の自分の世界に気付くような
    人生の分岐点になるような 良い映画でした

  • ポルトガルの軍事独裁時代のことについてほとんど知らなかったので、そういう意味では勉強になりました。しかし、世代を超えた歴史的トラウマという問題への突っ込みも不十分だし、なによりも、妻を亡くして生ける屍のようになっていた老教授が新しい街で新しい恋をして人生を取り戻す、というパターンが、もう救いようもないほどカビくさいのだよ。

  • 私にはまだ渋すぎた。

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