ぺこさんの感想
2016年7月31日
“偶然手にした1冊の本に心奪われた1人の教師が、若くして亡くなった著者を知る人々を訪ね歩く姿を通して、独裁政権「エスタド・ノヴォ」時代のポルトガルに生きた1人の青年の波乱の人生を描く” ちょっと私には合わなかった…。 途中まで視聴…。