元・宝塚総支配人が語る「タカラヅカ」の経営戦略 (角川oneテーマ21) [Kindle]

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著者 : 森下信雄
  • KADOKAWA / 角川書店 (2015年1月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (105ページ)

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元・宝塚総支配人が語る「タカラヅカ」の経営戦略 (角川oneテーマ21)の感想・レビュー・書評

  • ずっと積読してしいた本をようやく読んだ。

    宝塚には詳しくないものの、今のホームを持つ形のライブアイドルに近いものがあるとずっと思っていたのを、元「中の人」が書いてくれたのでありがたい。

  • 「タカラヅカ」というと独特の世界と感じていました。その宝塚歌劇団を、元総支配人である著者が、どのように経営していたのか。世界観についてではなく、経営としてどのように見ていたのか書かれています。会社と同じく利益を求める存在であること。そのための苦労などは身近に感じることのできる内容でした。全体を見る経営という視点で語られる内容は、非常に勉強になりました。あとがきで書かれているように、読後にその視点をもって観劇するならば、興味深く観ることができると思います。宝塚歌劇団の公演における様々な仕掛けは、どのような効果のためにあるのか。それが分かって見るのと、そうでないのとでは違うと思います。
    バリューチェーンの端から端までをトータルで管理するスタイルも独特ですが、それが有利に働いていることも書かれていて、勉強になりました。

  • 「タカラヅカ」は、子供の頃親に連れられて見に行ったことがありましたが、特にはまることはなく、そういうものにとても根強いファンが長年にわたっている、という程度の認識でした。
    しかし考えてみると、こういう大衆的エンターテイメントの仕組みで、100年間にわたって人気を維持しているというのは本当にすごい話です。この本を読んでみて、そのための仕組みが非常にしっかりとしていることに感銘を受けました。AKBとの対比も書かれていましたが、AKBの仕組みにここまでの持続性が果たしてあるのかは正直疑問で、やはり人気スター達が引退した後は、徐々に萎んでいくことになるような気がします。そういうことからもタカラヅカのすごさというのを、改めて感じさせられました。

  • 宝塚歌劇団の経営の仕組みを主に書きつつ、ファンコミュニティとの関係性や生徒の組配属の方法など、今まで知らなかった宝塚の裏側を知ることができて非常に興味深い本でした。

  • 宝塚歌劇団の仕組みについて経営者側から書いた本。
    宝塚の仕組みが綿密に練られた上で作られているというのを改めて認識。
    AKBとの比較の章があるが、ドルヲタで運営に一言あるヲタにはぜひオススメしたい本。
    個人的には、宝塚観に行ってみたいけど、誰か詳しい人に一回連れていってもらいたいなという感想です。

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