ジャッジ 裁かれる判事 ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

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監督 : デイビッド・ドブキン 
出演 : ロバート・ダウニー JR.  ロバート・デュバル  ベラ・ファーミガ  ビンセント・ドノフリオ  ジェレミー・ストロング 
  • ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント (2015年6月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967171167

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ジャッジ 裁かれる判事 ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産/2枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

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  • 絶縁状態の父である判事のパーマーが殺人事件の容疑で逮捕され、弁護士の息子ハンクが弁護を担当することになるが・・・。

    曖昧な展開だったので少し分かりにくかった。

    サスペンスな展開を期待すると肩透かしを食らうと思います。

    良かったけど少し長く感じたかな。

  • 母の葬儀のために久々に帰郷した弁護士ハンク・パーマー。
    地元で長年判事を務め人々の尊敬を集める父のジョセフとは折り合いが悪く現在は絶縁状態だった。
    葬儀が終り早々と引き上げようとしていたハンクにジョセフが殺人の容疑で逮捕されたという一報が入る。
    頑固に正義を貫ぬいてきた父に限って殺人なんて犯すはずがないと確信していたハンクだったのです。
    判事にして殺人の容疑者となってしまった父とその弁護を引き受けることになった息子が互いに確執と葛藤を抱え裁判に臨む姿を描いた作品です。
    ロバート・ダウニーJr.とロバートデュヴァルが親子役で初共演を果たした法廷ドラマです。
    父の秘密が次第に明かされるミステリアスな展開に親子のドラマを絡めた重厚な物語に引き込まれた映画でした。2人の演技も素晴らしかったです。

  • 号泣でした。

    父と息子、家族のお話。
    人は自らの行動に責任を持つべきだという信念に基づき、証言した判事。
    ハンクとブラックウェルと、どちらの判決が先なのかによって解釈が違うと思いますが、ブラックウェルの犯行は長男と変化球を練習してたときだと言ってたのでハンクがきっと後ですね。
    情に流された判決を下したことを悔いてハンクには信念に基づいた判決を下したということでしょうか。
    息子の希望に背き、父の希望に背き、お互いが暴かれたくないことを暴き、法廷で本音でぶつかり合った末の判決。
    法廷を去る前にハンクにだけは言葉を贈らなかった判事が最後の最後に彼が待ち続けた言葉を贈ります。
    そして最後にハンクが見上げた半旗。
    判事とハンクがすべてをさらけ出したからこその結末だったと思います。
    そしてまたエンディングのthe scietist(しかもカバーバージョン)が泣けました。

  • 2015年1月24日 新宿ピカデリーにて鑑賞
    ※ネタバレにご注意ください。

     母の葬儀で久しぶりにシカゴからインディアナ州の実家に帰ったハンク(ヘンリー)(ロバート・ダウニー・Jr.)。敏腕弁護士だが、家庭はうまくいっておらず妻とは離婚協議中で、実家でも長年判事として地元の人から尊敬されてきた父ジョセフ(ロバート・デュヴァル)と険悪な関係。
     葬儀が済んでシカゴへ戻ろうとしていたハンクだったが、父がひき逃げの容疑で警察に取り調べを受けているという連絡が入り……というお話。

     年を取ると、色々なことがうまくできなくなってくる。まして、病気になっていたらなおさらだ。
    「他人に下の世話をさせたくない」なんてよく言うけど、他人に迷惑をかけたくないというだけではなく、自分の見苦しいところを見せたくない、という意味でもあると思う。
     老いたゆえの見苦しさを「老醜」という。この作品で、ハンクの父ジョセフは記憶がときどき曖昧になったり、排泄物をまき散らしてしまったりする。その姿は確かにかっこ悪いかもしれない。
     けれども本当に醜いのは、残り少ない生にしがみつき、自らの信念を枉げてしまうことだ。「真実しか語らない」と誓う法廷において、そして息子たちの前で、嘘をつかなかったジョセフは見苦しくなどなかった。彼は判事として生きてきた自分の人生に背かなかった。全てをごまかして有罪を免れたとしたら、それは彼にとって刑務所に入ることよりもずっと不名誉なことだっただろう。
     裁判が終わって、ジョセフはハンクに少しも声をかけなかった。最初は冷たいな、と思ったけれど、あれはきっとハンクのことを息子ではなく弁護士として認めたからなのだろう。

     厳格な父と不良息子の和解というストーリーにさほど目新しさはないものの、ロバート・ダウニー・Jr.のキャラクターが添えられることによってなんとか没個性を免れているように思う。
     ただ、見慣れたいつものRDJで多少食傷気味でもあるし、実年齢に比べて若過ぎる役柄のように感じた。ヴェラ・ファーミガの同級生にはちょっと見えないような……。もう少し落ち着いた大人の演技も見てみたかったなあと思った。あと彼だけスターのオーラが出過ぎていて兄弟が兄弟らしく見えないんだよな!(笑)
     ロバート・デュヴァルはこの映画が初見だったけれど、さすがの貫録ですごい俳優さんなんだなっていうのが一目瞭然だった。後で「ゴッドファーザー」を観て、この頃はまだ若かったんだなあと思った。良い俳優さんが年老いていくのは仕方ないこととはいえ、やはり少し悲しい。でも、こういう役を演じるのに相応しい年齢になってお現役で活躍してくれているというのはありがたいことだな、と思った。

  • アイアンマンの役以外のロバート・ダウニー・Jrが新鮮。やはりいい俳優だな。

    法廷ものと父子ものとのバランスは良い。法廷ミステリーとしてはやや腑に落ちない部分があるし(なぜ父親は被害者の後を追ったんだ?)、厳格な父親との和解という物語もやや紋切り型ではあります。まぁでも少しずつ減点があるというだけで、映画の魅力を大きく損なうものではないですが。

  • 法廷ものではなく、法廷を借りた親子もの。
    有罪か無罪か、というのはあまり関係ない。
    最後に親子の絆が確かめられて良かったなー。
    父親と話をしようっと。そんな気にさせてくれます。

  • ストーリーはベタだけど、出演者の演技や映像の空気感はずば抜けて良い映画だと思う。家族ドラマとしてオススメ。

  • 法廷モノというより、
    親子モノ。

    堅物オヤジが嫌いな息子の話ってとこは、
    良くある話だけど、
    上質に作られているのが救い。

  • ただの裁判ものかと思っていたら、父と息子の関係性の方が濃いめの映画でした。
    良い映画。これ好きです。

  • 名画座で鑑賞、本日3本立てのオマケ。
    とにかくテッド2が見たかったから後はどうでもよかったんだけど、本作も拾い物でした。
    名優ロバートデュバルは枯れた演技でも存在感が有るね。
    ロバートダウニィJr.はどんな役やってもカッコいいわ。ただアイアンマンのイメージが強過ぎて画面の端から、いつアイアンマンスーツが飛んでくるのかドキドキしてしまいました。
    テッド2と並べてみたら、これも法廷劇。ってゆーか本作は正真正銘法廷劇なんだけど、アメリカの陪審員制度とゆーものが、良くも悪くも理解出来る面白い組み合わせの3本立てでした。
    頑張れ、新世界国際!頑張れ、名画座!

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