- Amazon.co.jp ・電子書籍 (195ページ)
感想・レビュー・書評
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モンスター食のグルメ本。面白すぎる。
この頃グルメ漫画が流行ってるので、その一端に加えてみては。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白い。視点が素晴らしいですね(笑)。笑ってしまうところもあり、読んでいて楽しい。
RPGと同じで、死んでも生き返らせる方法(呪文?)があったりとホノボノ系…で、モンスター飯。もっとリアルで危機迫る内容なのかなと想像していたので、個人的にはちょっとイメージが違った。
例えば、美味しい時のキャラの反応だけでも十分伝わるのだけど、飯や調理の描画がもっとそれっぽいとさらに没入したかも。その点においても、次巻以降が楽しみですね。 -
1巻が出たときは衝撃的でした。著者初の長編ということで期待と不安相半ばで読み始めたのですが、それはもう抱腹絶倒。とても楽しく、何度も読み返しました。
それが、5巻が出たいまとなっては、なんだかちょっと元気がなくなった気がします。意図がよくわからないストーリーをおっかけだしたのがその要因だと思います。私は、著者の突飛なアイデアを縦横無尽に活かしたマンガが読みたいんです。
6巻が4月に出るみたいですが、どうなるんでしょうねえ。 -
主人公が最高にアホで
周りの仲間もだんだんとアホになっていく。
面白い。 -
ダンジョンの魔物を使って料理をしていく漫画。
水炊き
人食い植物のタルト
ローストバジリスク
オムレツ
かき揚げと天ぷら
動く鎧のフルコース -
ダンジョンで飯を食う。
有りそうで無かったジャンルの先駆け…なのかな?
設定が作りこまれていて、すごく良い -
購入済み 読了
漫画の存在自体をつい最近知ってきになったので電子書籍で買ってみた。
想像していた「飯」ではないけれど食べたいと思う「飯」もないけど、気にはなる漫画。 -
数ある料理漫画の中でも、「ダンジョンでの食事」に目を付けた珍しい作品。
良いテンポでストーリーが進み、RPGゲームで出会うモンスターやイベントを使って調理するという一風変わった面白い作品。
シリアス要素も無いので、気軽に読める一冊 -
4巻が出たので全体のレビュー.
数年前に俄かに話題となっていたので,流行に乗って購入した気がする.グルメ漫画再燃の一端だったのじゃないかと勝手に想像.1年に1巻ペースとは思わなかったなぁ.
4巻で当初の目的が達成されたが......果たして無事に地上に出られるのかな??伏線はまだ回収の段階ではなさそう.
何巻まで続くのか,何年で完結するのか. -
マルシルに賛成!
やっぱり 進んで食べたくないかも
足の生えた でかいエリンギ(歩き茸)なんて
いやだよねぇ