必要十分生活 [Kindle]

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著者 : たっく
  • 2015年1月10日発売
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (36ページ)

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必要十分生活の感想・レビュー・書評

  • これもまたセールで購入。

    正直、あんまり期待してなかった。他にも似たような本が多くあり、図書館、Kindle、紙の本と、何冊も読んできたが、その亜流だろうな、くらいの感覚で。

    が、読んでみたら、僕個人としては他の本よりも良かった。

    本書では著者が「どういう風にして無駄を省いているのか」というHowの部分(テクニック)が中心に紹介されている。が、それよりも大きなウェイトを占めているのは、Whyの部分(なぜそうするに至ったのか)である。

    多くの類書の場合は「こうすればこんなふうに片付いて便利です」とか「キレイに見えます」など、Howしか書かれていない。なので、片付けること、キレイにすること、整理すること、が目的となっている。

    そうではなく、「なぜそういう風に片付けるのか」「なぜこれらを無駄なものとして排除するのか」などを突き詰めて考えた結果としてのHowなので、非常に分かり易いし、応用も利かせやすい。

    著者も繰り返し書いているように、「この通りすることが正しい訳でもないし、推奨する訳でもない。各自にWhyがあり、その結果としてHowを作り上げていくことが大事」なのだ。そのきっかけを作り、参考とするには丁度良い一冊なのかもしれない。

    まずは部屋の「いつか使うかもしれない」「せっかくのものだから」といった『無用の長物』と、普段履かない靴を処分するところから始めるか。

  • 自分の家族や読んでいる人にやり方や考え方を強制的に押し付けていないところが良い。
    以下は目次で気になったものへの感想。
    ややネタバレ含みます。

    ・バスタオルは不要
     天気の悪い時の洗濯という観点からもこれは気になる。毎回さらっと気軽に洗えて洗い立てのタオルでというのは気持ちが良さそうだし。

    ・服は強制ローテーション
     少しそのあたりは楽しみたいので、ほどほどに参考にしたい。

    ・音楽はデジタルで管理する
     CDという媒体で手に入れているがたしかに一度データとして取り込んだらあとはあまり見ないし使わない。これも場合によってはありかな。

    ・本は、読む本だけ手元に置く
     電子書籍をなるべく取り入れるようにしているのですごくわかる。
    ダウンロードしておけばいつでも読めるし場所も取らない。
    ただ紙媒体の本にも良さはあるのでどんな意味でその書籍が欲しいのかで使い分けていきたい。
    場合によっては紙媒体で読みたいものもあるし逆にデジタルのほうがというときもあるので。

  • こんまりと文具王を足して2で割った感じ。概ね共感できた。
    自分もまあまあ人に引かれるレベルの整頓好きだけど、著者は自分以上に病的だなと思った。

    よい > "自分が落ち着けるスペースを持っていたら、不思議と居間に余計なものが少しあったり、キッチンに目につく物があっても許せるものです。乱雑な部屋をみてイライラするのは、自分自身に余裕がない証拠です。"

  • 斬新でストイックなアイデアが満載です。
    文書量は少ないけど、読みやすいうえに面白かった。
    自分でも実践できそうな内容もあったので、チャレンジしたいと思う。とりあえずは、机の上の片付けとタオル使用を実践しようと思います。
    それから、途中まで読んだ時「この著者はA型だな」と思って読み進めたら最後に落ちまで書いてあった。

  • めちゃくちゃ共感します。Kindleの試し読みで購入しましたが、買って良かったです。やっぱり物は少ない方がいいですね。

  • 不要なもの
    →見るたびに、少しずつ、元気を奪い、本当に大切な人に優しくしたり、一緒に楽しく過ごす時間や余裕を奪っていく

    明確なマイルールを作り、"必要十分"な状態を自然に維持できるようにする!

    書類
    保険証券等を除いてほとんどは不要のはず
    evernoteで管理

    思い出の品
    デジカメで綺麗に撮影し、処分
    →"思い出して楽しむ"目的は達成される

    靴は3足
    革靴、スニーカー、サンダル

    下着は3枚
    風呂上がりに手洗いし干せば回せる
    出張・旅行時は洗濯セットを持って同じ運用

  • 必要十分とはどんな状態かについて、説明したのち、著者が実践しているルールがいくつか紹介されている。文章もシンプルで読みやすい。
    が。当然ながら、私には共感できないルールもあれば、すでに取り入れているルールもある。新奇性という部分では、あまり心に残るものがなかったかなと思う。

  • まあ、ふーんって感じ。著者は徹底して実施しているが、そこまでは自分はできないかなーーっていうのが正直な感想。

    また、エッセンスとしても、大体はそこまで徹底しているわけではないが実践していることが多いので、得るところが少なかった。

    唯一、良かったのが「ブックスキャン」のサービスを知れたこと。これでさらに家の本が削減できそう。
    ぜひ使って見よう

  • こういう本を読むと無性にモノを捨てたくなってきますね。

    自分の周りにあるもので必要十分以上のモノって改めて見直すと結構あるのがわかります。

    断捨離の参考になりました。

  • 程よい実践本。押し付けがましくなくて、あくまでサンプルとして読むといいよ、という筆者のスタンスが良い。

    Amazonのオーナーズライブラリで無料だったから読んだけど、軽いし良かった。

  • 部屋を綺麗に保つ・整理する為のノウハウ本はいくつもあるけど、紹介されるやり方がその人に合わないと上手くいかない。その点に言及してはいるものの、筆者個人が良いと思うやり方のみを紹介している。本書はモノを感情的にではなく理性的に処理でき、日常の行動パターン(ルーチンワーク)を制御するのが好きな人に向いていると感じた。

  • ・ペンは大事なのを1本だけ

    ・机は何もない状態が基本にする

    ・書類は全てevernoteにスキャンして捨てる

    ・風呂場はムメリやカビが発生するので物は徹底的に減らす

    ・こだわりの靴を3足。普段用スーツ用サンダル

    ・ハードトランクに入るだけの物で生活する

    ・下着、靴下は3枚

    ・バスタオルはいらない

    ・本はKindleか電子スキャンサービスを使う

  • あっという間に読み終えてしまいました。
    ストイックの生活を、押し付けがましくなく紹介しているのが良い。
    これを読むと片付けたくなります。
    全て真似することはできないけれど、シンプルライフっていいね。
    靴3足ルール、下着3枚ルール、バスタオルはいらないなど面白いです。

  • 男性が書いたものということで、自分としては参考になるところが多かった。世代も近いし(自分は未婚だけど・・・)。「必要十分」というキャッチフレーズも、なかなか魅力的と思う。自分にとっての必要十分ルールを模索していきたい。

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