インターステラー ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産/3枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]

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監督 : クリストファー・ノーラン 
出演 : マシュー・マコノヒー  アン・ハサウェイ  ジェシカ・チャステイン  エレン・バースティン  マイケル・ケイン 
  • ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント (2015年4月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4548967169249

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インターステラー ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産/3枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

  • 好きな映画を見る事をDVDによる家シアター(笑)に徹して居る私が久しぶりに劇場に足を運びたくなった作品。

    物凄い奥行きを感じさせてくれるSF作品に出会えた印象でオープニングからエンド・ロールに至るまで飽きる事無く長尺な作品に魅せられました。

    相対性理論や5次元に対しての理解など全く理解できない私でしたが、作品の展開についてはそれなりに理解できたと思っています。

    母なる星‘地球’と人類の‘愛’の素晴らしさと意義を切々と説いている内容に感じました。やはり映画は劇場での鑑賞に勝るものはない事を改めて感じた次第です。

  • 一歩間違えると、
    限りなく陳腐な作品になりそうなところを、
    ノーラン監督独特な絵の作り方と、
    色合いと手触りが美しく、
    そして哲学的で知性に溢れ、
    訪れるパラダイムの変換に閉口する。

    最初から最後まで、
    父と娘が繋がっており、
    天地創造のテーマさえ流れている、
    聖書のような物語。

  • 移動中の飛行機で観たが、終わらずにその後の電車で続きを観終わる。

    観終わった感想は、非常にロマン溢れる映画だな、と思った。登場人物を取り巻く環境はとても「Romantic」とは言いがたい状況ではあるのだが、でも作った人は自分の『宇宙に対するロマンの全て』をぶつけたんじゃないかな。

    『Zero Gravity』と敢えて比較すると、『Zero〜』は宇宙空間での現実と恐怖(現実が本当の現実かどうかは別として)を描いたものであるとするなら、『Interstellar』は自分たちの宇宙へのロマンを余すところ無く描いた作品だと言えるだろう。

    地球が瀕死の状態、人類は近い将来絶滅するだろう、そのために一刻も早く新しい天体を見つけなくてはいけない、そんな時にワームホールが開いた、それを使って別銀河へ行って生命活動が維持できる天体を見つけなくてはいけない・・・

    こんな設定、厨二病の人間以外に作れるわけがない。脚本家も監督も、完全な厨二病でしょ。あ、どっちもクリストファー・ノーランか。脚本は弟のジョナサン・ノーランも入ってるね。じゃあ仕方ない。

    最後は結局惑星を見つけるんじゃなくて、スペースコロニーを作っちゃうわけですけどね。そのために必要だった重力問題の解を見つけるための情報が、時空を超えてきた父親からのヒントだった、というね。

    マシュー・マコノヒー演じる主人公のジョセフ・クーパーが、事象の地平線を超えた先で時空が捻れ、そこで過去の娘にヒントを与える、ってのも完全な厨二病の発想だよね。そして年を取って老婆になった娘と再会する、父のヒントから娘が人類の問題を解決し、そしてその娘の最後の瞬間に間に合う。これだけでも十分なのに、更にそこから「自分の恋人に会うことを優先して任務を疎かにした」アン・ハサウェイを助けに行くために、マシュー・マコノヒーが再び旅立つ、まで来るともう完璧です。

    確かに事象の地平線の向こうでは、アインシュタイン方程式も通用しないので何が起きているのか誰もわからないし、理屈の上では時空が捻れていても不思議じゃない。けどここまで想像をたくましくするってのが素晴らしいと思った。

    もちろんここまで全て褒めています。恋愛要素や親子愛も盛り込みつつ、それでいてオタク要素もたっぷり盛り込んでいる。飽きさせないし、軽いドロドロも恋愛、家族両方で盛り込んでいるところも素晴らしい。ロボットだって出てくる。足りないのはロボット兵器同士の戦闘くらいじゃねぇか?

    厨二病映画、オタク映画として、もっと高い評価が下されてもいいと思う。十分に褒めてますよ、マジで。『トップをねらえ!』に通じるところもあるし。

    ただね、純粋な宇宙映画としては、僕は『Zero Gravity』のほうが好きだったかな。

    ライトな宇宙オタクはとても楽しめるのではないでしょうか。

  • 名画座で鑑賞、
    本日3本立ての目玉。
    原作は有るのかな?スケールのデカいハードSFだ。
    人類愛か、家族愛か、どちらを取るの?どちらを優先?
    難しい選択です。
    が、アルマゲドンほど浪花節ではなくてトライセンデンスほど押し付けがましくなく2001年宇宙の旅ほど難解でもない。程よいブレンド加減です。
    幽霊の正体はお父さんだった!と言う設定は面白いし、誰も信じないから私の手柄にしたわ、とのたまう娘も面白い。124歳になった主人公がそれ以上に歳を取った娘と再会するシーンは泣ける、泣けます。
    チョット安易なハッピーエンドだけど3時間弱の長さを感じさせない傑作でした。

  • インターステラー
    映画館にて2014年12月29日観覧。

    植物が育たず、砂漠化が進む地球。宇宙飛行士を事故で引退した主人公と娘は農作業の合間、自宅に起きる奇妙な現象に気づく。そこから得た信号をもとにある場所へ向かうと、そこには地球を見限り、次なる安住の地を探すためのエクソダスを計画する組織があった。スカウトされる主人公。しかし冒険の先は土星軌道上にあるワームホールの更に先、未知なる宇宙。そこへ旅するにはコールドスリープを用い、数十年にわたる長い航海をすることになる。葛藤の後、主人公は遂に帰ることができるかどうかも分からない恒星間、インターステラーの旅へと出ることを決意する。

    現役の理論物理学者キップ・ソーンが制作に関わったと言うことで話題になった映画。劇中に出てくるワームホールやブラックホールの描写は最先端の物理学を下地にしているとのこと。NHKなどの宇宙ものドキュメンタリーで目にするあの形が迫力を持って描写されている。黒板にぎっしり書かれる数式は実際にキップ・ソーンが書いた物らしい。
    とはいえ、ロケット発射場と生活居住区が隣接しすぎていたり、着陸宇宙船が何の補助も無く惑星上に離着陸したり、劇中の設定には所々突っ込みたくなる所も多く、全編が物理学のバックアップを受けてすばらしい、というよりあくまでブラックホールとホワイトホールがキモといった所らしい。
    映像描写はすばらしく、ホワイトホールへの侵入や、ブラックホールを用いてのスイングバイを行うところはまさに圧巻。映画館で見ておいてよかったと思う。
    宇宙船の描写もなかなかのもので、ホワイトホール、ブラックホール、ロボットなど以外はCGをほとんど用いず、模型やセットを使って撮影したとのこと。ちらっとしか出てこないこれらの仕掛けもなかなか見所がある。

    ストーリー的には親子愛を軸にしながらSF的な仕掛けが随所にちりばめられていてなかなか楽しい。時空を超えて選ばれた者はだれなのか、その使命に目覚める主人公、ラスト付近で年老いた娘とまだ若い父親が再会するシーンは涙なしには見られない。一方で、相対性理論によって重力場のポテンシャルによって時間の流れが異なる結果による老化のスピードの違いという物語のキモの一つは、SF的な設定にある程度親しんだ人でないと分かりづらいのではないか、という気もする。時間の流れが遅くなってしまう理由とその結果についてはかなり長く前フリがあるものの、それでも少し分かりづらいかなと言う気はした。SF設定については他のSF作品を見たり読んだりするとより楽しめると思う。

    あとAIを搭載したロボット、TARSがかわいい。

    個人的にはもうちょっとで2001年宇宙の旅を超えることができたかもしれない映画として楽しめた。分かりやすさでは2001年を遥かに超えていて良かった。

  • 映画館で見ればよかった映画でした。

    ノーラン監督らしい素晴らしい構成の作品。
    最初に全く説明もなく、砂嵐のやってくる世界に放り込まれて、どんどん状況が分かっていくにつれ、緊張感が増してきます。
    人類の存続と、家族が再び再開できるのかという緊迫感溢れる展開、細切れの映像と本棚の幽霊、それぞれの登場人物の目論見が交錯するドロドロのドラマと、これまで見たことのない映画だったと思います。

    圧倒されるような宇宙空間の表現がすごい。
    ワームホールやらブラックホールやら、誰もか畏怖の念を抱かずにはいられない場所にも入っていきますが、歪んだ空間の表現が美しく、冷たい絶望感がさらに引き立ちました。

  • マシュー・マコノヒーが本当にかっこいい!
    彼が主役じゃないと駄目なんだと思わせる説得力があった。
    映画全体も抑えたトーンでまとめられていて良かった。
    マーフの子供時代を演じた女の子も素敵な演技だったな。
    今後に期待。

  • 久しぶりにこういうSFで「いやいやいや…」という冷めた気持ちにならずに最後まで見れた、はずなのに後から思い返すとやっぱり白々しく思えてしまう。。宇宙に向かうのに計画が行き当たりばったりすぎる。地球の危機が迫ってるとはいえ…。科学では表せないものが科学を超えることがある、というメッセージは好きだけど。

  • バットマン新三部作(「ダークナイト」とか)や「インセプション」のクリストファー・ノーランが監督の、ハードSF映画。いやあ、おもしろかったです。やっぱりノーランはスゴい。ぜひ見て欲しい映画です(但し、要SF知識)。

    あらすじ。環境変化や食糧難で滅亡の危機に瀕した地球。NASAでは、移住可能な星を探すプロジェクトが秘密裏に進められていた。そのプロジェクトに選ばれたのは、幼い子どもを持つ主人公・クーパー。息子・トムと娘・マーフを地球に残し、クーパーは人類の存続を賭け、宇宙へと旅立つ……、という内容。


    四次元が時間として扱われていることからも、この映画のテーマのひとつが「時間」であることは明白です。そしてもうひとつのテーマは、「愛」。組み合わせると、ハードSFでありながら、ヒューマンドラマである、と。父と娘の愛の物語です(息子のことはいつのまにか忘れられていました笑)。

    ただし、相対性理論とか、五次元理論とか、ある程度SF的な知識をもっていないと、完全に置いてけぼりにされます。そういった方々にとっては、難しくてイミフだけど愛が地球を救う長時間映画として認識され、SF知識のある人にとっては、ハードな設定に裏打ちされた世界観でありながら、地球を救うきっかけは子どもたちを救いたいと願う父親の愛であったという、人間性へ回帰する滂沱の物語と認識されるはずです。


    それはそれとして。映画をとても楽しめた自分には、至るところに「いやぁ、すごいわぁ」と思うシーンがいくつか。23年もひとりで宇宙船にいて仲間の帰還を待つとか。たった数時間の探索で、地球では娘が父親と同じ年齢になるまで時間が経過しているとか。待つ者、待たせる者、待たされる者それぞれの、その心理たるや。「時間は資源、燃料や食料と同じ。無駄にできない」というセリフにはしびれました。

    ……物語終盤、特異点に落ちた先でなぜか本棚の世界が広がっていたときにはびっくりしましたが。僕と同じように、「SFからファンタジーになった!!」と仰天する人は多いかもしれません。しかしそれでこの映画の評価を下げられるのはもったいないと感じるので、一応解説しとくと、あれはクーパーのために”彼ら”(=ネタバレ:遥か未来の地球人=マーフが方程式を解いたことによって重力すら支配するに至った地球人)が用意した四次元立方体です。

    ……と、このように、若干のSF的知識を持っていれば、見終わった後、「インセプション」のように議論するまでもなく、すべてが腑に落ちる映画です。それでもわからないところがあるならば、こちらのタイムライン図が明確ですので、ごらんください。

    Interstellar Timeline
    https://www.behance.net/gallery/21179181/Interstellar-Timeline


    とにかく、超絶おすすめ作品です。2時間半超と長い映画ですが、ぜひともSF知識を仕入れ、腰を据えて観て頂きたいと思います。

  • 何という格調。確かに《2001年宇宙の旅》を持ちだしてもいいかもしれない。ちょっとしたシーンの本気度が格調につながってる。映像表現力はスゴイですね。
    後半の宇宙のシーンと地球のシーンを交互に描くあたりが白眉でしょうか。これだけの人類の危機、圧倒的孤独の中でもいがみ合っている。さらに五次元のシーン。二次元のスクリーンでよくまぁ五次元を描けたものだ。騙されてる感じもするが。
    本格SFの話で難解なところも多く、完全には理解していないのだが、そうなることも恐れず難解なままドラマにしているのも媚びなくていい感じがする。
    後半のオチは後になるとだからどうしたと思わなくはないし、結局は神のような存在の導きがあって、それがテーマなのかどうかどうも釈然としない。それでもまぁ映像表現の格調に酔える映画でした。

  • 好きで好きで!!!
    たまらない
    音楽も、孤独も、愛も
     「ユリイカ!」

    人が人らしくて、マットデイモンの正当化する様も恐ろしいけどらしくて、
    郷愁に馴染めない、と言わせた監督が大好き

    これは美しい映像と共に在りし地を懐かしむ映画じゃない
    どんな小さな希望としても信じ、探検した愛の話

    http://eiga.com/extra/shimizu/11/
    「本作は、脳内を攪乱され、宇宙で起きる事象に瞠目し、もう一度夜空を仰ぐ想いに駆られる至福の2時間49分だった。」
    この文面に諸手をあげて賛同です

  • IMAXシアターにて鑑賞。2D字幕版。


    かなりゴリゴリのSFなので知識が無いと完全には楽しめないという話もありましたがIMAX初体験をそろそろ済ませたい(笑)と思っていたところでこれ以上の経験作はそう出てこないだろうと思い、観に行きました。キャストが好きな役者だったこともあります。
    実際見てみて、これは物理やSFが好きな人なら相当ゾクゾクするものであろう事は感じました。私にはなかなか理解できない部分もありましたが、それで映画そのものを楽しめないかと言えばけしてそういう事は無く、はっきり理論は解らないけれどこういうことが起きている、こういう可能性がある、ということは伝わってきます。
    ただ、それに対して時折登場人物から語られる愛の定義の方がむしろ突飛で浮いている感が無くも無いのですが、その辺は言葉にする必要の方が特に無かったのかな…と思ったりもしました。
    わざわざ言葉にせずとも、少なくともマシュー・マコノヒー演じる主役は愛を理由に動いていることは誰の目にも明らかなので。
    人類を救うという使命を感じた人が他人を犠牲にしようとし、ただただ娘の元に帰ろうとした人が結局人類を救うのは皮肉な話でもあります。
    SFが敬遠されがちな日本では親子愛を全面に押し出して泣けるデートムービー扱いのようですが、確かに親子愛ではあるけれどそればかりでもないかな…と。
    誰が悪いでも誰が正しいでもどの愛が本物でも無く、途方もない宇宙の中で儚い時間しかもたない人間の小ささ愛しさが胸に来る映画ではありました。
    それとIMAXでの鑑賞で本当に良かったと感じた圧倒的映像美。
    マン博士の暴走で損壊した母船が無音の宇宙の中デブリを撒き散らしながら虚しく回転する様はゾッとするほどの美しさでした。
    それでいて前半の航行部分はエンデュランス号の全体図をほとんど見せずにむしろエンデュランス号から見る光景を映し続けるというのもまた観ている人間の臨場感を煽ったのかな…とも思います。

  • とにかく映像に圧倒されました。
    BGMも相まって、宇宙への憧れや恐怖をヒシヒシと肌で感じるほどでした。
    自宅の小さなテレビで観るよりは、リバイバル上映の機会を狙って劇場に通う方が有意義な気がする映画かなと。

    映像も勿論のこと、ドラマ部分でも胸の締め付けられるような切なさがあり、ラストは何度見ても泣いてしまいます。
    私たち三次元の生き物にとって、時間を失うということは取り返しのつかない絶望的な状況であり、ただ悔やんで嘆くしかないことが本当につらかったです。

  • ああ・・・
    地球が・・・
    終わる・・・
    近未来・・・
    地球では農作物が育たなくなっていた・・・
    疫病で小麦や何やと、ほとんどの農作物が地球から姿を消し・・・
    食糧危機から、多くの産業は廃れ、多くの人が農業に従事していた・・・
    しかし、もう育つモノは限られてきて、不穏が地球を覆っていた・・・

    主人公のクーパーも元空軍の腕の立つパイロットだったけど、軍が無くなり今では農家で食糧を作って生活している1人・・・
    15歳の息子と、10歳の娘と義父と暮らしている・・・
    ある日娘のマーフから幽霊が現われたと告げられる・・・
    本棚から本が勝手に落ちてくる、と・・・
    そんな中、また別の日に、クーパーとマーフは何者かからのメッセージで、ある場所の座標じゃないかと気づく・・・
    で、そこへ行ってみたら・・・
    そこはとうに廃止されたはずのNASAの秘密施設・・・
    そこで、昔世話になったお偉い教授と再会する・・・
    もう・・・
    地球は終わる・・・
    お前の娘の世代で、地球に住めなくなる・・・
    で、実は前から・・・
    人類が他の惑星に移住できないか探査をしているのだ・・・
    ラザロ計画って言うんだけどね・・・
    『彼ら』が土星の近くにワームホールを出現させて、誘ってくれてるようなんだ・・・
    もうすでに先行してワームホールを通過した3名の調査員たちそれぞれから、移住が期待できそうな惑星だと信号が送られてきている・・・
    クーパー頼む・・・
    人類のために・・・
    パイロットとしてワームホールを超えて、人類が新しく住める惑星を探し出してきてくれ!
    クーパーは娘たちのためにと、どうなるとも分からないその任務を受ける・・・
    マーフは大反対・・・
    幽霊もそこに残れとメッセージをくれてる!行っちゃダメ!と・・・
    出発の日・・・
    結局和解できないままクーパーは宇宙へと旅立つ・・・
    必ず戻ってくると言い残して・・・

    映像が圧倒的!
    ワームホールとかさー
    ブラックホールとかさー
    五次元の世界とかさー
    なんなのあれ?
    映像美ってアレのことだね・・・
    映画館で観た時見惚れたなぁ・・・
    製作に実際の物理学者が参加していて、理論的にかなりリアルなよう・・・
    時間やら重力やら五次元やら物理学的な設定も同様なので・・・
    SFとか物理に詳しい人にほどヤバいよう・・・
    ああ、ボクは残念ながら詳しくないけれども・・・
    全然十分楽しめた・・・
    十分というかスゲー楽しめた・・・
    親と子らのファミリー要素も満載で泣ける・・・
    マシュー・マコノヒー、グッと来たわ・・・
    あとあの2台のメカも・・・
    SF要素満載のファミリー映画なのか、ファミリー要素満載のSF映画なのか・・・
    観る人によって異なるんだろうけど、それぞれ十分満足できる銀河ギリギリぶっちぎりの凄い映画・・・
    オススメちゃん!

  • この監督の作品は合わないんだが、
    今作は素晴らしいと思えた。
    ただ、やっぱり尺が長すぎる。

  • 劇場にて鑑賞。「難解」とのウワサを聴いていましたが、ディテールはともかく、物語の構造は明快です。オーバーロードの存在をほのめかしておきながら、タイムトラベルSFのお馴染みの話型に落ち着きます。「2001年宇宙の旅」がよく引き合いに出されていますが、あまりそういう印象はなく、あえて引き合いに出すなら小松左京の「果しなき流れの果に」? ただ、ラストのカタルシスがいまひとつなのは、意外性の乏しさと、伏線の張り方の甘さゆえか。

    ゴリゴリのハードSFに親子愛というウェットな要素を絡ませる手管は見事ですが、なにげに印象に残ったのが、突然登場したマット・デイモン。あのドロっとした悪意の描き方は、さすが「ダークナイト」のクリストファー・ノーランだなと。

  • 長い映画だけど面白かった(^o^)/
    スリル、サスペンス、愛、絆、欲、希望、絶望など、映画を面白くするあらゆる要素が凝縮されてる。
    でも、最後は愛なんだな~(^o^)/

    しかし、こんな映画をこんな風に描く事が出来るなら…SF映画のネタは無尽蔵にあるな(笑)

  • タイムマシンの出口が引き出しだったような驚き。

  • 映画館で2回、小説を読み、サントラを聴き、今回ブルーレイで観た。私にとって何回も観たくなる映画。
    中にしっかり入り込んで観ることができた。“時間”について考える。親子愛。宇宙について未知な部分に興味を持ち、そこにロマンを感じるかどうか。

    この目で実際に見られないものを見てしまったかのような感動、畏怖を感じて心が震えてしまう。
    音楽が良くてかなりの効果をもたらしてると思う。
    TARSは文鎮繋げたような形だけど愛着がどんどん湧いてくる。
    ラストも大好き。

    特典映像…
    できるだけCGを使わず実写にこだわり、科学についてもできるだけ現在の知り得たこと(キップ・ソーン博士が出した理論上)を正確に表そうとしたのがわかる。
    家建てて、コーン畑は育たないだろうとされるところに実際に育てて、乗り物は作り、徹底している。
    TARSもCASEもCGは少し使っているけど、ほとんど人間が動かし演技している。
    音楽も素晴らしいなと思っていたけど、作る過程が見れてそんなふうに音を出してたのかと驚いた部分があった。
    クリストファー・ノーラン監督がこの映画で伝えたいことを受け取れていたのが嬉しい。

  • 近未来。環境悪化で地球の寿命が終りを迎えようと
    していた。
    そこで人類は居住可能な新たな惑星を求めて宇宙の
    彼方に調査隊を送り込むことにする。
    わずか数名のクルーの一人に選らばれ、この重大な
    ミッションに参加することになったシングルファザ
    ーのクーパー。
    しかしそのためには15歳の息子と泣きじゃくる幼い
    娘を残していかなければならなかった。
    最新の理論物理の研究成果を下敷きにかつてない危
    機に直面した人類最後の希望を背に過酷なミッショ
    ンに挑む宇宙飛行士と残された幼い娘の絆を描いた
    作品です。
    ずっと観たかった作品で期待しながらの鑑賞でした
    が親子愛など切ない場面は泣けましたがクリストフ
    ァー・ノーラン監督だということを忘れてました。
    宇宙の映像は美しくマシュー・マコノヒーも素敵で
    したがのめり込んで観ることは出来ませんでした。
    期待していた分ガッカリ感も大きかったです。
    クリストファー・ノーラン監督は嫌いではないです
    が169分は長すぎました、

  •  なんだか難解なことをいろいろ言っているが、細かい理屈は意味不明なままでも十分おもしろい。 誰も見たことがないのに、何処かに存在していそうなリアリティのある壮大で美しい景色を鑑賞するだけでも十分楽しかったが、その壮大な有形世界を超越するものとして愛を描く大胆さが清々しくて気持ちよかった。 何より、娘を持つ父として涙が止まらなかった。

  • ネットで視聴(英語字幕)

    原題:Interstellar

    宇宙ものSFの楽しみを、2時間半、たっぷりと堪能させてくれる。

    SFファンにはおなじみの、宇宙飛行士と地球に残された人との経過時間の相違がもたらすドラマ。このテーマをここまで鮮やかにリアリティをもって描いた映画は初めてではなかろうか。

    最初の訪問先惑星から戻って来たアン・ハザウェイ演じるアメリア・ブランド博士が、年老いた同僚を見て、

    I thought I was prepared. I knew the theory. Realy's different.
    (覚悟はしていたけれども、頭で分かっていたのと現実とでは全然違う)

    と語るシーンがあるが、確かに、これはつらい。

    この映画も2回観た。
    時間が絡んだストーリーなので、前半にばらまかれた伏線が、後半で回収されていくのだが、最初よりも2回目の方が、内容の理解が進んでいる分、さらに面白かった。
    SF系はやはり単語が難しく、1回目はよくわかっていない部分がたくさんあった。

    ネットの辞書を使って以下のような単語を引きながら観たのだが、それだけの手間暇をかけるだけのことはある。

    子役のマッケンジー・フォイが可愛い。


    ●映画に出て来た単語

    coordinates 座標
     coordinatesには、衣服・家具などの色,素材,デザインなどが調和よく組み合わされたものという意味もある。
     似た単語のcoordinatorは、いろいろな要素を統合したり調整したりして、一つにまとめ上げる係や職業のこと。
     ここのcoordinatersは、まったく違う意味で、全然知らなかった。

    binary 二進法
     バイナリーという言葉は雑誌などでよく見るが、こういう意味だったのか!

    trajectory  軌道
     宇宙SFには必須の単語だが、はじめて見た気がする。
     難しい。

    sham みせかけ、いんちき
     映画の重要な場面で、2度使われる。

  • 一緒になって息をしてなかったみたいで
    見終わったらすごい疲れてた

  • これ、劇場で観ればよかったな〜〜 
    マコノヒー あんまり好きじゃないんで観なかったの、もったいなかった。
    空間や時間をあやつる物理理論(なの?)を交えつつ、プロットは 20世紀のアニメかい?なベタな内容、なんだけど面白いのよ。

    気候変動の影響で生存が難しくなりつつある地球、元宇宙飛行士のマコノヒーが ”地球を救う 使命を帯びて〜♪” 人類の移住先を探しにNASAの特務につく。
    "必ずここへ 帰ってくると〜♪"
    隠密NASAを見つけちゃうキッカケを作った父ちゃん子のムスメが STAY (行くな!)と強烈に主張するシーンが印象的 --- 子役のMackenzie Foy が良いのだが、ここ脚本もよくできていると終盤で知る。

    宇宙モノお約束の 事故やら 酸欠やら はもちろん出てくるのだけれど、浦島効果が親子間で描写される---- それも行くなと泣いた娘が優秀な科学者になっていて父親と同じ歳で登場、というのは、なかなか重たい。
    この女優さんもとても良い。
    (そのお兄さん役が ケイシー・アフリック。凡庸で絶望を抱きながらも責任感のある存在)

    人物描写では 科学者の傲慢への批判が強烈。
    NASAのマイケル・ケイン、先発のデイモン(ヒュー・マンというヘンテコ役名)ふたりとも己れの研究成果を諦めきれずにデータをごまかし嘘をつく。
    いい人そうで、いっちばんダメなパターンですな w
    こういうのって万国共通なのかも。

    んでもって、幾多の困難をマコノヒーのスーパー飛行術と優秀な箱型ロボット CASE & TARS (好き♪)そして父娘の絆で乗り切っていっちゃって、まさかのマコノヒーご帰還、さらには アン・ハサを迎えに行っちゃうという豪華エンディングで締める170分の大作でした。

    こういうの観て、ほりえもんやイーロン・マスクは 宇宙の夢を語っちゃうのかしらね〜?
    ノーラン監督はそんなことは描いてないと思うけどな ..
    妄想と、人の幸福は、別なのですよ ...

  • 人生で一番面白いSFだったと、断言できる。
    とにかく、ほんとに素晴らしかった。

    ただし、宇宙物理学の知識がないと、わけがわからないシーンがめちゃ多いので、科学ネタバレのみのサイトを見てから、観るのをお勧めする。
    http://matomenai.info/interstellar/

    愛の物語。そして、前に進むためには、何かを置いていかなくてはならない。

    人類は、自ら道を切り拓ける生き物だということ。
    2001年宇宙の旅のオマージュが多く見受けられるけど、決定的なところが違う。その違いがとても好きです。

    ほんとに泣ける。全力でお勧めです。

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