インターステラー ブルーレイ&DVDセット(初回限定生産/3枚組/デジタルコピー付) [Blu-ray]
- ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4548967169249
感想・レビュー・書評
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ちょっと長かった。。。“SFが好きな人”はたまらないんだろうな。逆に、“SFが苦手な人”にとっては、長く感じられる。
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2019.2.5
愛は時間も空間も超えると言い出したあたりから冷めてしまい、特に感情移入することなく淡々と終わった。
科学的な理論や人間の欲を散々ぶち込んでおいて、結局愛がすべてだと結論づけることに違和感というか気持ち悪さを感じる。 -
タイムマシンの出口が引き出しだったような驚き。
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長すぎ。五次元から先が特に長い。
最後のガルガンチュアのブラックホールに突入したあとは蛇足。主人公を土星で拾うなんてご都合主義すぎ。
あと、マット・デイモン演じるマン博士のクズっぷりが妙。天才じゃなかったの? -
長い
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父クーパーがブラックホールに入り、五次元世界に進入するあたりで、そしたらなんでもありじゃん、と白け始める。ものすごくキリスト教臭ぷんぷんの映画だと思った。アインシュタインVSキリストみたいな構図で、キリスト側があっさり勝ってしまうのが気に入らない。本作の主軸はストーリーで、映画としてはおざなりの映像ばかりだったからなおさら、がっかり感が大きかった。
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2015/5/11 相対性理論の世界 メチャ難しく 頭脳がついていけないとこあったけど、面白かったです。「2001年宇宙の旅」思い出すのは ハル のようなコンピューターロボットの存在だね。
ラストは少し 拍子抜けしてしまいましたが…長い映画なのに長く感じなかったのは魅入ってしまったからでしょうけど…時空間 昔ぽい映像で すごく作り込んでると思った。ラストの星が新しい星になるというのは 流石に意味不明 娘が地球で物理的に解明して救われたと思いきや…?
監督にこの理論を教えてほしいくらいですが〜未知との遭遇ですね。 -
世間の評価に同意しかねる。
クリストファーノーラン作品なのでとても期待していました。なんといっても、ダークナイトの監督。
地球を守る壮大なストーリーで、地球が砂嵐で食糧難の時代。
宇宙にあるブラックホール的なものを通って、時間の流れが変わって地球を救う。
自分的にこんなストーリー展開がまず、好きではなかった。ただ、それだけなのかなぁ。なんか他にもこの物語に引き込まれ、感情移入するようなこともありませんでした。
ただ、あのロボットの愛嬌ある感じはいい感じでした。
野球の試合中に遠くから、砂嵐?接近みたいなシーン。
ラストの重力がグイーーーーんちなってる世界の映像も、インセプションみたいでいい感じ。
そんなとこでした。
序盤の本棚から本が落ちるシーンがいかにも、伏線ですよー。ここ注目ですよー感。
あと長い。 -
機内視聴。Whiplashは超絶面白かったが、「インターステラー」は典型的SFダメ映画。地球の危機、秘密裡に進行する起死回生の計画、挫折を経験した主人公、娘との葛藤、裏切る科学者、超越した存在・宇宙人、美しい同僚、といった要素により構成。