ずるい考え方 ~ゼロから始めるラテラルシンキング入門~ [Kindle]

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著者 : 木村尚義
  • 株式会社あさ出版 (2015年1月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (183ページ)

ずるい考え方 ~ゼロから始めるラテラルシンキング入門~の感想・レビュー・書評

  • 論理的な考え方ではなく、自由な発想のすすめ。仕事をしていると論理的・効率的な思考ばかりに囚われがちだけど、偶然やムダを歓迎し、組み合わせの中からオリジナリティを発揮する力も、これからを生きていく武器になり得ると感じた。

  • 目の前の問題を打開するためには、またコンピュータに仕事を奪われないようにするためには、ロジカルシンキングだけでは駄目で、ラテラルシンキングが必要なんだと思った。

  • 単純に楽しい。演習はもう少し多くてもいいけれど。

  • 「面倒なことを、なぜ面倒だと思うのか?それは、「自分」がやらなくてはならないからです。」、耳が痛いっす。

  • 一言で紹介するなら、ラテラルシンキングの入門書。
    物事を常識的に、理詰めで、掘り下げて検討し、解決策を探して行くのがロジカルシンキング。これに対して「どんな前提条件にも支配されない自由な思考法 」がラテラルシンキング。問題を掘り下げるのではなく、水平的に考えるので、いろいろな解決策が登場する。「あ、それもありだよね」的な考え方も解決策になりうる。

    この本は売れているらしい。「ラテラルシンキング入門」という題名だったら、売れなかっただろう。したがい、この本の題名そのものが「ラテラルシンキング」である。私も、まんまとひっかっかってしまった。

    ただ、題名がズルいだけではなく、けっこう有益なことも書かれてある。
    例えば、フォード車は自動車の黎明期には大量に売れたが、他社が様々な色やデザインの自動車を発売したら、売れなくなってしまった。これは、最初、車の本質は、ただ走るものだったが、だんだんと本質が「人に自慢するもの」に変化してしまったからだ。ラテラルシンキングでは、物事を抽象化して、本質を見抜く能力が必要だ。
    そこで、本書は、「xxは◯◯するもの」となん通りもの◯を埋めることを勧める。例えば、新聞は「情報を伝達するもの」だが、丸めれば、「ゴキブリを退治するもの」にもなりうる。
    おそらく、日本人はロジカルシンキングは得意だが、ラテラルシンキングは苦手な人も多いと思う。こういった訓練は有益だろう。

    冒頭にも書いたが、本書はラテラルシンキングの入門書。平易な文章で色々な事例が紹介されていて、娯楽性もある。ただ、題名で売ろうとする根性が気に入らず★3つ。

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