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- / ISBN・EAN: 4907953063716
感想・レビュー・書評
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ライバルのIT会社への潜入を命じられた主人公が、機密を盗み出そうとする。産業スパイの話ですね。キャストはなかなか豪華だし、飽きず見ることができました。この時期アンバー・ハードはほんと美人だなぁ。
ただ、追い詰められた主人公がなんで逆転できたのか、なんとも腑に落ちない。とりあえず、ボンクラなリアム・ヘムズワースがゲイリー・オールドマンとハリソン・フォードを嵌めるなんて結末が受け入れられるわけがありません。
テレ東「サタ☆シネ」にて。
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TVにて
悪役のハリソンフォード,頭を剃ってた. -
GYAOで視聴。
普通の映画。リチャード・ドレイファスが懐かしい。アンバー・ハードって美しいですね、ジョニデが口説くのもわかるわ。 -
個人的に好きな、ゲイリー・オールドマンとアンバー・ハード+ハリソン・フォードも出演しているとなれば、自分にとっては見る十分に価値あり。
設定が違うだけで展開はハリウッドお約束なんだけど、主人公の父親役のリチャード・ドレイファスが良い味出してて好印象。 -
陰謀、野望、産業スパイの光と影。
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アメリカのIT企業のありそうな競争とスパイ合戦、最先端の技術の真っただ中だろうに、情報の盗み方が結構アナログ的なのが不評のようだけど、想像もつかないようなぶっ飛んだコンピュータグラフィックスより現実味があって楽しめた。
社会の格差や、夢をもう一度の結末はいかのもアメリカ映画的だか、その単純さを楽しめばいいのだ。 -
( ・_・) Robert Luketic監督。
IT大企業を舞台にしたサスペンスだが、ストーリーが薄い。あまり現実味はないし、それで?って感じの話。主演のLiam Hemsworth(あまり好きではない)のアイドルTVドラマのようだ。大好きなGary Oldmanは相変わらずカッコイい、Harrison Fordはツルッパゲで入道のよう。2人はいい演技。