まほろ駅前狂騒曲 DVD通常版

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監督 : 大森立嗣 
出演 : 瑛太  松田龍平  高良健吾  真木よう子  本上まなみ 
  • ポニーキャニオン (2015年4月15日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988013227088

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まほろ駅前狂騒曲 DVD通常版の感想・レビュー・書評

  • まほろにはヤクザもチンピラもおねえちゃんもわかりやす過ぎる程いるのに、正論を吐いている人間が一番暴力的に見える。
    いまは暴力のかたちが見えにくく、まっとうに見える人間が他人を傷つけていることがある。

    優しい嘘をつけるくらいの人間に、なりたいと思った。

  • それでも全体的に悪くはないのですが、いろいろ詰め込みすぎで消化しきれていないのが難。特にカルト集団とバスジャックのくだりはかなりお粗末。行天と娘のエピソードに焦点を絞ったほうが良かったとも思われますが(子役がかわいい)、あれだって「クレイマー・クレイマー」ですが。

    そしてどうにも気になるのが画面の不潔感。男がみんな髪が長くて鬱陶しいのに加え、男たちがたばこを吸い過ぎなのです! たばこメーカーのスポンサーでもあるのか、世の中の嫌煙、分煙傾向の逆を行く不快さ!

  • このシリーズは、多田と行天のやり取りが見所だと思っている。

    でも、今回は「間」の取り方がイマイチだった。

    ちょっと短かった気がする。

    時間の関係かもしれないが、一つ一つの間をもっと取って欲しかった。

    ちなみに、話の内容はまぁまぁ。

  • 1作目映画、ドラマと経て今作。相変わらずほのぼので癒される。
    面白いシーンがたくさんあった。
    特に、農薬散布撮影しようとして思わず出ちゃった「撮った!」と、多田が勢い余ってシートベルトがんっとさせるところがお気に入りです。
    そして相も変わらず、行天はいいこと言っている。「逃げなきゃ死ぬってときは逃げたほうがいい。」には激しく同意。

  • まほろ駅前シリーズであっても、一作目の映画・テレビドラマ・そして今作と、全て監督が違うので、どんな作品になっているのか不安に思いつつの視聴。(先に原作を読んでいて、原作がそれはそれは面白かっただけに!) 今作はとても良かったですが、私はテレビドラマの大根監督の気だるいけどメリハリのある作風が好きだったなぁ… 比べてしまってごめんなさい。 私が大好きだった行天とおばあちゃんとの『天国はある?』のやりとり(原作の引用文に登録しています)がラストにちゃんと使われていてホッとした~。

  • 1作目は懐疑的というか斜に構えて見始めて
    最後にはすっかり虜になっていたこのふたりの出るこの映画。

    今回は期待して見ました。
    相変わらずのグダグダした感じが良いですね。
    期待通り。

    ただ、今回少しドラマチックな出来事が多すぎるきがします。
    こんなに色々起こらなくたって
    ふたりで何てことはないことをダラダラと
    やってくれていてもよかったのです。

    でもキャラクターが色々と楽しくて良いです。

    続けられるだけ続けていて欲しいと思います。

  • 万人向けに楽しめるかというと、ちょっとどうなのかなって感じもします。楽しめましたが、これが面白かったかというと、これもどうなのかなという感じになってしまいます。

    シリーズ2作目。その間に深夜のドラマになりました。1作目の映画とドラマに登場した人物が出てきます。刑事の岸部一徳、街のギャング 高良健吾 弁当屋の大森南朋 運び屋 松尾スズキ カヘェ店の真木ようこなど、脇にぜいたくに出演してます。それらの役どころというかキャラクターを知った上では楽しめます。

    この映画の舞台になっている場所は東京某地方都市。私は予備校で通ってました。

    駅前はその当時とそんなには変わっていません。駅前だけでなく、記憶のある場所が随所に出てきます。
    その分、思い入れも強く感じるんだと思います。

    地方の人から見れば十分な都会です。それでも、垢ぬけない田舎臭さが残っていたりします。

    オシャレで洗練されない素朴さが残る街だと思います。
    それがこの映画の良さであり、象徴でもある気がします

  • 思っていたよりおもしろかった。

  • 最初の映画とドラマのがおもしろかったなぁ。

  • 岸田さんの音楽と喫煙シーンが見所。
    オフビート、普段着、飾らない格好良さって、ほんまにかっこよく無いと粋にならないから、主演の2人の実力、すごいね。

  • 登場人物みんな特徴があってみんな愛せる
    あとまほろの空気感がよい

  • (1)主題
     期待値と尺の長さ

    (2)示唆
     三浦しをんの小説が原作。主人公は便利屋(なんで も屋)を営んでいる。舞い込む仕事をパートナーと共に遂行していく中で、様々な境遇の方と接しながら笑いあり悲しみありの話がゆるく展開されていく。映画化からテレビドラマ化、そして本作という珍しい変遷のシリーズで、話の展開は基本的に同じ。私はドラマから入り、帰省した際に撮りだめされていたものを観たらハマってしまった。

    期待値が高かった分、本作は少し残念だった。新興宗教、小児虐待、同性婚、アクティブシニア、色々な社会的トピックスを取り上げているのだが、まほろシリーズに求めているものは、そんなものではない。ゆるい展開で、思わず笑ったりホロっとしてしまう中、たまにハッとさせられるセリフだけで十分。

    なぜそれが出来ないのか考えると、映画という尺の事情に尽きると思う。尺を満たせないから色々なトピックスを盛り込んでしまう。その結果、ニーズを外してしまう。ドラマという約40分の尺だからこと活きるのが「まほろ」なのだ。

    少し話はずれるが、似たようなケースは少なくない。例えば、深夜枠で人気が出てゴールデンに進出した途端に残念になる番組、芝居だけやってりゃいいものの歌い始めちゃう俳優など。前者で考えるべきなのは、「その場」で活きていたものが「違う場」で活きるのか、そもそも「違う場」で使えるのかということ。後者では、「できること」「できそうなこと」「すべきこと」「やりたいこと」の峻別というあたりだろうか。

    いずれにせよ、顧客の期待値やニーズを外さないことの重要性は共通しているが、それだけを追究する人生はつまらないとも言えそうだ。

  • やっぱり多田と行天のコンビ最高‼(^o^)♪子供を預かることになったり、無農薬野菜を作る教団の調査したり、バスジャックに巻き込まれたり今回も大変なんだけど、何故か笑ってしまう(*^。^*)原作にあった行天とはるちゃんの微笑ましい絡みが少なかったような気がする…(--;)

  • 多田便利軒を見たのでこちらも鑑賞。
    コッチの原作は未読。
    多田便利軒と同じくまったりとしてはいたが、どっちかといえばコッチのほうが面白かったかな。
    しかし前回は多田の「なんじゃこりゃー」で今回は行天が腹を撃たれるとかどんだけやっちゃうんだよ。
    その姿勢は大好きです(笑)
    なかなか面白かったので原作も読もう。

  • 2015/12/22
    タバコがすごい

  • 面白かった。かっこいい。

  • 原作や俳優コンビの空気感が好きなことと、映画としての評価は別…原作は無理なく最後の大団円に持ち込んだのに、映画だけ見たら理解を越える無理やりさになってしまってる…
    原作やくるりの主題歌"There is"が伝えるこの作品の大きな主題が、本編からはいまいち伝わってこない。1作目はそこのとこが上手くいっていただけに残念。

  • 間引き運転 本上まなみ ハルちゃん 行天晴彦=松田龍平 多田=瑛太 簡単に謝るな 小指切断 お兄さん、人は案外、簡単に死んじゃうんですよ。 新井浩文 星くん=高良健吾 じきに世代交代だ 永瀬正敏=小林 バスジャック 無農薬野菜 俺が星さんに怒られるんで 由来公 岸部一徳 神の子にするか しんちゃんは可哀想に指名手配中だ 松尾スズキ 吉村 まだはえーよ 5% 3% 何やっとんじゃあ キッチンまほろ 真木よう子 パートナーかっこいい人 ママとお母さん

  • 愛したいし、愛されたいし、
    パパになりたいのだけれども、
    ”だって俺たちこうだから”って、
    どこか諦めたいような、
    でもどうしても諦められないような、
    ださくて野暮ったい男2人が、
    猛烈に格好いい。

    やり直そうとできなかった男が、
    やり直そうとしてみるという役の、
    大好きな永瀬正敏の珍しい前髪の長さに、
    無性に萌えたが、
    誰とも共有できなさそうw

    必死な人間は、
    突き詰めれば愉快でさえあるのだ。

  • 多田、行天の便利屋コンビが、娘の子守りや謎の元新興宗教団体調査にバスジャック事件と、いくつものトラブルに巻き込まれる多難な便利屋稼業の日々をユーモアとペーソスを織り交ぜ描き出す。

  • ベストセラー小説を実写化した『まほろ駅前』シリーズ第2弾。多田と行天の便利屋コンビが、前身が新興宗教団体という怪しげな組織を調査するうちに思わぬ事態に遭遇していく。監督に大森立嗣、主演には瑛太に松田龍平と前作のメンバーが再結集。永瀬正敏が、主人公コンビの前に立ちはだかる人物として共演。人情味あふれる物語に加え、実力派俳優たちのアンサンブルも見もの。 製作年:2014年

  • 原作は読んでないけど前作もドラマも好きだっただけにショック…。監督やスタッフが変わったのか?と疑ってしまうほどにつまらなかった。調べたら原作からかなり改変されてるらしくそれが原因なのかな。

    ゆるい邦画は好きだけどこれはただテンポが悪いだけ。みんな叫びすぎて感情移入できない。行天のあの独特な面白さをもっと全面に出して欲しかった…。前半のヤクザやら宗教やらあんなに伏線張っておいて後半のストーリーには関わってこないのが納得できない。バスジャックも指が切れるのも撃たれるのも強引すぎる。警官に撃たれるのも謎。いつになったら救急車を呼ぶのかと苛々した。そして最後行天は無事でした、というご都合主義。せっかく面白い設定で俳優も豪華なだけにもったいない。

  • えー!なんでこんなみんながちょっとづつ悪くてかわいそうな人が何人もみたいな脚本に⁉︎小説のほうが良かったな。キャストは相変わらずいいのになぁ〜。

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