三国志 07 赤壁の巻 [Kindle]

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著者 : 吉川英治
  • 2015年1月10日発売
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (226ページ)

三国志 07 赤壁の巻の感想・レビュー・書評

  • 魏と呉の戦い、赤壁の戦い。
    孔明ソークール。
    誰かの死亡フラグが…大丈夫かな。
    策略が重なってすごく面白かった!
    どうなるか?

  • 劉備軍に加わった諸葛亮孔明。本巻はその孔明がエスパー、預言者のごとく、超人的な活躍をする。戦いに挑めば、その采配はズバリ的中、天気すら当ててしまう。世界観でも中国を三つ巴の均衡状態に持ち込み、第3極として劉備の存在感を発揮させようとする「天下三分の計」を発案。外交でも呉の孫権、周瑜の考えを先読みして、その裏をかきまくる。とにかく何をやってもうまくいく。スキがないのだ。

    そのおかげで劉備の影の薄いこと。吉川三国志の主人公はここで入れ替わった。

    そして、曹操の巍VS孫権の呉による赤壁の戦い。両軍、互いにスパイを敵軍へ忍ばせる心理戦を繰り返すが、これまた孔明の協力を得た呉軍が常に優勢、孔明に並ぶ英才、龐統までも味方につける。直接の戦いを前にして勝負アリという感じだ。

  • 公明の計によって、孫権を曹操にぶつける話。

    公明の策略のうち、1年の天候をしってるがための策はすごい。目の前の敵だけでなく、戦う環境も考慮して策を練るべきという教えだが、この当時に気象学って重宝されていたんだなあと。

    喬公の二花と呼ばれるように、やはり時代は男が女を追う物語なのかな。

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