三国志 11 五丈原の巻 [Kindle]

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著者 : 吉川英治
  • 2015年1月10日発売
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (236ページ)

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三国志 11 五丈原の巻の感想・レビュー・書評

  • 最終巻。

    天才、孔明の責任感。全てを捧げた。良い武将が蜀にいたらと思うと残念無念。

    三国志は面白いと聞きつつ、ずっと今まで読んだことがなったが、初めて読み終えてみて、本当に面白かった。
    戦い、策略、報復、宴、その繰り返し。
    終わり方はスッキリはしないし、悲しい。だけど、余韻に浸る。
    また、たくさんの武将に会いたくなる。何度も読み返したい。

    次は三国志演義を読んでみよう。

  • そして、孔明の時代も終わった。

    敵陣に、味方と喧嘩したから入れてくれという計がある。孔明に、では追っ手を殺したら迎えようと言われる。そして殺す。でも、策略がバレる。

    この時、追っ手役として殺された者の無念さはないよな。誰かがやらなくてはいけない役目だけど、せめて戦争の中で、武勇を誇って死にたい。
    どちらも国のための行為だけどやるせない、そんなことを思いました。

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