本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (348ページ)
感想・レビュー・書評
-
そして、孔明の時代も終わった。
敵陣に、味方と喧嘩したから入れてくれという計がある。孔明に、では追っ手を殺したら迎えようと言われる。そして殺す。でも、策略がバレる。
この時、追っ手役として殺された者の無念さはないよな。誰かがやらなくてはいけない役目だけど、せめて戦争の中で、武勇を誇って死にたい。
どちらも国のための行為だけどやるせない、そんなことを思いました。詳細をみるコメント0件をすべて表示