- Amazon.co.jp ・電子書籍 (194ページ)
感想・レビュー・書評
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「文章に息継ぎを入れるテクニック」を実行してみたいと思った。
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上手な文章が書けるようになりたいと思い読んで見た。今後の文壇デビューに生かせるかな?なーんて。
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エッセイを依頼されて書いたけれど、これ楽しんで読んでくれるかな。。。と思った。そこで本書をみつけて即kindleで購入、一気に読んだ。そうかっ!読者に読ませる文章(いえ、読んで頂ける文章)を書かないとねっ。とても参考になりました☆その後も、折あると読んでます。そんな時には、kindleもいいなと思えた本でした。
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副職ライティングをもっとサクサク書きたくて読んでみた。
いかにツヤのある文章にするかを、著者が読んだエッセイをお手本にして説明してある。すぐに全部の技を身に付けるのは無理っぽいけど、少しずつ試していこう。
ほんと、文章書くのって大変だな。
文章書きなくなる、エッセイ読みたくなる本でした。
論文だと
〜だ。確かに〜。しかし〜。なぜなら〜。よって〜。
が定石だけど、この本はあえて「確かに〜」の予防線を省くように指導している。その方がズバっと説得力のある文章になるから。
自分の考えを主張するエッセイに使えそう。
論文の書き方だと樋口式を読んだけど、あっちは型にはめるのがベース。この本はもうちょっとテクニカル派。 -
ちょっと表現を変えるだけで、文章がここまで変わるのかと理解できた。文章を書く仕事をしていない人も、この本を読んでおけば、自分の仕事などで役に立つでしょう。