七色の毒 刑事犬養隼人 「刑事犬養隼人」シリーズ (角川文庫) [Kindle]

  • 13人登録
  • 3.33評価
    • (0)
    • (1)
    • (2)
    • (0)
    • (0)
  • 4レビュー
著者 : 中山七里
  • KADOKAWA / 角川書店 (2015年1月25日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (172ページ)

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

七色の毒 刑事犬養隼人 「刑事犬養隼人」シリーズ (角川文庫)の感想・レビュー・書評

並び替え:

表示形式:

表示件数:

  • 2017.5.17 ★3.2

    「切り裂きジャックの告白」の警視庁捜査一課 犬養刑事の短編集。
    どんでん返しの詰め込まれた話ばかりだけど、途中から、そのどんでん返しの結末が想像できるようになってしまった。
    同じようなどんでん返しは続けて読んではいけない、という教訓。

    ↓↓↓あらすじ↓↓↓
    中央自動車道を岐阜から新宿に向かっていた高速バスが防護柵に激突。1名が死亡、重軽傷者8名の大惨事となった。運転していた小平がハンドル操作を誤ったとして逮捕されるも、警視庁捜査一課の犬養は事故に不審を抱く。死亡した多々良は、毎週末に新宿便を利用する際、いつも同じ席に座っていた。やがて小平と多々良の過去の関係が明らかになり……。(「赤い水」)
    人間の悪意をえぐり出した、どんでん返し満載のミステリ7編!

  • 好きな作家なのだけれど、作品の出来にむらがあるように思える。
    どんでん返しが著者の真骨頂なのだけれど、本作については、そのどんでん返しがかえって作品の質をさげているのではないかと感じてしまった。読めてしまうとかえって興ざめだと思う。

  • 2015/10/2 ニコニコカドカワ祭り2015でDL購入。
    ¥605を¥302で。

  • 「切り裂きジャックの告白」に登場した悩める色男こと
    刑事・犬養隼人が、七つの難事件に挑む物語。

    「静おばあちゃん」とはガラリと雰囲気の違う、ハードな短編集。
    さすが中山七里という感じの緻密なミステリーで、真骨頂とも言える
    どんでん返しが全てのエピソードで連発される。有り体のミステリー
    とは違い、こちらの想像の斜め上を行く展開は快感に近い。
    既に中毒になっている模様(^^;)。

    オススメは水嶋ヒロを完璧に皮肉った「白い原稿」。
    あの件、ちゃんとした作家さんはやっぱり非難したかったんだろうなぁ、
    と改めて。
    こういう直接攻撃の出来る作家、個人的には強力に支持します、ええ。

全4件中 1 - 4件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

七色の毒 刑事犬養隼人 「刑事犬養隼人」シリーズ (角川文庫)を本棚に登録しているひと

七色の毒 刑事犬養隼人 「刑事犬養隼人」シリーズ (角川文庫)を本棚に「読みたい」で登録しているひと

七色の毒 刑事犬養隼人 「刑事犬養隼人」シリーズ (角川文庫)を本棚に「いま読んでる」で登録しているひと

七色の毒 刑事犬養隼人 「刑事犬養隼人」シリーズ (角川文庫)を本棚に「積読」で登録しているひと

七色の毒 刑事犬養隼人 「刑事犬養隼人」シリーズ (角川文庫)はこんな電子書籍です

七色の毒 刑事犬養隼人 「刑事犬養隼人」シリーズ (角川文庫)の文庫

ツイートする