- Amazon.co.jp ・電子書籍 (362ページ)
感想・レビュー・書評
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シリーズを通して外れなし。
しかし3作目となると、娯楽小説の読んでしまって、読書メモをほとんど取らなくなってしまった。
再読してみよう。 -
夢をかなえたい、実現させていきたいと思っている人は数多くいる。そんななかで、本当に叶えていくためには何が必要かを主人公とブラックガネーシャの面白おかしい掛け合い、そしてストーリーを読み進めていく中で気付かされる内容。
ただの物語というよりも、自分のことのように読めて、今自分に必要なことは何なのかを考え行動したくなる本でした。シリーズの中ではどちらかというと女性向きかなと感じます。 -
真新しさはあまりなかった。
・一緒に働いている人に感謝の言葉を伝える
→仕事ぶりへの感謝など表面的なものではなく、存在そのものに感謝する。
・一度自分のやり方を捨てて、うまくいっている人のやり方を徹底的に真似る -
夢をかなえたい、実現させていきたいと思っている人は数多くいる。そんななかで、本当に叶えていくためには何が必要かを主人公とブラックガネーシャの面白おかしい掛け合い、そしてストーリーを読み進めていく中で気付かされる内容。
ただの物語というよりも、自分のことのように読めて、今自分に必要なことは何なのかを考え行動したくなる本でした。シリーズの中ではどちらかというと女性向きかなと感じます。 -
ガネーシャが可愛い(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
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言われると確かに、という内容なのだが、物語仕立てで説得力のある「がんばる力、前向きに生きる力を持たせてくれる」本だ。
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ガネーシャシリーズは毎回楽しみにしてます。
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シリーズ3作目。
1、2作目もそうだったが、この巻も読後に何とも言えない気持ちになる。
初めは納得しながらも、スラスラ読めていたが、最後の方になると、自然に涙が出てきた。
夢が少しずつ近づくと、その度に現実を味わって、諦めそうになったけれども、この本を読むと、「頑張っているよ。まだ頑張れるよ」と自然に思うことができた。