64(ロクヨン)(下) D県警シリーズ (文春文庫) [Kindle]

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著者 : 横山秀夫
  • 文藝春秋 (2015年2月10日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (278ページ)

64(ロクヨン)(下) D県警シリーズ (文春文庫)の感想・レビュー・書評

  • 結末は驚きの収束だが娘はどうなったのか。

  • 下巻。64事件の真相、広報官の意地など様々明かされていく。

  • 2016.6.20読了。
    上巻を読み終えて、だいぶ時間をあけてからの下巻。
    ところどころ忘れてるかも?と思えるほど、上巻と下巻のリズムが違う気がした。
    娘さんは、どこにいっちゃったんだろう...

  • D県警の広報官の話の下巻。
    上巻の終わりでだいたいの謎が明らかになったと思ったら、最後に大きな事件が起こり、それを通してすべてが解決した。その展開が気になって一気に読んでしまった。

  • なんども話の展開を予想しながら考えていたが、何度もいい意味で裏切られてきた。
    刑事と警務。

  • NHKのドラマがとても面白かったので、最終回を見る前に、原作に手を出してしまいました。
    上下巻一気読みでした!おもしろかったー。
    読んでて、本筋とは思わなかった事が、最後繋がるのが壮観でした。またこのシリーズ出るといいなぁ。
    これで安心してドラマ最終回観ます!

  •  おもしろい。しかし多少ストーリーが強引

  • 警察の内部事情とか内部抗争のことばかりで,事件が脇に追いやられている感が否めず,読み終えた後に脱力してしまった。警察組織に構造的問題があるのはもうよく分かっているので,そこばかりを強調されても憂鬱になるだけ。展開にダイナミックさがなく,重苦しい。この著者の作品はいくつか読んでいるが,ちょっと期待と違った。

  • 警察小説好きとしてはいつか読みたかった64。背番号64ではなくてロクヨン。昭和64年のとある誘拐事件の符丁で、この事件を軸にしてこの長い長い物語は展開する。長いというのはページ数であって、描かれるのは実は10日間くらいのお話で、その中にもういろんなことが詰め込まれており、確かに上の半ばすぎくらいまでは、なんだか暗いし乗り切れない感じでこりゃリタイアかと思ったりもしたが、それ以降はぐんぐん盛り上がってきて下はなんかもう2日位で読みきった。とにかく筆力がすごいし、スゴすぎてちょっと大げさすぎやしないか?という感もあるのだが、ああ最後そうきましたか!そうですか!っていうねー。長々読んできても読んだ甲斐があったと思える。ほろっとさせるシーンもあるし、まったく上手い。最後のほうで主人公を食うかっこよさを見せるあの方が素敵。D県警シリーズはこれの前にも書いているようなので、そっちも読んでみよう。

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