これから日本で起こること―雇用、賃金、消費はどうなるのか [Kindle]

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著者 : 中原圭介
  • 東洋経済新報社 (2015年2月12日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (140ページ)

これから日本で起こること―雇用、賃金、消費はどうなるのかの感想・レビュー・書評

  • アベノミクスの失敗について言及している本。

    アメリカの金融緩和でバーナンキが行ったことは、確かに株価を上昇させたが、株を保有する富裕層と庶民の格差を拡大させた。
    日本でもそれをやるのは正しくない。

    インフレにさせても、名目賃金上昇率よりインフレになったら、実質賃金は下がる。
    (1)日本企業は既に為替リスクへの回避策をとっていること、(2)世界経済の減速傾向で需要が伸び悩むこと、(3)Jカーブ効果は企業経営の現場とは乖離しており、円安でも価格を引き下げないこと、以上から円安になっても日本経済は回復しない。

    これらを著者は主張している。

    確かに、著者の言うことは理屈が通っているかもしれないが、定性的な印象を受けた。データの裏打ちが相関関係ではないか、とか。

  •  作者は、アベノミクスに対する批判的。
    2015年一杯までは、株式も堅調だがそれ以降は、日本経済も低調となるであろうと予測。
     日本経済の将来を占う意味でも本書は、再度精読する
    必要あり。

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