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- Amazon.co.jp ・電子書籍 (215ページ)
感想・レビュー・書評
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○概要
努力のマインドセットに関する本
適切な努力を継続するためのメソッド、マインドセットが記されている
○読むべき人
努力が嫌いな人(努力の捉え方を間違えている人)
努力が報われない人(努力の方向性を間違えている人)
○コンテンツ
メソッドは実践と理論のよいバランス
努力できなかった時のリスクマネジメントはユニーク
心理学専攻の割にエビデンスや引用が少ない
○デリバリー
目次の流れは伝わりやすい
エピソードトークはあっさり
ケンブリッジの名前は頻繁にでてくるのだが…
○まとめ
ありがちといえばありがち
努力について幅広く見直すのに丁度よい詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
苦しんでやる努力と決別して、無理をせずとも継続できる仕組みを作る方法論。
努力は根性ではなく、仕組みで継続できる。
いかに効率的に、正しい方向に努力できるかが重要。