爆笑問題の日本史原論 (幻冬舎文庫) [Kindle]

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著者 : 爆笑問題
  • 幻冬舎 (2015年2月6日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (275ページ)

爆笑問題の日本史原論 (幻冬舎文庫)の感想・レビュー・書評

  • 爆笑問題の太田さんが好きなので、手に取った一冊。

    各章でテーマとなる時代を設定し、冒頭で爆笑問題の二人が語り、後に解説が加わるという構成。
    初出の記載が無かったように思う(少なくともKindle版には)けど、おそらくどこかでの連載をまとめたもの。

    おもしろかったけれど、あまり爆笑問題らしさは無いような。もっと太田さんカラーが出ていてほしかったかも。

    いちばん印象深かったのは、最後の大正時代の章。
    「文化が発達し、自由で民主的な雰囲気が広がった。だがそれはうわべばかりで、普通選挙法の成立が治安維持法と抱き合わせであったように、底流ではじりじりと閉塞が深まり、他国に対しては醜態をさらす状況が繰り返されていた」という部分。
    たしかに。大正時代というとなんとなく華やかなイメージがあるけれど、西暦でいえば1912年~1926年。第一次世界大戦も関東大震災もあったわけだ。

  • 世直し願望のカーニバル

  • イマイチギャグに落とし込めてなくて、おもしろく読み進めることはできなかった。

  • 歴史嫌いも楽しめそう。私は歴史は好きな方。年始のゆるい頭に心地よい。

  • 江戸時代だったり縄文時代だったり、テーマが飛び飛びなのが難だけど内容はいままでにない歴史本でとても面白かった!

    歴史の題材を漫才で紹介してくれるだけでなく、きちんとした解説もセットでついてくるのですんなり読める。

    当時としては大事でも、時間が経つとそんな出来事も滑稽に見えてくるから不思議。

    華やかに見える時代でも、底ではいつも欲望に塗れた泥臭い人間性が垣間見えた。

  • Kindleの199円書籍。無論、値段に惹かれて購入(^^;)。
    著者は爆笑問題であり、文体も太田と田中の会話形式。
    ちょっと読み進めればすぐに解るのだが、内容はト書きの無い
    漫才コメント台本。そのネタがたまたま日本史だった、という
    感じの本。

    そもそも爆笑問題の漫才が好きな人であれば、間が充分に想像
    出来る筈。従ってこの作品はかなり面白く、至る所で文字通り
    爆笑しながら読めることと思う。爆笑問題にアレルギーのある
    人は当然ダメだとも思うけど。

    そして、この本を読んで日本の歴史が知識としてすんなり入っ
    てくるかどうかは疑問(^^;)。ボケの部分が秀逸過ぎて、肝心
    なところはサッパリなんだよなぁ(^^;)。

    ちなみにネタはかなり古い。単行本の出版が2000年なんだか
    ら、それも仕方無いけど。

    シリーズ作がいくつか出てるみたいだけど、もうちょっと廉価
    になるまで待った方がいいかな?彼らのネタは古くなっても
    きっと面白いので。

  • ・11/14 読了.あまり漫才掛け合いのところは多くなくて、いまいち面白さに欠ける.まあ期待する方がいけないかな.

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