『マップ・トゥ・ザ・スターズ』 [DVD]

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監督 : デヴィッド・クローネンバーグ 
出演 : ジュリアン・ムーア  ミア・ワシコウスカ  ジョン・キューザック  ロバート・パティンソン  オリヴィア・ウィリアムズ 
  • 松竹 (2015年5月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988105070301

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『マップ・トゥ・ザ・スターズ』 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • セレブの裏側、犯罪サスペンス、オカルト、いろんな要素が混じり込んみ、それを昇華させるのに失敗した映画というのが率直な感想。結局のところ、それぞれのテーマが掘り下げられず表面的な描写で終わった感。失敗作と言って良いと思う。

  • 「コズモポリス」があんなに微妙だったのは、スカした青年が嫌いなだけだったのだろうか。
    近年の「インテリクローネンバーグ」の中でも、結構悪くない感触。
    ・ミア・ワシコウスカの黒に包まれたスタイル。火傷を隠すための黒い革手袋もフェティッシュ。(能年玲奈みたい!)
    ・ジュリアン・ムーアの更年期クレイジーなえげつない演技。
    ・少女殺害があれば焼死もあり、姉弟相姦もあるという、個人的好みにしっかり合致している。
    ・唐突に現れる死者。これがヤクゆえの幻影なのか。
    などなど。
    全体を包む、ただのパリピセレブではない、セレブゆえに素朴な喜びから疎外された悲しみ、のようなものがまた、田舎に住んでいるくせに都会的な感性を備えた私には、またぐっとくる。
    ポール・エリュアールの詩もスパイス。学校のノートに、自分の机や木々に、砂の上や雪の上に君の名を書く。肯定する肉体すべてに、我が友すべての額に、差し出された手すべてに、君の名を書く――。

  • その祈りは、永遠の呪い。



    MAPS TO THE STARS

  • ハリウッドへ火傷跡のある少女アガサがやってくる。
    女優のハバナは伝説的カルト女優の母親が主演した映画のリメイクへの出演交渉をすすめていたが、監督の反応はつれないものだった。
    ハバナは新しく個人秘書としてアガサを雇う。

    よくわからない点も多い映画だったけど、
    ハリウッドの内情やギリシャ神話、フロイトなど取り入れている内容らしい。
    もう1度見直すと変わってくるかな。

  • とってもうるさい女と、
    小学生のような大人びた子供にいらいら。

    全員の関係性がぴんとこないまま、亡霊のような女の子がつまらなさに追い打ちをかけ。何度も眠気が襲う。

  • 途中で寝た。再挑戦するぞ!

  • ハリウッドのゴシップ、スターたちの闇。
    醜く下品。
    ジュリアン・ムーアの脱ぎっぷりと怪演は◎

  • クローネンバーグ作品にしてはずいぶんわかりやすい話であるし、テーマもハリウッドの薄っぺらな世界を描くというわけで、そんなにショッキングなものではない(後半にアガサの出生の秘密が明かされるが、それも前半で触れられているし、非キリスト教徒だからか、私にはそんなにびっくりするようなものではなかった)。
    とはいえ、ジュリアン・ムーアやミア・ワシコウスカの女優2人、そしてどう見たってジャスティン・ビーバーにしか見えないティーンスターを演じるエヴァン・バードの3人は素晴らしい演技で、この「ソープオペラ」的な物語にリアリティを持たせている。

  • ハリウッドセレブの闇。下品、醜い。地味な映画なんだけど役者の熱演で目が離せなかった。

  • まだまだ脱ぎっぷりが衰えないジュリアン・ムーアの独壇場。そりゃカンヌも獲るしオスカーも別作品で獲るよなってくらいの怪演。執着してた役が転がり込んできて喜びを隠さず秘書と歌い踊るシーンは最高に醜い。富と名声は人を狂わせるとはまさにだ。話自体は小じんまり。地味ちゃ地味だしマニア向け。

  • なんというのだろう、人間のゲスで醜い部分がふんだんに描かれている。同時にそれぞれの人物がそれぞれの悲しみを奥に抱えていて、それに堪えるように生きている、その痛々しさがひりひりと伝わってくる映画だった。

  • 2015/6/3 ジュリアン.ムーア下品な役だけど…上手いね。感情の浮き沈み 起伏に 少し笑える部分もあった。スターとお金と名誉に埋もれた中の裏側の部分を露わにする 弟役の スターにのし上がった男の子については ホームアローンの男の子がモデルのような気がする クローネンバーグは最後にオチらしく ハッピーエンドって感じはないけど…映画自体は面白く観れた
    どんな人にも人には見えない秘密の部分があるし
    血縁ってやはりあるのかな?呪われた人達のストーリーですね。詩は良かった。

  • ハリウッドスターの妄想?近親相関が招いた悲劇?ジュリアン・ムーアは変な役多い。

  • 実名をたくさん散りばめつつ、星々のごときスターがきらめく華やかなハリウッドとその裏側の醜悪さを描くという、まあありがちなスキャンダラスな映画ですが、とりあえず近親相姦を家族の毒の象徴のように描くその古臭さはなんとかしてほしいな、って。ジュリアン・ムーアにしても、なんであそこまでえげつない描き方しなきゃなんないんだろ。
    ポール・エリュアールの大好きな詩を下品なかたちで使われたのがいちばんむかつく。

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