半径5メートルの野望 [Kindle]

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著者 : はあちゅう
  • 講談社 (2015年1月9日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (126ページ)

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半径5メートルの野望の感想・レビュー・書評

  • はあちゅうさんが気になって買った本。逆境にも負けずに根気強く頑張れている背景など知れた。

  • ●スポーツ選手も、試合だけに出るわけにはいかず、基礎トレーニングをしっかりやっている。「やりたいことをやるために、やらなくてはいけないこ とをやる」というのは全世界、どんな人にも共通するルール。

    ●人間はお互いに同期していく生き物。ぐっすり寝ている人の隣にいると、いつの間にか寝てしまったり、元気のある人と一緒にいると、自分も元気に なる。
    そういうふうに、自分の回りにどんな雰囲気を持った人がいるかで、自分のテンションも決まってしまう。だからこそ、ポジティブなオーラを身にまとい、ポジティブな空間にいる人生にするために、人や世の中の悪いところばかりに焦点を当てている人とは、距離を置くこと。

    ●「夢は叶わない」「自分はそれを得るに値しない」という思いこみが、自分で自分の夢を実現させない方向に向かわせている。

    ●夢が叶えば叶うほど、チャンスを与えられているにもかかわらず、満足する出来で返せない自分に腹が立ち、ふがいなく思い、絶望する。でも、その 苦しさと向き合う勇気がないと、夢を生きる権利はない。
    苦しいことは夢に近づいていることの証。

    ●「夢を叶えることが幸せ」なのではなく、「夢を叶え続けること」が幸せな人生。「幸せ」は追い求めるものではなく、感じるものだと誰かが言って いましたが、「いつも幸せでなければならない」と思っている人ほど、幸せになれない
    のではないでしょうか。そういう人は、「人生というのは、基本 的につらいものだ」と期待値を下げてみたら、楽勝になるかも。つらい人生を工夫して幸せにしていく課程が人生だと考えたら、毎日幸せだとか不幸だ とか、考えなくていい。

    ●人は、人とのコミュニケーションの間で、「自分」のあり方を探っていく。誰さの考えと自分の考えのキャッチボールの中でしか気づけないこともた くさんある。もちろん仕事も、人との関わりの中で生まれていきますから、仕事ができ
    る人は、そのバランスがうまくとれている。孤独な時間と、人と 触れ合う時間を持ち、均衡を保つことができる人は、夢を達成していける人。
    ●孤独な時間は自分自身の内面と対峙している時間で、人生には、そういう時間も必要。
    ●執筆は、基本的に孤独で、自分の中に深く深く潜る作業。

    ●「悩む」ではなく「考える」という単語を使うようにすれば、それだけでも、きっと人生は変わるはず。

    ●考えるというのは、前向きに切り開く気持ちを伴う感情。でも、悩むというのは、結論を出さないで、「困ったなー、困ったなー」とぐるぐるとただ 足踏みしているだけの状態で、そこに前進はない。

    ●悩んでいる間にも刻一刻と自分の残り時間は短くなっていく。悩んでいる時間が長くても、どんどん視野が狭くなって、「やらない理由」ばかり増えてしまうだけで、いいことはない。だったら、まず行動に移してしまって、やりながら
    考えた方がいい。

    ●悩んでいるフリをいくらしたって、人生は動き出さない。人に相談しても、本
    当は相談相手を決めたときから、自分の心は決まっているのです。心の 底で、本当は「やりたい」と思っていたら「やりなよ」と言ってくれる人を相談相手に選んでいるし、「やりたくない」と思っていたら「やめなよ」と 言ってくれそうな人を選んでいるはず。

  • 甘ったれた自分の姿勢に喝を入れられたような。
    発信していく事、行動すること。そうすれば人生は思い通りになる。
    自己紹介のいらない人になる。

  • はぁちゅうさんは、良い意味でよくもこんな当たり前のことをズケズケと書けるなぁって感心させられた。書いてあることは全部本当のことで、誰にでも当てはまって、でも凡人と言われる人が至極当たり前には言えないこと、言い訳を探してしまいがちなことが書いてある。しかも女性で、というとあまりいい褒め言葉にならないのかもしれないけど、安定志向でなくここまで上昇志向な内容を書いている女性は初めてです。自分で言い訳を探し続けてきたことも多かったし、ハッとさせられることがたくさんあった。半径5メートルからの挑戦、がんばっていきます。

  • <読んだ日>
    20140213

    <概要>
    人の何倍も努力を重ねて成功をつかみ取ってきたと自称するはあちゅうが、自分の考えを馬鹿正直に書き綴った本。

    <感想>
    実際に血の滲むような努力をしてきたんだと思う。共感は覚えるが、IMDに行く前の自分がそんな感じだったなと昔の自分を見ている感覚。努力で掴み取ってきたモノの他人から見た価値でしか自分の成功を感じられない、やや幼い感情をむき出しにした本。
    面白いは面白い。

    <行先き>
    Amazon

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半径5メートルの野望の単行本(ソフトカバー)

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