美女と野獣 [DVD]

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    • (8)
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    • (9)
  • 74レビュー
監督 : クリストフ・ガンズ 
出演 : ヴァンサン・カッセル  レア・セドゥ  アンドレ・デュソリエ  イボンヌ・カッターフェルト  エドゥアルド・ノリエガ 
  • アミューズソフトエンタテインメント (2015年4月22日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4527427658981

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美女と野獣 [DVD]の感想・レビュー・書評

  • ディズニーの美女と野獣を思い描いていた。それとは違っていることが
    逆にとても新鮮だった。
    いつの間に野獣を好きになったの?ということを中心に
    ふたりの間の感情がわかりやすく描かれていない。
    お城が襲われる件で登場した巨人に
    「巨人?」と一瞬戸惑いもあった。
    けれどそれ以上のものがあり、引き込まれた。
    ディズニーの美女と野獣がとても好きなので
    実写となるともっとがっかりする部分があると思っていましたが
    こちらはこちらで、とてもよかった。
    こんなに観てよかったと思うとは思っていなかった。

  • ☆3.7

    原作に忠実という点や製作時期など、やはりディズニー版と比較してしまうとドラマチックさに欠けると感じてしまうのは否めないかなと思います。

    しかしこちらはこちらで、野獣の過去の愛や人間としての欲望や愚かさなど、美女と野獣という御伽噺を語る上で必要な要素が描かれているように感じました。

    ただ、ベルが野獣に恋に落ちる過程に関して言えば、いまいち決め手に欠けるというか少し物足りないかなぁ、なんて。
    もちろん、恋落ちる瞬間なんてすべからく劇的な物ばかりという訳ではないのだけれど。

    ラストシーンはよかったな。映像美と愛しさに溢れたあたたかいラストでした。

  •  公開当時に劇場で観て、昨日テレビ放送されていたのを観た。
    当時も思ったけど、ディズニー版とは全然テイストが違う。
    ユーモアもロマンチックさも増し増しなディズニー版と比べると、ちょっとダークでほっこりするシーンは少ないかもしれないし、歌も歌わない。
    そこは好みの問題で、私はこういう作風も好き。
    王子が野獣にされた経緯とかちゃんと入っているのもいいし、何と言っても、ベルの着ているドレスがどれもめちゃくちゃ綺麗。
    デザインっていうより、色がすごく素敵。
    レア・セドゥの大人のような少女のような、なんとも言えない色気や佇まいも、ドキドキさせられる。
     ちょっとダークファンタジーテイストな美女と野獣、私は嫌いじゃないんだけど、唯一残念すぎるのが王子(野獣の顔は良く出来てる)。
    ジャン・コクトー版も昔テレビで観たことがあって、ジャン・マレーの王子があまりにも美しくてうっとりしたのだけれど、個人的にヴァンサン・カッセルは王子のイメージとは違うよなぁと思ってしまう。
    完全に個人の好みの問題だけれど、譲れない大問題。
    美女と野獣って、いくらでもいろんなバージョンで観れそうだなと思うので、また実写映画化になればいいと思う。

  • 原作もディズニー版も好きですが、この映画はいまいちでした。
    どうしてベルが野獣を愛したのかが全く分かりません。姿が怖いうえにすぐに怒鳴りつけてくる野獣のどこを好きになったのか不思議です。
    最後の方のアクションシーンは要らないから、もっと丁寧にベルが野獣に恋するまでを描いて欲しかった。
    ただ映像は美しいので、映像美を楽しむ映画だと思います。ベルが着替えるドレスが素敵ですが、野獣とベルの二人きりなのに、あの凝ったドレスと髪型は自分で整えたのかなんてどうでもいいことが気になりました。

  • セットや美術はとても綺麗だったのに、話がびっくりするぐらい面白くなかったね…アニメーションとは切り離して観た方がいいやつでした。メルヘンが足りない

  • 王子が魅力的じゃないんだよなぁ…
    ただ女を乗り換えたようにしかみえないから、何故ベルが惹かれたかというのも同情のようにしか思えない。
    あと外見も野獣というよりスッキリしたスーツアクター…?
    印象に残ったのはレア・セドゥの胸やわらかそうだなぁということぐらいか。

  • つまらなかった。アニメと比べられないくらい設定も話もキャラクターも魅力なし。

  • 小学生の子供に見せても良いものか、検閲?目的で見てみました。
    ディズニーの美女と野獣とは、ストーリーが違っています。
    とは言いつつ、見る価値のある1本でした。

    でも小学生にはどうだろ・・・って感じです。

  • レア・セドゥ主演の新たな「美女と野獣」。以前ジャン・コクトー監督の作品も観たが、それぞれその時代の最新映像技術や価値観を反映した仕上がりになっていて面白い。
    舞台のセットが美しい。ベルのドレスの色・お城や周辺の野山の色など明るさと色調のコントラストを巧みに操っている。また、野獣やお城の犬たちを始めとした最新のCG技術を用いた演出も素晴らしい。一方で、音楽はまさに「古典的」でドラマチックなテイストのBGMを使用しており、新旧交々の雰囲気を感じる。
    細かなストーリーはかなり違う。レア・セドゥ演じるベルは現代女性らしい強さと傲慢さを含んでいる。また、ベルが6人兄弟の末っ子で、ならず者の兄や我儘な姉がいるという家族構成や、野獣が元々は黄金の女鹿の精霊を射た王子で、娘を殺された精霊の王が王子に野獣になる呪いをかけたという設定はこの作品独自のものだ。
    ラストはもちろん王子の呪いが解けるわけだが、ベルと共にお城で暮らすわけではなく、ベルとともにバラ園の農主となって「普通に」幸せな暮らしをするというエンディング。基本的にベルが子供へ読み聞かせるというストーリー展開だということは読めていたにも関わらず、唐突に現実に引き戻されたような気持ちになるのはちょっと残念だった。
    何はともあれ、Disneyしか見たことがない方はぜひ一度ご鑑賞あれ。

  • 見ました。
    美女と野獣

    ディズニー映画の先入観が強すぎる方にはあまりいい評価はないようですが、実写映画としては立派なものだったと思います。フランス映画ということもあり、ハリウッドとはまた違う雰囲気を醸し出しているところもいいです。
    なにより素敵なのは、映像美でしょうか。これは、舞台演出としてこだわりが光っていて何度でも一時停止したくなるくらいです。ベルの衣装や、屋敷の細かい細工や、田舎の風景や、ほんわかした光の具合など、見ていて本当に美しいものに出会えます。ディズニーほど夢見がちではないけれど、それでもすてきな美女と野獣です。

  • ディズニーには勝てない。

  • 監督 クリストフ・ガンズ
    出演者レア・セドゥ
    ヴァンサン・カッセル

    まず、ディズニーの美女と野獣を考えて見ないことです。別物です。ディズニーを期待する方は今後のエマワトソン主演の作品を見てください。
    とても、映像がきれいでした。衣装、景色、また細かいですが田舎暮らしになってからのベルが手入れしていたパンプキンもフランスのものでいい演出をしています。小物まで洒落ていて、とても魅力的。
    これだったら、映画館で見たり、Blu-rayで見れば良かったなと思いました。
    少し気になるのは、ベル役や王女役が美女なので王子役がもっと素敵な方を期待してました。あと、ベルが野獣に対して、キツイ。彼女の境遇を考えれば当たり前ですけどね‥。

  • 映像がいちいち美しくて、適当にどこかぽんと切り取ってポスターにしてもいいんじゃないかと思うくらい。
    たまに疲れちゃったのかな?と思う部分もあったけど。

    美女と野獣としてはあまり好みではなかった。
    美女と野獣で好きなのは、命を捧げても構わないと思えるくらいの愛を知って、心と体が人間になる、というところなので、やっぱりベルが2番目の女というのは…残念だった。
    女鹿と双子に覚えがあるような気がして原作の短編のお話をいくつか纏めてるのかな、と思ったけどどうなんだろう。

    お話としてはとても好き。
    愛する人の手で命を終えた妃が死んだ後も夫を思ってベルを導いていくのが凄く愛!というかんじがして(笑)

    ただ、許すものか、といった森の神?が条件付きでもとに戻る方法を残しておく意味はちょっと分からなかった。
    希望を持たせたほうがより傷つくからかな??
    あと、野獣に金の矢が刺さって森が暴れる意味もちょっとよくわからなかった。

    それから、原作ではどうだったか忘れてしまったけどディズニーの方だと狼に襲われたのを身を挺して助けてくれた野獣に心を開いて会話していくうちに胸がときめいていった、というのがわかるけど野獣に氷ドンされて冷たい川に落ちただけで二人が歩み寄り始めたのはよくわからなかった。
    夢で見る人と野獣が既に一致していたのかな??

  • 美しい、感動的なディズニーでみた世界を期待すると違うかもしれません。
    でも、私はこの登場人物みなが完璧ではないという描き方がリアルに感じ、こちらのほうが魅力的に感じました。

    映像は始終暗く、でも美しく、鬱屈としたような雰囲気が漂います。
    少し残念なのが、ベルが野獣をどの時点で愛したのかがクリアに表現されてなかった所。
    野獣の過去がベルの悪夢?によって片付けられてたのが雑かなーと思ったので、もっとそれに合わせた決め手になるエピソードとかあったらもっと感情移入できたかなと思いました。

    善と悪は隣り合わせであり、完璧な善は存在しないという描き方をした大人の為のダークファンタジーといった感じなので、全く子ども目線では作られていませんので、それを期待する人はディズニーがいま作ってるアメリカ版まで待ったほうがいいでしょう。

  • 劇場で予告編を見た記憶がある。ベルが城に来たあたりでこれはストーリーを楽しむ映画じゃなくて衣装や映像の美しさを楽しむものだと思って鑑賞 沢山いたビーグルかわいいなーって感想しかないです。

  • ベルト家族のところが濃くて、ベルトと野獣が愛を育む部分がちょっと薄いかなって感じ。ディズニーの映画の方がその辺りがよく描かれていて好きでした。

  • 風景やドレスといった映像は美しいが。
    ベルが野獣を愛する過程が無さ過ぎる気がする…
    ホタルが寝ているベルに過去を見せるのも洗脳に感じられるし、何より過去を見せたからって野獣を可哀そうに思うかな?
    ベルのお父さんも、野獣のお城から盗みを働いておいて「善良な市民だ!」ってよく言えるなぁと笑ってしまう…盗みの意識のない人ほど厄介な人はいないあなぁと。

  • 野獣がおっさんすぎるし心の美しさが全く描かれてないので、なぜプリンセスやベルが彼を好きになったのか全然分からない

  • 衣装や装飾が美しい。
    ディズニーではなくフランス製の美女と野獣。

    父親は子供達の躾に失敗し
    破産したことを理解出来ていない。
    二人の姉は物欲の塊で
    三人の兄のうち一人はクズ。
    三男はまともっぽい。
    父親のマナーは最悪。

    王子で野獣がDr.HOUSEに見える。同じ人かな?

    時々説明くさい所が難点。
    姉二人がいつの間にか双子と結婚していて驚いた。

    野獣の過去が描かれてるのもフランスっぽい。

  • レア・セドゥの美しさを楽しむ映画。田舎の背景がコローの絵画みたいだった。最初から最後まで暗い映画だった。ラストはハッピーエンドだけど、ディズニーぽくはない落ち着きがあった

  • 知ってるのと全然違う!
    けどまぁこれはこれで。

  • 「金曜ロードショー」にて。ディズニー版と大きく違うのは、王子が野獣になった理由がえらく哀しい話だったことと、人間に戻った王子はベルの家でつつましく暮らすというエンディング。まぁこれはこれでなかなか良いです。油絵のような映像も美しかったな。

    レア・セドゥはすごく好きな女優さんですが、あまりこの役には合わなかったか。父の身代わりになるような行動力のあるおてんば姫には見えないからなぁ。

  • フランス文学をフランスが映画化した作品。
    作りとしてはそこまでクオリティーが高い気もしなかったが、なんだかよくわからない部分とかも多かったりした。ので、そこまでオススメはできない。

  • 変わり果てた城、奇妙な生物、不思議な出来事等、美しいファンタジー。でも、ベルの心の変化がわからない。

  • 美女と野獣はもちろん知ってたけど、話の内容は初めて知った。

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