魅惑の男娼BLシチュエーションCD「黒薔薇の館」第弐夜 エリート上司に不埒な下剋上編

  • Karin Music(花梨シャノアールΩ)
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4571138251771

感想・レビュー・書評

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  • 何を勘違いしていたのかBLショーを見る女性のポジションだと思ってたよ(笑)。
    シチュエーションCD=女性っていう先入観怖い(笑)。
    ということで黒薔薇の館での出会いでびっくりした。
    うーん、女王様だけど…下剋上っていうくらいなんだからもっと立場が逆になる感じの展開を待っていたんだよ…。
    最後の絡みはかわいかったけど!
    好きな人とするのは初めてとか!
    あのセリフの言い方はさすがとしか(笑)。
    むっちゃ可愛かった…(笑)。
    全体的に入る青島さんのナレーションとかむっちゃくちゃ萎えた…。
    シチュエーションCDってナレーション多いと興味そがれるのってわたしだけ?
    ちょこちょこだったらまだいいんだけど、自分と相手が共有する時間が少なすぎてナレーションないと成り立たないとかってどうなの?
    ちょっとなんだかなぁ…って印象が否めない…。
    テンションが上がったのが一瞬可愛いサイダーだけだったのでフリートークまで手をつけられなかったよ…。
    トークじゃなくて後日談的なラブラブちゅっちゅでもよかったと個人的には思ってる!

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