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人を操る禁断の文章術
Q.相手に納得させる文章を書くには?
A.相手にどんな行動をしてほしいかを前提に書くこと
文章の目的=今すぐ人を行動させること
原則
①あれこれ書かない
「相手にどんな行動をしてほしいか」を考える
②きれいに書かない
「話しかけるように」書く
③自分で書かない
刺さる言葉は相手の中にある
魅力的なキーワードを散りばめる
→読み手がキーワードに気づく
→読もうと思う
書き出しはポジティブに
お疲れ様です。→おはようございます!
同じ言葉を使わず、同じ表現を繰り返す -
本の内容はきれいにまとまっていて読みやすかった。ブログや本を書く前に読者にどんな行動をとってほしいかを考えようと思わされた。
ある程度、文章術の本を読んでいる場合は新たな視点を得ることは難しいかもしれないが一読の価値はある。 -
相手に想像をさせるために文章を書く
という発想は今までの自分にはなかったのでとても参考になった
この本に書いてある要素を少しずつ取り入れて自分のものにしていきたい -
評価:3.5
相手を動かす文章に関して、すぐに使えるテクニックが集まっている。
とりあえず一つずつ仕事で活かし、反応を見てみたい。 -
タイトルで目を引く著書。
人を操るってどういうこと?と気になる読者は多いのではないだろうか。
人は得することよりも損しないようにすることに意識を集中する傾向があり、読んで損はないと思う。
人の悩みは4つだけ。
【health(健康・美容)
ambition(夢・将来・キャリア)
relation(人間関係・結婚・恋人・会社)
Money(お金))】
↑ここが著書の最重要点だと思った。 -
初めてのDaiGo本。
情報をいかにもすごそうに、知って得した気分にさせるのが上手な人なんだなと感じた。 -
KindleUnlimited 23-11冊目
人を動かす文章を書く。
自分の言いたいことや気持ちではなく、
して欲しいことをしたくなるような。
ちょっと意識してみよう。
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当たり前のように思えるけど
いざやろうとすると出来てないよなーと思ったり、上手い人を思い出すと、
そのテクニック使われてる…!と思えて納得。
事前に使いこなせるようになりたいと思えた参考になる内容でした☆ -
ちゃんと考えて書かないと伝わらないんだね(°▽°)