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感想・レビュー・書評
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前作は「アスペの人を理解するのに役立つ」ということで推薦図書になったりして、「下ネタ入っているのに」理解は人権で優先?/食べ物の嗜好も激しく「甘いものは絶対ダメ(茹で小豆の缶詰は見るのもイヤ)(同じくアスペの母親は大好き)」(運転中でなくとも)ある音楽を聴くと色の付いた水玉が目の前を走ったり(カンディンスキーもそうだった)/「子供を持てるはずがない。」子供が可愛いという感覚がない「見ていて」言われてただ見るだけ(銭湯で溺れかけていた)。泣き声が大嫌い(騒ぐ声も嫌いだからファミレスを敬遠)、クシャミも大嫌い
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人間の脳は不思議。
例えば、猫の顔の見分けは出来ないけど
AさんとBさんの違いはすぐにわかる。
何故だろうか?