海を感じる時 [Blu-ray]

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監督 : 安藤尋 
出演 : 市川由衣  池松壮亮 
  • キングレコード (2015年4月3日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988003830625

海を感じる時 [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

  • 女子高生の恵美子が思いを寄せるのは先輩の洋で求め
    られるまま体だけの関係を持ち高校を卒業しても関係
    を続ける。
    洋に愛されいないと自覚しながら離れられず、そして
    あくまで対等に向き合おうとする恵美子。
    その客観的には痛々しいほどの日々が高校時代と卒業
    後という二つの時間を行き来して紡がれる。
    追いかけられてきた男の心情に変化が訪れる瞬間も含
    め恋愛を一触即発の決闘の場のように捉え、男の欲望
    を超越する女心のすさまじいまでの一途さを浮き彫り
    にしています。
    原作は全く知らなかったですが映画はそれなりに楽し
    めた作品です。
    池松壮亮と市川由衣の迫真の演技は見物でした。
    切ない愛の物語でした。

  • 声が聞き取りづらかった。唯一お母さんの声がハッキリ聞き取れた。

  • 市川由衣の覚悟に脱帽です。市川由衣だからこ光る映画。

  • 公開後、市川由衣さんの脱ぎ損だとかなんとかいってなにかと酷評されていた作品でしたが、個人的には切ない気分にさせられたいい作品だと思いました。

    特に愛していない女を抱いてみると、女がどんどん情を持ちせめても身体だけでも繋がりたいと抱かれる事をせがみ、男はそれにどんどん逃げ腰になる。
    女はその関係が対等になると、抱かれるだけで満足していた想いから一転して男の過去の拒絶が許せなくなり浮気をする・
    浮気をされたとたん男は惜しくなり愛していると口にする。

    描かれるのは男女のいわば普遍的な愛の形であり、男女のもつそれぞれの愚かさなので、この通りでなくてもこのふたりの関係の一部にでも共感する部分は多いはずです。

    ただ、そんなふたりの関係がメインで描かれるこの作品ですが、そこの裏に描かれる「家族の愛」というのがこの作品の大きな軸になっているように感じられ、男女の愛というとても不安定な存在と、家族の愛という絶対的な存在の対比がこの映画の最後のシーンですべて物語っているようにさえ感じました。

    市川由衣さんは個人的にあまり好きな女優さんではありませんでしたが、この映画をみて女の情念のようなものと、みっともない愚かさや背徳感をものすごくよく表現していたのですこし見方が変わりました。

    脱いだとかどうとかに気にする人はもの映画の本質を見抜けないままとやかく言っていると思うので、そういうのは気にせず観てほしいと思いました。

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