日本のいちばん長い日 [東宝DVD名作セレクション]

  • 59人登録
  • 4.31評価
    • (14)
    • (10)
    • (5)
    • (0)
    • (0)
  • 8レビュー
監督 : 岡本喜八 
出演 : 三船敏郎  加山雄三  黒沢年男  佐藤允  中丸忠雄 
  • 東宝 (2015年5月20日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988104096753

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印

日本のいちばん長い日 [東宝DVD名作セレクション]の感想・レビュー・書評

  • あまりの熱量。重厚な内容。
    俳優陣もがっちりはまっており、映画であることを忘れてしまうほど。
    そしてこれが史実だということに改めて驚く。
    単純に映画として素晴らしい。

  • 夏というタイミング、かつ深夜から早朝にかけて見れて良かった。
    50年前の映画だけど、今でも理解できる作品になってるのがすごいよなー、と思う。

  • 15日に観ようと思ってたのに1日遅れてしまった…
    「シン・ゴジラ」関連でも話題に。

    まさに運命の分かれ道。
    際どい所で、たぶんベターな方を選びとれた。(それだって遅すぎだけどさ)
    ソ連に本土まで来られてドイツみたいに分割されなくてホント良かった…
    映画としての緊迫感はすごいんだけど、それにつけても軍の上層部にイライラしっぱなしなのがすごいストレス。
    悪しき日本メンタルの見本市やんか…
    今の所見た映画でどれも、日本陸軍将校はクソ、っていう感想しか抱けない状況。
    大臣(三船敏郎だとエンドロールで初めて知る)、事態収束には赴かずに切腹しちゃうんだ…
    瞳孔開きっぱなしな勢いの人(黒沢年男だとry)、少佐なんだ…
    将校クラスのほとんどが精神論大好き気質で全然現実も現状も現場も見えてないのね…

  • シン・ゴジラに多大な影響を与えているということで,また時期が時期だけに視聴。前半の終戦の詔勅をめぐるプロセスは,カット割りのテンポの良さもあってなかなかおもしろい。後半の宮城事件のところは,2015年版もそうだが,どうにもアクターに入れ込めず,かつ事件そのものの進行がぐだぐだで,難しい。

  • 三船敏郎出演の映画を久々に観た。
    敢えて白黒にしたのかな?

    最新作と観比べてみたい・・・。

  • 終戦の一日をモノクロでドキュメント風に描く。個々の出来事もさることながら、熱情の一日をそのままフィルムに焼付けたようなパワーがすごい。どの役者もそれぞれの人物になりきっているから生まれる迫力に満ちている。
    今にしてみると間違っているとしか思えない近衛兵の言動も橋本忍の脚本と役者の説得力でリアルなものになっている。役者だけではなく予科練の歌で飛行機を送り出すシーンなど当時の社会の熱気もこんな感じかと思わせる。岡本喜八監督はカットバックをスピーディに行い飽きさせずに見せる。
    こうして見ると三船敏郎は堂々とした役者ですね。一昔前の役者たちの存在感が素晴らしい。
    映画づくりの熱い思いというのはこのようにキチンと画面に映り込む。実在の人物はこんなにカッコ良かったのかということはありますが。

  • なんといっても鈴木貫太郎を演じる笠智衆がすばらしい。笠智衆自身は鈴木というよりは幣原喜重郎に似ているような気がするのだが、しかし、この鈴木貫太郎なかりせばポツダム宣言受諾はありえなかっただろうと思わせる、笠智衆の静かな迫力にはとにかく圧倒される。ことに三船敏郎演じる阿南陸相が「玉音放送を16日にしてほしい」と閣議で言い出したのに対して、あくまでも静かに「放送は15日の正午、陸軍においてはよろしく前線までご伝達をお願いします」と押し切ったところなどはこの映画の白眉と言っていいであろう。

全8件中 1 - 8件を表示

外部サイトの商品情報・レビュー

日本のいちばん長い日 [東宝DVD名作セレクション]を本棚に「観たい」で登録しているひと

日本のいちばん長い日 [東宝DVD名作セレクション]を本棚に「観終わった」で登録しているひと

日本のいちばん長い日 [東宝DVD名作セレクション]を本棚に「いつか観る」で登録しているひと

日本のいちばん長い日 [東宝DVD名作セレクション]はこんな映画です

ツイートする