Inspired: 顧客の心を捉える製品の創り方 [Kindle]
- 株式会社 マーレアッズーロ (2015年2月7日発売)
- Amazon.co.jp ・電子書籍 (335ページ)
感想・レビュー・書評
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オススメ
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良かった。プロダクトマネージメントをする上での心構えや諸々が書かれた本。
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すげー読むのに時間かかったけど、pdmとは、を著者の意見ではあるがまとめてくれている名本。有名なのでこの流派の方も多そう。
プロダクトマネージメントとマーケティングが混同されがちだが、分けるべきであるとか、特別仕様に気をつけるとかステキな情報も多いし、なんとなくわかってることも文字化されてるのでオススメ。
自分のプロダクトの勝算を2分で人に喋れるか常に考えましょう -
プロダクトマネージャー必読本だと思う。
プロダクトマネージャーの仕事内容が明確に書かれている。リーンスタートアップ、エッセンシャル思考とも近い。 -
プロダクトマネージャとはどう振る舞うべきかという事とプロダクトを作り上げるためには何が必要か、組織という中での生き方、ユーザビリティ検証の大事さなどためになる。
ちょっと後半中だるみな感じはしたけど、重要箇所はまた読み返したいと思う内容。 -
プロダクトマネジメントの基本みたいな扱いをされる本ですが、仕事柄その手の情報や知識を仕入れる機会が非常に多いので、本書を読んでも知識的には周回遅れくらいの感触です。ただ、とても網羅的に記述されてるので(その分長いけど)良い復習になったなぁという感じ。プロダクト、特にソフトウェア製品の開発に携わる人が製品開発マネジメントってなんだろう?と最初に手に取る本としては有用。
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プロダクトマネージャーとは?
プロダクトマネジメント、プロダクトマーケティングとは?
プロジェクトマネージャーとの違いは?
などが分かりやすく買いてあった。良かった。 -
プロダクトマネジメントの入門書。幅広く書かれており、一冊で仕事の全体像が分かるようになっている。
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よい製品を作るためのプロダクトマネジメントとは何かについて記載されている書籍。ユーザエクスペリエンスを向上するためのプロトタイピングやモニタリングによる事前調査の実施に重要性など勉強になることが多かった。