白本 弐 [Kindle]

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  • 2015年2月10日発売
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感想 : 7
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感想・レビュー・書評

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  • やっぱり白本より黒本のほうがおもしろい

  • 高城剛のメルマガQAをまとめたものの二冊目。

    読んでいると不思議と人生がわくわくしてきます。

    面白いです。

  • 最新の世界の動向からマニアックな情報まで幅広いジャンルを内包した一冊。
    視野が広がること請け合いです。

  • 読了

  • まさに電子書籍向けの一冊でしょう。読者の面白い質問に(普通の読者の質問とはちょっと違います)、高城さんが答えるという形式です。

    高城さんを知らない方は、ついていけない回答も多いかもしれませんが、日々の生活に新しい視点を与えてくれることでしょう。

  • メールマガジン 高城剛未来研究所「Future Report vol.85〜150」の読者Q&Aから加筆・修正、再編集したもの。多岐に渡る視野は刺激的。『黒本』、『青本』の第二弾も待ち遠しい。

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著者プロフィール

高城 剛(たかしろ つよし)
1964年東京都葛飾区柴又生まれ。
日本大学芸術学部在学中に、「東京国際ビデオビエンナーレ」グランプリ受賞後、メディアを超えて横断的に活動。自身も数多くのメディアに登場し、NIKE、NTT、パナソニック、ソニー・プレイステーション、ヴァージン・アトランティックなどの広告に出演。総務省情報通信審議会専門委員など公職歴任。2008年より、拠点を欧州へ移し活動。現在、コミュニケーション戦略と次世代テクノロジーを専門に、創造産業全般にわたって活躍。著書に『世界はすでに破綻しているのか?』『空飛ぶロボットは黒猫の夢を見るか?』『カジノとIR。日本の未来を決めるのはどっちだっ!?』(集英社)、『ヤバいぜっ! デジタル日本』『オーガニック革命』(集英社新書)、『2035年の世界』(PHP研究所)、『人生を変える南の島々』『LIFE PACKING2.1 未来を生きるためのモノと知恵』(パブラボ)などがある。

「2017年 『不老超寿』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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