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- / ISBN・EAN: 4988101183715
感想・レビュー・書評
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岡田将生のいじくそわるい役はハマり役だと思う。前に悪人だったかでも、なんかお金持ちのボンボンをうまく演じていた気がする。
広末がポールダンサーが見れるとは思わなかった。
ただ、ファンタジー映画は苦手。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
生きてる中で後悔が残って、この世に想いが残ってしまったら、私はどうするだろう。
人はいつ死んでしまうかわからなくて、
もし私が明日死んでしまったら。
なかなか普段考えないことだけど、
少しでも明日何が起こってもいいように、
今日を大事に生きようと思える映画でした。
母親になって見れてよかった。 -
この手の映画「黄泉がえり」から多いよなぁ~と思っていますが
それでもけっこう感動しましたね。
作り手もそういうことが分かっているのか、ちょっひねりを加えてきます。
今回は死者と生きている人を繋ぐ役割をした岡田将生のキャラクターがよかった。
最初は女と金しか興味がないちょうなクズ野郎でしたが
それがだんだん変化していく姿は、やっぱりいいです。
あまり期待がなかった映画だけに、見てよかったと思える内容でした -
ストーリーそのものはほぼ想像通りだったけど、演出が良く、小さな感動が積み重なったような映画でした。
出張先のホテルで見ました。 -
岡田くんが頑張ってた!(色んな意味で)