シドニアの騎士(14) (アフタヌーンコミックス) [Kindle]

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  • 恒星間宇宙船シドニアで繰り広げられる日常と戦闘、太陽系を失った人類の旅を描くSF漫画の第14巻です。
    百年前に反乱を起こした科学者落合の活動が遂に再開されます。
    肉体改造に余念がない落合は、融合個体二号のこれ以上は望めない完成された体を入手しました。
    避けることのできない戦争が幕を開けます。
    そして日常パートでは小林艦長が谷風長道(ながて)にシドニアの全てを語ることになるのですが、その後の予定にない降雨の中でまさかの展開に…。
    羨ましいし、妬ましい…。
    15巻にも期待します。

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  • 700年前のこと。岐神海苔夫の復活。山野栄子の弟。

  • 14巻。最悪の敵落合の復活と、大シュガフ船討伐。物語の二大軸が両方とも大きく進展。状況は目まぐるしく変化する。そんな合間に、やはり主人公はもてもて。

  • 岐神を信じるものは今回も...どうなる?

  • うむ。マンガって1巻じゃ物足りないね。まとめ買いの一気読みじゃないと。せめて前巻から2巻続けて位で読まないと私、駄目ですな。ということで、話もあまり進まずすぐに読み終えてしまった・・・。劫衛(ユキモリ)の形が良く見えなかった・・・次巻持ち越しか。
    小林艦長と長道、何があったんだ・・・・・・・・ララァがかわいそうじゃないか。しかし、700歳とあっさり言われても。斉藤ヒロキは?歳。
    不死の船員会が何だかあっさり説明終わっちゃったけど。ココはもうちょっと読者サービスも欲しかったかなあ。まあ、あまりページを割かれても困るけど。科戸瀬のおばあちゃんの謎もあっさり和解?うぐぐぐぐ、早く次を。

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著者プロフィール

1971年生まれ。男性。福島県郡山市出身。代表作に『BLAME!』『バイオメガ』『シドニアの騎士』など。1995年、『BLAME』がアフタヌーン四季賞で谷口ジロー特別賞を受賞。その後高橋ツトム氏のアシスタントを務めた後、『BLAME!』の連載をスタート。『シドニアの騎士』を経て最新作『人形の国』を「月刊少年シリウス」で連載中.。

「2021年 『人形の国(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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