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- / ISBN・EAN: 4907953063808
感想・レビュー・書評
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夏のホラー映画強化合宿のおすすめにより見てみる。
アメリカの大学生の男女が、親せきが購入したというコテージにキャンピングカーで向かう。
メンバーはブロンドの美女とたくましいその恋人、まじめな女子とスポーツマン男子、ラリってるお調子者。
そうしてたどり着いたコテージはいわくつきのもようで……と、割と定番の導入なのだけれど、とある不穏さというか奇妙なエピソードが挿入され、だんだん予測できない方向になり、クライマックスの派手さが楽しい。
まんまTRPGのシナリオになりそう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あんまり期待して観ないほうがいい。
与えてくれるものがちょい違う。
主役の女の子はとても可愛らしかった。 -
ホラー好きの人が見たらもっと面白いんだろうな。
でもあんまり怖くないです。 -
人気のない山奥のロッジに4人の男女が訪れる。夜になると怪しいモンスターが彼らを襲う!様を地下のモニターで観察し操作する人間達がおり、このモンスターパニックはとある計画のために仕組まれたものだった。
最後にモンスターがたくさん出てきて可愛らしかった。前半のロッジにいる男女の下りもお約束をちゃんと踏まえていて面白かった。 -
メタホラー映画。
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好きだなぁ~
悲鳴上げるような怖さも好きだけど、これでもか、これでもかって、総合デパート並みの満載感が最高! -
久しぶりの鑑賞でオープニングタイトルが出るまでの件なんて全然記憶になかった(笑)初見だと訳分からんシーンだけど2回目だと感じる意味合いが全然変わってすごく面白いですね。「お出掛け前の登場人物紹介」「ボロいガソリンスタンドでドッキリ」エピソードなんてもう判で押したみたいな完璧なホラー映画のオープニングですね(笑)
やっぱ「この小屋」は泣かすよね〜オマージュとしては最高です。ホラー作品観るとよく思うけど、よくあんな湖に飛び込めるよね。水が死んでそうだし、ヌルヌルしてそう(笑)
やっぱり後半の展開は面白いですよね。最初と全然違うホラー作品になってる。オーソドックスなホラーからここまでSFチックに展開させられるのは監督の手腕なんですかね。
良い作品です。