マーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法 [Kindle]

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著者 : ちきりん
  • ダイヤモンド社 (2015年2月19日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (229ページ)

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マーケット感覚を身につけよう---「これから何が売れるのか?」わかる人になる5つの方法の感想・レビュー・書評

  • 以前図書館で借りて読んで、手元に置いておきたいと思いメルカリで購入。

  • 前回の頭で考える系の本に引き続きなかなかの良本。思考を速く・広く・深めるのに役立つ。書かれている視点は面白い。血肉とするためには、自ら世間を見渡し、事例を探す仕組みづくりが必要。

  • 値札や相場は他者の評価結果。自分の基準を身につける
    コスト積み上げから脱皮して、
     自分にとっての価値
     他者にとってはいくらか
     最も金払いのいい人はいくら払うか(そこが攻める市場)
    規則や罰則で問題を解決しない。インセンティブで解決するようにする(だけど、インセンティブにも問題あるのはレヴィットが言っていた)
    日本の組織は属人的な評価が多い(したがって、マーケットはないし、逆に責任者を責めれば、よい)

    とりあえずやって、きめる
    評価や意志決定は組織内でやっても無駄、市場に放流
    市場に出せばフィードバックが得られる。失敗しても成功の鍵がえられる

    市場性の高い場所に身を置く

    変わらなければ、替えられる。変わりはいくらでもある

  • 「これはどんな価値を提供しているのか?」を意識することで「誰に訴えることができるのか」に気づける。

  • この方の文献はいつも本当に面白い。

    机上の空論という声もあるし、感覚を採用するかの判断は難しいかもしれないけど、流行りのリーンスタートアップやゼロトゥワンだって、マーケット感覚を働かせてこそ活きてくるんじゃないのかな。

  • 2016.1.5-2016.1.7
    -マーケット感覚とは何かを説明し、
    -なぜそれが大事なのか理解させ、
    -マーケット感覚を身につけるための具体的な方法論を示すこと
    を目的に書かれた本。
    「マーケット感覚」は、ANAの競争相手は誰かといふ例題を使ひながら、先づ「顧客が、市場で価値を取引する場面を、直感的に思い浮かべられる能力」と定義される。
    著者の達意明快な文章は大したもので、その豊富な読書量が窺へる。その主張も、現在の日本に一番欠けてゐるものを的確に示してをり、説得的である。著者の本質を突く論理展開にはかねがね感心してゐたが、この本を読んで、「価値」といふ基本的な視点に戻つて議論する姿勢が基礎にあるからだと分つた。
    やや気になることがあるとすれば、論旨が楽観的なことだが、これは著者の意図したものだらう。マーケット感覚の限界やリスクを書いた暗い本は売れないし、さうした面が気になる人にはそもそもマーケット感覚の重要性が理解できない、といふ考へではなからうか。
    市場が理想的に機能するには幾つかの条件が満たされる必要がある、必ずしも金銭のやり取りを伴はない場合も含めてマーケットといふ言葉を使ふのが適当か、といつた問題も、著者は承知の上で書いてゐるだらう。
    ともかく、大変革期にあつて、「正解」を教へようとし学ばうとする人達が多すぎる日本には、有用な本だと確信する。

  • 自分のキャリアに多少なりとも影響を与えた一冊。

  • 『プライシング能力』相場ではなく、自分の価値観で値を見極める。 コスト発想でなくて、マーケット発想。 “規制ではなく、インセンティブを付けてコントロールする発想へ。” 当たり前のポイントだが、どれも本質。ガツン!と腹落ちした。

  • 全てに通じる、目からウロコの書。

  • 2015年2月19日初版
    ちきりん著
    ==
    モノの価値を市場適合的に考える能力「マーケット感覚」について問いた一冊。

    ANAと顧客の間で取引されている価値を「最寄空港から遠方の空港への移動価値」だと考えれば、ライバルはほかの航空会社だけになってしまうけど、そうではなく、「物理的に大きく離れた場所を高速移動する価値」と理解できれば、新幹線や高速バスもライバルになる。さらに「物理的に離れた場所との、コミュニケーションを可能にする価値」ととらえると、テレビ会議システムやネット通販を、そのライバルと思いつくことも可能。

    自分たちが世の中に提供している「本質的な価値」は何なのかを思考できる人とできない人で、どんどん差がついていく世の中の到来を筆者は一冊通じてずっと言っているわけで、その表現方法のいろいろが、自分がかねてより思っていたことの言語化を代行してくれているような部分も多く、明瞭になりました。

  • すでに名前のある職業に就くことは、職能としての新しさはないのですね。

  • 物事の本質を見抜く力、ゼロからイチを生み出す力、など、いろんな呼び方をしていたが、「マーケット感覚」という呼び方は言いえて妙。
    この力は、本当に重要な力だと思う。
    今まで、どうやったらその力を身につけることができるのかうまく説明できないでいたが、今度からはこの本をオススメしたいと思う。

  • 価値の通貨の等価交換、価値とはをあらためて学びました

  • マーケティング本でなく、超絶天才で無い多くの人がどう生きるかについて書いた本です。氏が言いたい事は一貫しており、処女作のタイトルである「自分のアタマで考えよう」という一言に集約されているが、この本が一番事例も多く、実践的で、マーケットに向き合って居る人には必携の書!そもそもマーケット=現実世界なんだから、どんな職種だろうと自分から向き合う人 or 向き合いたくない人しか居ないんだけど。

  • ”課題図書”として読破。
    著者のブログも長らく読んでいる事もあり、敢えて今まで出した本を読むことはなかったけど、やはりちゃんとブログ以上に内容を加筆していた。

    多少大雑把な感じが否めないが、時々読み返して自分の居る立ち位置及び、気付きを見過ごして(?)居ないかを確認したいと思った。

    それにしてもこの著者のブログ及び本に対する、批判的なコメントの嵐はどこから来るんだろう?一生懸命否定している人たちの気持ちがよくわらからない。厭なら読まなきゃいいのに。

  • 市場化は避けられない、そのときどうする?って話。スキルを身につけねば!という貧弱な発想はやめて、足元の"金塊"を見つけること、そして人は、自分は何に価値を見出すのか敏感になろうよと。

  • 若い方は勿論、若くない人こそ読むといいです。「自分は価値の無い人間だ」なんて思う前にこちらを一読してください。そして行動したら光が見えてくると思いますよ。

  • 文句無しの五つ星。
    若い人は必読と言っていいかもしれない。

  • これこらの社会を生き抜くには、論理的思考力ともう一つのスキル、マーケット感覚が必要だ。その理由と定義、身につけるための手段までまとめた一冊。

    感覚というのは、論理的に考えた先にあるんじゃないかなぁ。対になっている、という表現に違和感を覚えた。

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