ヴァン・ショーをあなたに 〈ビストロ・パ・マル〉 (創元推理文庫) [Kindle]

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著者 : 近藤史恵
  • 東京創元社 (2015年2月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・電子書籍 (140ページ)

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ヴァン・ショーをあなたに 〈ビストロ・パ・マル〉 (創元推理文庫)の感想・レビュー・書評

  • 「タルト・タタンの夢」が面白かったので、ハードカバーであることに迷いながらも購入。春野菜のビネガー煮、ブイヤベース、トリュフオムレツなど、美味しそうな料理がたくさん出てきて、全体に後味のよい小説であるところがよい。猫が出てくるところもよい。

  • 家の近くに欲しいレストラン「パ・マル」がきましたよ!今回も美味しそうなものが多すぎです。前作よりも若干クセのある話が多かったかなという印象ですが、食べ物が美味しそうなのは変わらず。日常の謎解きがすっと入ってきて、鮮やかなのも変わらず。
    パ・マルのオーナーが出てきたり、お客さん目線の話があったり、三舟シェフのフランス修行時代の話があったり、パ・マルワールドは順調に拡大中。
    どうやら続きもあるようなので、楽しみです。

  • とある商店街にある小さなフレンチ・ビストロ「パ・マル」。
    気取らないお店で、かつ、シェフの腕も確かで人気というお店。
    そんなシェフは頭も冴えていて、お店にやってきたお客さんたちの
    言動から日常の謎を解き明かす、そんなお話を集めた短編集。
    シリーズ第2弾。

    今作はシェフのフランス修行時代の話もあったり、
    シェフが恋をしたのか!?という話もあったりで前作以上に楽しめた。
    ただし、ミステリの部分は相変わらず難しかったな。
    一緒に探偵気分を味わいたい読者には不向きかも。
    個人的にはミステリよりもそれ以外の部分が面白かったので
    読めて良かったなと思えたし、不定期連載中の続編が一冊に
    まとまって刊行されるのが待ち遠しい!

  • 再読。kindle。『タルト・タタンの夢』に続く第2作。前作とはまた違った視点から話が展開していくが、謎解きの鮮やかさは変わらず。三舟シェフの修業時代も読めて、また物語の世界が広がった。どの章も甲乙つけ難いけど、やっぱり表題の一作がいちばん好きかな。ヴァン・ショー(ホットワイン)と同様にじわじわとあったかいお話です。

  • ビストロ・パ・マルシリーズ第2弾。第1弾が面白かったので待ち焦がれてたんだけど、ちょっと物足りない。しかも後半はいきなり語り手が変わっちゃうし、内容もなんかシリアスっぽくなるし。料理の描写も前のほうがよかったなあ。ブイヤベースはとっても食べたくなったけど。

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