ヒックとドラゴン2 [DVD]

監督 : ディーン・デュボア 
出演 : ジェイ・バルチェル  ジェラルド・バトラー  アメリカ・フェレーラ  ケイト・ブランシェット 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
3.45
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本棚登録 : 82
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142080912

感想・レビュー・書評

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  • キッズアニメの域は超えてるが、1がとても良かった良すぎたのでやや落ちる印象。
    でも本来、児童文学もこういうものだ。時に残酷で辛い。

  • シリーズ2作目・・となるともうお腹いっぱい。

  • トゥースがひたすら可愛いなあ。王道なお話で安心して見られるし、ドラゴンたちがかっこいい。トゥースが立ち向かうとこで泣いてしまった…。

  • 何と言ってもトゥースが可愛い!
    そして、クライマックス、巨大な敵に立ち向かう姿、そして、その理由。
    なんて、なんて素晴しいのだろう。
    ドラゴンとしては小さいのに、でも、そんなの関係ないのだ。

  • ドラゴンと心を通わせて共存するというスタンスのヒックと、ドラゴンを力で抑えつけようとするドラゴという構図は、ドラゴンと心を通わせて共存するというスタンスのヒックと、ドラゴンを力で抑えつけようとするストイックという1作目と基本的に同じなのだけれども、今回は勧善懲悪なお話だったから、わたしは1作目の方が好き。

    でも、バーク島の長になりたくなくて逃げていたヒックが、父親の死を乗り越えて長になる決意をし、さらにトゥースもドラゴンの長になるのが良かった。

    原作を読んだことのある長男は「今回も本と全然違う!本ではヒックのお母さんなんて出てこないし~」と文句を言っていたけれども、映画は映画で面白いと思ったそうだ。

  • 以前、パート1を友人が貸してくれて、どうも主人公のだるさが気になって私は好きではなかったのだけれど、今回、こどもが見たいと言うので、レンタルで借りて観た。
    アカデミーの候補となったと書いてあったので期待したら、パート1よりは興味深く観ることができた。どう善と悪を描くのか、主人公の平和主義はどうなるか……、結論はやはり闘うしかなかったけれど、「さわったら心が通じる」というのは何度かストーリーに使われていて、それはよかった。あと、父と母の恋愛のところもよかった。
    もう一つ、細かい笑いがちょこちょこ、本当にたくさん入っていたのもよかった。
    2017年夏にパート3があるらしいので、そちらも観ようと思う。

  • あまり期待しないで見たら、1同様面白かった!トゥースが相変わらずかわいい。

  • トゥースちゃんは悪くないけど、じゃあ悪かったのが誰かというとキャラクターの感じとか話の重心とか必要性とかもう挙げきれないくらい種々様々なとこが悪い
    …でもトゥースちゃんは可愛い

  • 今回は青年から大人に成長する話。
    オープニングから空を飛んでるかのように錯覚させられるほどの没入感だった。
    ストーリーがやっぱり良くて感動。
    そしてエンディング曲も前回と同じくらい爽やかで名曲だったので嬉しかった!

  • バーク島で人とドラゴンが共に暮らすようになって5年、ヒックはトゥースと新しい島を探して空を飛んでいた。
    ある日、ヒック達はドラゴンハンターに襲われる。
    ドラゴンハンター達はドラゴに命じられ、ドラゴンを集めていたのだった。
    ストイックが止めるのも聞かず、ヒックはドラゴと話し合いに向かう。

    アニー賞など受賞して評判も良いのに日本では劇場公開されなかったヒックとドラゴンの続編。
    これはやっぱり劇場&3Dで観たいよね!
    劇場公開されたら★追加します。

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