ベイマックス MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

監督 : ドン・ホール  クリス・ウィリアムズ 
出演 : ディズニー 
  • ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
3.94
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本棚登録 : 1697
感想 : 285
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4959241757678

感想・レビュー・書評

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  • バカでかいぬいぐるみを持ってる人の心理ってこれかな。ベイマックスほしいもんな。

  • ベイマックスで暖まりたい…

  • ディズニー+にて視聴。
    数回観ており、久しぶりに観ましたが、やはり面白い。癒し系かと思いきや…。

  • 科学技術は人を助けることができるし、傷つけることも出来る。作り出したものはどう使うかが重要。

    ベイマックスかわいい…

  • 最高!最初から夢中になった。優しくてかっこよくて、わくわくしてドキドキして、最後は悔しいけど泣かされた。

  • マーベルコミック「BIG HERO 6」をベースにしている。ストーリーはすごくよかったんだけど、それよりもカルチャーショックに関心している。

    日本版は単純に「ベイマックス」ってキャラ名に変わってるなぁと思ってたら、ポスターも暖かい感じのものだったから驚いた。オリジナル版は原作どおり「BIG HERO 6」で、ポスターもアクション風ヒーローになっている。


    ----------スペイン語・英語版

  • 予告編のハートフル感と打って変わって、本編はアクション満載!予告編のイメージで見に行ったので、驚いた。
    随所に描かれている日本感も面白い。

    ベイマックスのちょっととぼけた感じがとても癒される。

  • どこかでオススメされていて観てみた1本。ロボットや化学の社会実装という意味では一例を示す1本だったと思います。誰かへの復讐や、暴力、自己の利益のためには使えず、誰かを守るため、癒やし、全体の利益のためになることではじめて価値を持っていく。その判断基準をどう実装するかは解決すべき課題にせよ、つくっていく人たちがどういう思想でつくっているのかは非常に大切なポイントだと感じました。それとマイクロボットのアイデア。結局大きなものも小さな組合せでできているわけで、その単位を小さく小さくしていくと結果応用力は上がっていく、という視点は持っておくべきだなと感じた1本でした。

  • 吹替版観賞。心温まる人間ドラマ系だと思っていたので展開にビックリした。何が面白かったってセロテープ貼る所とか、金持ちの変人親子とか、ギャグが面白かったです。藤子先生っぽい。エンディング曲カッコいい。

  • 思っていた方向性ではなかったけど、面白かった。
    アメリカ人(じゃないかもだけど)の書く日本て、どうしてこう中国風なんだろう。凄く嫌だ。

    面白い、けどこういうアメコミ風ヒーローって日本では生まれそうにないなと思った。狭いし、一定の秩序や速度で動いてる集団から逸脱して動く人たちを、不快には思えど「格好いい」と称賛する精神的風土は日本には無い気がする。ガッチャマンとか、日本のヒーローって大体何かの組織にちゃんと属してるものね。
    と、何となく「日本とは…」という考察に頭を持っていかれた。

    ベイマックスは可愛い。ラストの、データが一緒ならボディは作ればいいじゃない的なのはピンとこなかったけど。
    …面白いと思ったのよ、本当に。

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